七変化にうってつけの芸人

 次長課長の河本が、満を持してガキの使いの「七変化」に登場。これはもう始まる前から高得点行くんじゃないかって感じだったけど、結果的にボブ・サップ(ってのもわけわからんな)を抜いての歴代一位。お見事でした。
 しょっぱなからオチに使うようなネタを持ってきて、その後も順調。唯一惜しかったのは「来々軒」ネタで、松本人志一人を笑わすに終わった。チャーハン入りの中華鍋を持ってきた時点で、ジャッキー・チェンの映画に出てくる料理人ネタ系のキャラかと思って期待したけれど、ちょっと肩すかし。あと、エキセントリック少年ボウイの曲は久々に聴いた。まあ、いずれにせよ本人が笑ってないところに、河本の笑いの力量を見た思いであった(笑いの力量がなんなのかわからないけれど)。
 次長課長という名前を初めて知ったのは昨年秋の「やりにげコージー」だった(id:goldhead:20041021#p4←今思えば、河本のエピソードがどんなのだったかちゃんと書いておけばよかった)わけだけど、それ以来ちょくちょくテレビで見かけるようになってきた。カミングダウトでは昔トリオだった「社長」が出てきたのを見たし(doubtだっけ?と思ったら、キーワードにあったのでトゥルーか)、とんねるずの細かすぎるモノマネ大会みたいな奴でもネタ見せしてたっけ。要するに売れてきているってことなんだろう。しかし、どれもこれも河本準一ばかりだな。ちょっと男前気味の井上聡の活躍も見てみたい。