どうも夏鎖です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回感想を書いていくのはとしぞうさんの
前巻の記事↓
ストーリー A
内容は、文化祭で恋人2人と幼馴染がアイドルステージをすることになった四葉。3人の陰に隠れながら裏方として必死にサポートする四葉の前に1人の少女が現れる。なんと彼女は幼馴染の真希奈と同じグループに所属する来馬ミオだった。真希奈をアイドルに戻そうとするミオと対抗する四葉は真希奈の活動休止期間が本当に必要なものか判断するために、ミオを文化祭ステージへと招待することに。果たして四葉はミオに真希奈のことを認めてもらえるのか…とこんな感じです!
まず序盤。四葉とミオが出会うところから物語は始まります。真希奈と同じグループに所属するミオを知らないとは…流石の四葉ですね…そして序盤はミオが喧嘩腰とはいえ徐々に懐柔していきますし…やっぱり四葉は女を惚れさせる才能に溢れてますね…
活動休止中の真希奈が文化祭でアイドルステージをやると知ったミオは、それが本当に真希奈のためになっているのか判断することに!真希奈のためになっていないと判断されてしまったら、四葉は真希奈がアイドルグループに戻るように説得することに…こういうことを安請け合いしちゃうのが流石の四葉さんですね…いや信頼の裏返しですけど…
そして始まるアイドルステージ!真希奈と葛藤は胸にキュッときますね。でも凜花も由那も真希奈もそれぞれの思いを乗せて歌い上げる楽曲が胸に沁みました!百合と音楽の相性はいいと16世紀フランスで立証されてますからね。
そんなアイドルステージも終わればあとは各ヒロインたちと文化祭を楽しむだけ!恋人たちとはちょっとえっちな?文化祭を楽しみ、小金崎さんにはメイド服で罵られ?、妹たちにはよくも悪くもお姉ちゃんらしいところを見せつけ、ミオを惚れさせて、真希奈を追いかける。うん。はい。実に四葉らしいと思います。これには全日本百合ラノベ協会南関東支部副支部長の僕もややドン引きながら大満足です!やっぱり四葉は浮気性じゃないとね!
ラストもこの作品に相応しいもので文化祭編完結巻をさいごまでとことん楽しませていただきました!面白かったです!
キャラ A
四葉はマジで相変わらずでよかったですね。四葉は女の子をたらしこむ時が1番輝いてますねかね!凜花、由那、真希奈は語るまでもなく最高でしたね!ちょっとかなりえっちな凜花と由那を見せてくれてありがとうですし、真希奈のステージ上での思いは響きました!でもやっぱり小金崎さんですよ!メイド服ありがとうございます!お前が優勝じゃい!
最後に
文化祭編完結!&シリーズとしても一区切りのようで…とはいえ僕はまだまだ四葉のとんでもないガールズラブコメを見ていたいですし、この作品がここで終わっていいなんて思ってもないです!いくぞ6巻!待ってます!
それではこの辺で(≧(エ)≦。)
さて、今回感想を書いていくのはとしぞうさんの
「百合の間に挟まれたわたしが、勢いで二股してしまった話 その5」
です!前巻の記事↓
☆感想☆
ストーリー A内容は、文化祭で恋人2人と幼馴染がアイドルステージをすることになった四葉。3人の陰に隠れながら裏方として必死にサポートする四葉の前に1人の少女が現れる。なんと彼女は幼馴染の真希奈と同じグループに所属する来馬ミオだった。真希奈をアイドルに戻そうとするミオと対抗する四葉は真希奈の活動休止期間が本当に必要なものか判断するために、ミオを文化祭ステージへと招待することに。果たして四葉はミオに真希奈のことを認めてもらえるのか…とこんな感じです!
〜文化祭編フィナーレ!〜
シリーズ第5弾!文化祭編の後編ですね!今回は凜花、由那、真希奈のアイドルステージに加えて小金崎さんと咲茉ちゃんのメイド服、そして最後まで優柔不断?まっすぐ?な四葉が見れて最高でした!面白かったです!まず序盤。四葉とミオが出会うところから物語は始まります。真希奈と同じグループに所属するミオを知らないとは…流石の四葉ですね…そして序盤はミオが喧嘩腰とはいえ徐々に懐柔していきますし…やっぱり四葉は女を惚れさせる才能に溢れてますね…
活動休止中の真希奈が文化祭でアイドルステージをやると知ったミオは、それが本当に真希奈のためになっているのか判断することに!真希奈のためになっていないと判断されてしまったら、四葉は真希奈がアイドルグループに戻るように説得することに…こういうことを安請け合いしちゃうのが流石の四葉さんですね…いや信頼の裏返しですけど…
そして始まるアイドルステージ!真希奈と葛藤は胸にキュッときますね。でも凜花も由那も真希奈もそれぞれの思いを乗せて歌い上げる楽曲が胸に沁みました!百合と音楽の相性はいいと16世紀フランスで立証されてますからね。
そんなアイドルステージも終わればあとは各ヒロインたちと文化祭を楽しむだけ!恋人たちとはちょっとえっちな?文化祭を楽しみ、小金崎さんにはメイド服で罵られ?、妹たちにはよくも悪くもお姉ちゃんらしいところを見せつけ、ミオを惚れさせて、真希奈を追いかける。うん。はい。実に四葉らしいと思います。これには全日本百合ラノベ協会南関東支部副支部長の僕もややドン引きながら大満足です!やっぱり四葉は浮気性じゃないとね!
ラストもこの作品に相応しいもので文化祭編完結巻をさいごまでとことん楽しませていただきました!面白かったです!
キャラ A
四葉はマジで相変わらずでよかったですね。四葉は女の子をたらしこむ時が1番輝いてますねかね!凜花、由那、真希奈は語るまでもなく最高でしたね!ちょっとかなりえっちな凜花と由那を見せてくれてありがとうですし、真希奈のステージ上での思いは響きました!でもやっぱり小金崎さんですよ!メイド服ありがとうございます!お前が優勝じゃい!
最後に
文化祭編完結!&シリーズとしても一区切りのようで…とはいえ僕はまだまだ四葉のとんでもないガールズラブコメを見ていたいですし、この作品がここで終わっていいなんて思ってもないです!いくぞ6巻!待ってます!
それではこの辺で(≧(エ)≦。)