インドネシア人の本音

【海外の反応】インドネシアのネット掲示板をアヤシゲな翻訳でご紹介。

      
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    現地報道まとめ

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    写真:ソース

    2014年12月15日にインドネシアのクラカタウ・ポスコ社で発生した爆発事故に関する現地報道をまとめました。事故の詳細な原因等は現時点では不明ですが、重傷者を含む複数の負傷者が出ているようです。クラカタウ・ポスコ社は韓国鉄鋼最大手のポスコとインドネシアの国営鉄鋼会社クラカタウ・スチールの合弁会社(出資比率はポスコが70%、クラカタウが30%)で、インドネシアのジャワ島北西部チレゴンで一貫製鉄所を運営しています。

    【関連記事】(今年三月の事故に関するまとめ)
    「インドネシアの韓国ポスコ製鉄所で爆発」に関する現地報道まとめ  【「インドネシアの韓国ポスコ製鉄所で再び爆発、重傷者も発生」に関する現地報道まとめ】の続きを読む

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    インドネシアメディアが報じた在特会・桜井誠会長のインタビュー記事の翻訳です。果たして在特会はインドネシアではどのように取り上げられたのでしょうか。
    【インドネシアが報じた在特会-桜井誠会長 独占インタビュー】の続きを読む

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    テンポ誌1992年7月25日号表紙(左)と同8月8日号特集(右)

    今回のエントリーではインドネシアを代表する時事週刊誌「テンポ(Tempo)」が1992年に報じた「従軍慰安婦」特集を紹介します。この問題がインドネシアで注目を集めるようになった当初に、テンポ誌がインドネシアの各地方および海外支局の総力を挙げてまとめたものです。テンポ誌独自の取材に基づき、インドネシア人「慰安婦」や慰安所の関係者などの豊富な証言から記事が構成されています。
    【インドネシアは「従軍慰安婦」問題をどう報じたのか?-1992年『テンポ』誌「慰安婦」特集記事まとめ】の続きを読む

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    東ジャワ州バトゥの英雄墓地に埋葬された小野盛と祈りを捧げる現地人参拝者ら。小野の棺にはインドネシア国旗がかけられ、国軍兵士らの先導で地元の英雄墓地まで運ばれた。

    第2次大戦後、インドネシアに残り対オランダ独立戦争に参加した元残留日本兵の小野盛(さかり)さんが2014年8月25日朝に亡くなりました。日本では各種メディアで取り上げられましたが、現地インドネシアでは小野さんの訃報はどのように報じられたのでしょうか。以下に、今回の訃報に関するインドネシアメディアの報道をまとめました。 【「最後の残留日本兵、小野盛さん死去」に関するインドネシア現地報道まとめ】の続きを読む

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    2014年4月25日、韓国・青瓦台(大統領府)で開かれた米韓首脳会談。日本では北朝鮮問題とともに、オバマ大統領による日韓の懸案事項への言及が大きく報道されていますが、インドネシアのメディアは今回の首脳会談をどのように報道したのでしょうか。関連する記事をまとめました。
    【【米韓首脳会談】オバマ大統領が慰安婦問題に言及、インドネシア紙の報道は?】の続きを読む

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    インドネシア・コンパス(KOMPAS)紙にここ半年で掲載された日本・東アジア関連の社説をまとめました。これはこれから翻訳していく記事の目次のようなものです。インドネシアのネット掲示板紹介と合わせて、少しずつ訳出していければと考えていますので、気長にお付き合いいただければ幸いです。(印がすでに翻訳した記事)

    「災害と国民性」(2011年3月18日)
    (Bencana dan Karakter Bangsa)

    「与党に返り咲いた自民党」(2012年12月18日)
    (LDP Kembali Pimpin Jepang)

    ★「中日間の緊張(2013年8月29日)
    (Ketegangan China-Jepang)

    ★「中国に面子をつぶされたフィリピン(2013年8月31日)
    (Filipina Merasa Dipermalukan China)

    ★「フィリピンに求められる新たな対応(2013年9月4日)
    (Filipina Perlu Cari Pendekatan Baru)

    ★「フィリピンと中国に求められる自制(2013年9月7日)
    (Filipina-China Perlu Menahan Diri)

    ★「朝鮮半島統一はいまだ遠く(2013年10月3日)
    (Penyatuan Dua Korea Masih Jauh)

    ★「日本首相の安堵すべき表明(2013年10月7日)
    (Pernyataan PM Jepang Melegakan)

    ★「韓国大統領訪問の意味(2013年10月14日)
    (Makna Lawatan Presiden Korsel)

    ★「安倍首相、憲法改正に再度言及(2013年10月17日)
    (PM Abe Singgung Amandemen Lagi)

    ★「インドからの朗報と非報(2013年10月25日)
    (Kabar Baik dan Buruk dari India)

    「震災とともに生き方を学ぶ」(2013年10月28日)
    (Belajar Hidup Bersama Bencana)

    ★「日本と中国の対立(2013年10月29日)
    (Persaingan Jepang dan China)

    「幻想を抱くと評された北朝鮮」(2013年11月6日)
    (Korea Utara Dinilai Berilusi)

    ★「中国における新たな抵抗(2013年11月08日)
    (Perlawanan Baru di China)

    ★「ウイグル、中国の課題(2013年11月19日)
    (Uighur Tantangan bagi China)

    ★「中国は火遊びをやめよ(2013年11月30日)
    (China Jangan Bermain Api)

    ★「バイデン米副大統領の日韓訪問(2013年12月6日)
    (Biden Tenangkan Sekutu )

    「中韓の防空識別圏拡大」(2013年12月10日)
    (Saling Perkuat Zona Pertahanan Udara)

    「中国月面探査船 嫦娥3号が月に到着」(2013年12月16日)
    (China Daratkan Chang’e-3 di Bulan)

    ★「安倍信三首相の靖国参拝論争(2013年12月28日)
    (Kontroversi Ziarah PM Shinzo Abe)

    「中国の第2空母建設」(2014年1月21日)
    (China Bangun Kapal Induk Kedua)

    「日中に求められる自制」(2014年1月25日) 
    (Jepang dan China Perlu Tahan Diri)

    「南北朝鮮、互いの疑念拭えず」(2014年2月7日)
    (Saling Curiga Dua Korea Tinggi)

    「地域に緊張をもたらす中国」(2014年2月8日)
    (China Picu Ketegangan di Kawasan)

    ★「日本と中国に接近するロシア」(2014年2月10日)
    (Rusia Dekati Dua Kekuatan Asia)

    「トヨタ自動車のオーストラリア撤退」(2014年2月12日)
    (Toyota Akan Tinggalkan Australia)

    「南京での歴史的会談」(2014年2月13日)
    (Pertemuan Bersejarah Nanjing)

    「人権問題で警告された北朝鮮」(2014年2月19日)
    (Korut Diperingatkan soal HAM)

    「中国とフィリピンに求められる対話」(2014年2月27日)
    (China dan Manila Perlu Berdialog)

    ★「新疆ウイグル、中国政府の長年の懸案(2014年3月5日)
    (Xinjiang, Masalah Lama Beijing)

    「中国の封鎖に効果はない」(2014年3月14日)
    (Blokade China Tak Akan Efektif) 

    「再び世界の耳目を集める北朝鮮」(2014年3月25日)
    (Lagi, Korut Curi Perhatian Dunia)

    「中国の報復に立ち向かうフィリピン」(2014年4月4日)
    (Filipina Siap Hadapi Balasan Beijing)

    「和解を叫ぶ金正恩第1書記」(2014年1月6日)
    (Kim Jong Un Serukan Rekonsiliasi)

    「新幹線外交」(2014年4月15日)
    (Diplomasi Kereta Supercepat)
     
    「米中の重要合意」(2014年4月19日)
    (Kesepakatan Penting AS-Tiongkok)
     
    ★「韓国フェリー事故、悲劇と皮肉(2014年4月21日)
    (Petaka Feri Korsel, Tragedi dan Ironi)
     
    ★「中国による日本貨物船の差し押さえ(2014年4月23日)
    (Tiongkok Sita Kapal Barang Jepang)
     
    「アジア安全保障問題のセンシティビティ」(2014年4月25日)
    (Sensitivitas Isu Keamanan Asia)

    ★「韓国首相の辞任(2014年4月29日)
    (PM Korsel Mengundurkan Diri) 

    ★「ベトナムの反中デモは地域安定の障害に(2014年5月16日)
    (Demo Vietnam Bisa Ganggu Kawasan)

    ★「アメリカ、中国の行動を批判(2014年6月2日)
    (AS Kritik perilaku Tiongkok) 

    「裁判を受け入れない中国」(2014年6月6日)
    (Tiongkok Tak Mau Berpartisipasi)

    「今も続く中越の緊張」(2014年6月20日)
    (Tiongkok dan Vietnam Masih Tegang)

    ★「理解に苦しむ中国政府の対応(2014年6月27日)
    (Sulit untuk Memahami Sikap Beijing)

    ★「日本の新たな軍事政策(2014年7月4日)
    ( Kebijakan Militer Baru Jepang) 
    【インドネシア「コンパス」紙社説 日本語訳まとめ】の続きを読む

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    tionghoa

    インドネシアのユドヨノ大統領が3月14日付けで中国・華人呼称「チナ」の変更に関する大統領決定に署名。この決定に関する現地報道をまとめました。大統領決定の詳細については、以下の【関連記事】を参照して下さい。

    【関連記事】
    インドネシア政府、中国呼称「チナ」を廃止 【【続】インドネシア政府、中国・華人呼称「チナ」を廃止【現地報道まとめ】】の続きを読む

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    インドネシアのユドヨノ大統領が3月14日付けでスハルト政権期に変更された中国および華人の呼称「チナ」を「ティオンホア/ティオンコック」に戻す大統領決定を発布。今回はこの決定に関する現地報道をまとめました。
    【インドネシア政府、中国呼称「チナ」を廃止】の続きを読む

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    インドネシアのクラカタウ・ポスコ社製鉄所で起きた「爆発事故」の続報に関する問い合わせが多数あったので、現在のところ得られた情報をまとめました。別件で問い合わせがあった同社へのデモに関する記事もまとめてあります。

    【関連記事】
    「インドネシアの韓国ポスコ製鉄所で爆発」に関する現地報道まとめ(3月5日) 
    (↓2014年12月15日の爆発事故に関するまとめ↓)
     「インドネシアの韓国ポスコ製鉄所で再び爆発、重傷者も発生」に関する現地報道まとめ 【【続報】「インドネシアの韓国ポスコで爆発事故」+デモに関する現地情報まとめ(その2)】の続きを読む

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    インドネシアのクラカタウ・ポスコ社製鉄所で爆発というニュースに関する問い合わせが殺到したので、現地報道をまとめました。クラカタウ・ポスコ社は韓国鉄鋼最大手のポスコとインドネシアの国営鉄鋼会社クラカタウ・スチールの合弁会社(出資比率はポスコが70%、クラカタウが30%)で、インドネシアのジャワ島北西部チレゴンで一貫製鉄所を運営しています。

    【関連記事】
    【続報】「インドネシアの韓国ポスコで爆発事故」+デモに関する現地情報まとめ(その2) 
    (↓2014年12月15日の爆発事故に関するまとめ↓)
     「インドネシアの韓国ポスコ製鉄所で再び爆発、重傷者も発生」に関する現地報道まとめ 【「インドネシアの韓国ポスコ製鉄所で爆発」に関する現地報道まとめ】の続きを読む

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