感染症対策など必要な公務員は増やせ
2020年 02月 14日
広島瀬戸内新聞＝さとうしゅういちは２月１４日、古市橋駅前で街頭演説。
https://youtu.be/TGUdwPYixuk感染症研究所の人員が削減されたり、感染症対策の予算が
不倫高級官僚により削減されていることを指摘。
危機管理や防災、福祉や教育などの現場に不足している公務員は
ふやすべきだ、１９９０年代以降、公務員をへらしてきた政治を
転換しよう、と訴えました。
また、ここ数日の異常な高温を引き合いに、「気候変動
は１２年以内に破滅的な結果になるという研究もある。
人間は戦争をしている場合か？！」
と指摘。
被災者支援の充実、省エネルギー・再生可能エネルギー、災害に強い自立型エネルギーの推進や
お年寄りの交通事故も受けて、クルマに過剰に頼らないですむまちづくりなどに力をいれるとともに、
世界最初の戦争被爆地で、２０１４／２０１８と未曾有の水害にも見舞われた広島から
戦争ではなく気候変動に備える世界をよびかけていく決意を表明しました。
by hiroseto2004
| 2020-02-14 10:02
| 活動報告
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