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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004
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西日本大水害2018から6周年前に海田町役場で防災フェア

竹野内啓佑町長が防災フェアを海田町ではじめて取り組みました。
あれからもうすぐ6年。安芸区のボランティアセンターにかけつけるために海田駅を降りた日が昨日のように
思い出されます。そろそろ、災害の記憶が薄れてくるころで、タイムリーだと思います。

西日本豪雨の被災がきっかけに…7月6日 広島・海田町「防災の日」前に意識高めるイベント開催(テレビ新広島) - Yahoo!ニュース
広島県海田町では7月6日の町の「防災の日」を前に、日ごろの防災意識を高めるイベントを8日町役場で行いました。広島県の海田町役場で行われた「海田町防災フェア」は、西日本豪雨で被災した7月6日の防災の日を前に、日ごろの備えの大切さを意識してもらおうと町が企画したもので、今回が初めての開催となりました。会場では能登半島地震と同じ程度の揺れを体験できるコーナーなども設けられ、訪れた人たちは防災への意識を高めていました。【参加者】「本当に(地震が)来た時には焦りそう」「(備えを)しないといけないと思っても防災袋とかなかなかできていない」「習った通りのことができるか不安」「事前にこれだけ揺れるということを知れたのは大きい」「潜り込めるようなところを家の中でわかったうえで生活したい」このほか会場では、普段から常に一定の食料を備蓄しておく「ローリングストック」の取り組みを普及させるために、海田高校の生徒が非常食をおいしく消費できるアレンジレシピを紹介、訪れた人たちにアルファ米や野菜ジュースなどで作った料理が振舞われました。

by hiroseto2004 | 2024-06-09 19:13 | 西日本大水害(2018西日本豪雨) | Trackback