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2024年10月19日

ガダルカナル作戦2

【木曽川タナビラ戦記】
信州木曽は川鵜の侵攻により陥落寸前。厳しい戦いが続いています。川鵜との戦いです。
前記事までの川鵜カウンター(のべ数)
遭遇233機、そのうち撃墜82機。誤爆2機。


7月下旬。天気、曇りのち小雨。水温20度。
作戦名はガダルカナル作戦2。



ガダルカナル作戦2




この日は、非番です。単身赴任先の名古屋から木曽に帰ってきました。Simaさんが沢に行っていると情報をキャッチ。
厳しい暑さが続き、連日晴れ。晴れ「暑くてやっとれん。渓流にでも行って涼んでこよう。」と出掛けたそうです。
でも社長出勤だったそうです。よっ!社長!
沢が終わるのを待ち木曽川本流へ行きました。
Simaさんは、すでに沢で魚を釣ってるので、この日はボウズ回避してます。「全員安打ですね。」とプレッシャーをかけてきます。
Simaさんは、ブロの雨男です。合流前になるといかにもな天気になってきました。くもり
天気が心配なのでドコに行こうか?悩みます。AプランからDプランまで。雨雲レーダーと睨めっこ。ちなみにDプランは、温泉入って帰る作戦です。決めた!プランB。歩く距離は長いし、最近、釣れてないので作戦名はガダルカナル2。作戦名が良くないとSimaさんが言ったとか、言わなかったとか。


我々がポイントまで進軍すると、しかけ爆弾にやられる。sos
Simaさんは枝にひっかかり左足負傷!これは風呂に入って染みるやつです。
なんとかポイントに到着。

ガダルカナル作戦2





ルアーを投げるといきなりヒット!しかしバラシ。そんなに大きくない奴でした。
その後、釣り上がりますが、チェイスはあれどサイズが小さい。
Simaさんにヒット!!虐待サイズ。



ガダルカナル作戦2



ガダルカナル作戦2





その後もチェイスがあれど小さい。
「ムキになるサイズではない。」とSimaさんは言ってました。
Simaさんは、しつこくルアーを投げていた気がしましたが気のせいだと思います。

結局、私は虐待サイズ2匹で終了。

ガダルカナル作戦2




最後の方で、Simaさんは足を滑らせ突き指。
「大丈夫ですか?」と聞くと、
「大丈夫、心は折れたけど骨は折れてない。」
と、返事が返ってきました。
でも痛そうです。ガーン
車に戻るとsimaさんが写真をとってないと言います。シマッタ、しまった島倉千代子。川で写真を撮るつもりでしたが最近、物忘れがひどいです。すぐ忘れます。顔も洗った後、忘れて2回洗ったりします。Simaさんはキノコが苦手らしいです。それは初めて知りましたが、以前にも聞いた記憶があります。物忘れが酷いです。



ガダルカナル作戦2





雨男とプロ雨男の2人でスタミナン7。
ちなみに私は長野県製薬の回し者ではありません。
しかし、Simaさんは写真を撮ってないことを指摘した。これは怪しい。えー

公式ではSimaさんは一発で撮影を決める事になってますが、国家機密ですが実は2回撮影してます。この事実が漏洩しないように情報管理は厳格にしないといけません。
Simaさん、お疲れ様でした。今回も渡る世間はマメばかり。負傷までして厳しかったですね。ガダルカナル作戦2は、厳しい戦いでした。

ただ、次世代のエースたちを川鵜から守りきれば木曽川はすぐにでも復活します。

ガダルカナル作戦2




この日は、川鵜と8羽遭遇し撃墜1羽。

黄色い星2024年川鵜カウンター(のべ数)
遭遇241機、そのうち撃墜83機。誤爆2機。
Simaさんは、温泉リベンジに行きました。前回、温泉に入れなかったようです。雨男もプロになると温泉が休館になったり、休みになったりします。
自宅に帰って、simaさんから頂いた、つまみでビールを飲む。うまい!

ガダルカナル作戦2





しかし、連日、晴れだったのに、なゼだかこの日だけ雨だった。雨誰だ雨男は?それは私とSimaさんです。




8月上旬。水温19度。

早朝出撃。作戦時間は3時間。
チェイス1回で後はルアーを投げても投げても何もなし。厳しい。ガダルカナル。あまりの釣れなさに川鵜を待ち伏せする。30分の待ち伏せで川鵜12羽と遭遇し8羽撃墜。大戦果。8月の戦いは重要。抵抗軍には空軍がない。9月に北の将軍様の空軍がくれば川鵜を撤退へ追い込めます。9月に良い釣りが出来るように8月は頑張りどころ。川鵜を精神的に追い詰める。釣りは結局ボウズでした。

黄色い星2024年川鵜カウンター(のべ数)
遭遇253機、そのうち撃墜91機。誤爆2機。

8月上旬。水温21度
作戦時間は1時間。
木曽川本流は渇水です。朝なのにモワッと暑いです。チビのチェイスが二回あるだけで結局ほボウズ。釣りは厳しい。ガダルカナル。連続ボウズだ。連続ボーズだと奴がくる。
川鵜ばかりで釣れないので川鵜との戦闘に時間を使ってしまいました。しかし、本来これは私の仕事ではない。
この日は川鵜と9羽遭遇し5羽撃墜。大戦果です。
黄色い星2024年川鵜カウンター(のべ数)
遭遇262機、そのうち撃墜96機。誤爆2機。


ガダルカナル作戦2





8月中旬。
最近釣りに行けてないです。時間が無くて釣りはなし。30分だけ川鵜パトロールに木曽川へ。ダッシュ
待ち伏せ攻撃で川鵜2羽と遭遇し2羽とも撃墜。

黄色い星2024年川鵜カウンター(のべ数)
遭遇264機、そのうち撃墜98機。誤爆2機。


木曽川本流で外国人が泳いでいた。地元の人間は木曽川本流では絶対に泳がないです。この外国人部隊は、強力な援軍です。人がいれば川鵜はきません。

8月中旬。
今回も釣りはなしです。時間がそこまで作れませんでした。川鵜パトロールに行きます。作戦時間は30分です。
川鵜にはステルス機能があります。釣りをしながらだと見逃してしまうので待ち伏せ攻撃。ここでの頑張りで川鵜を精神的に追い詰めます。9月に北の将軍様の空軍の援護を受けて川鵜を撤退へ追い込みたい。北の将軍様(金正恩じゃないよ。寒気です)ちゃんとくるかな??
遭遇した川鵜は、13羽。そのうち撃墜10羽。大戦果でした。

黄色い星2024年川鵜カウンター(のべ数)
遭遇277機、そのうち撃墜108機。誤爆2機。

撃墜数が100を越えました。昨年より多いのは待ち伏せ作戦を始めたからです。その代わり釣りの時間は短くなります。



8月中旬。
この日も時間が作れず釣りはなし。30分のみ川鵜パトロール。
1羽遭遇し1羽撃墜。この日は意外に川鵜が少ないです。食い尽くしたので餌場を変えたか?ついに漁協が動いたか?

黄色い星2024年川鵜カウンター(のべ数)
遭遇278機、そのうち撃墜109機。誤爆2機。

家族連れが木曽川本流で石を投げて遊んでいた。これは勝手に援軍です。人がいれば川鵜はきません。

8月下旬。
気がつけばもう8月下旬。最近、時間がなくて木曽川本流で釣りをしてません。
30分のみ川鵜パトロールに行きました。全ては9月に撤退に追い込むための心理戦です。待ち伏せする。配置につけ。きた! 
4羽の川鵜と遭遇し3羽撃墜。やはり待ち伏せ攻撃はきく。大戦果。しかし、待ち伏せは、それに時間がとられ釣りは出来ない。これは、本来は私の仕事ではない。

黄色い星2024年川鵜カウンター(のべ数)
遭遇282機、そのうち撃墜112機。誤爆2機。


ガダルカナル作戦2




写真は、サムさんのハンドメイドミノー乱舞(湖、本流用)とSOさんのハンドメイドミノー魚雷(湖、本流用)

8月下旬。水温22度。
久しぶりに木曽川本流へ。1時間の作戦時間。ノーチエイス。厳しい。メインポイント前でルアーロスト。厳しい。ガダルカナル。
結果。連続ボーズで奴がくるぞ。
川鵜は3羽遭遇2羽撃墜。

黄色い星2024年川鵜カウンター(のべ数)
遭遇285機、そのうち撃墜114機。誤爆2機。


8月下旬。水温20度。
水温が下がってきました。家庭菜園を終えて30分だけ釣りに行きました。最近、木曽川本流へ釣りに行けてないです。
結果、ノーチェイス。ボウズ。厳しい。ガダルカナル。
水温計を忘れた事に気がついた。なんだかな~。
水温計救出作戦は、成功しましたが時間を無駄にしました。最近、物忘れがひどいです。


ガダルカナル作戦2



この日は川鵜を1羽もみませんでした。これは珍しい。ただ魚も見てないですけどね。

黄色い星2024年川鵜カウンター(のべ数)
遭遇285機、そのうち撃墜114機。誤爆2機。


記事が長くなるので今回はここまで。パー
木曽川タナビラ戦記は、厳しい戦いが続いていました。

※ガダルカナルとは太平洋戦争時、ガダルカナル島にて日本軍と連合軍との激しい消耗戦。日本軍は補給を絶たれ、多くの餓死者を発生させたうえ、軍艦、航空機、燃料、武器など多くを失った。




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この記事へのコメント
山猿さん こんにちは!

木曽川本流も厳しいですね。なじみのキャンプ場に行き時いつも木曽川の源流脇を通っていきます。

浜松は海鵜が酷く、コノシロやイワシが接岸すると何万匹の海鵜が来るので、ちょっと怖いくらいです。
Posted by 疑似餌疑似餌 at 2024年10月20日 13:25
本流ガダルカナルお疲れ様でした。
また、その節は大変お世話になりました。

私はフェアプレーを好みます。
虐待サイズは相手にしませんし、撮影も一発勝負を心掛けています。

インターネットはフェイク情報が野放しになっていることがあります。
全てを鵜呑みにするのではなく、実体験と照らし合わせながら整合性を見極めていくことが大切ですよね。

・しつこく投げていた
・2回以上は必ず撮る
・やたらとスタミナン7を撮りたがる

それは…さすがに気のせいですよ。

※キノコはあまり得意ではありませんが、そんな私でも先日いただいた松茸はとても美味しく感じました。
改めてありがとうございました。
Posted by sima at 2024年10月20日 17:50
こんにちは

なかなか厳しそうですね~
虐待サイズでも釣れれば、その日は勝利です!
通えば納得の1匹が突然来るはずです

時間が無くてもパトロールに通う、素晴らしい
年間の撃墜数が100機を軽く超えるとは
完全な撃墜王ですね
Posted by まっさーまっさー at 2024年10月21日 08:17
釣れなくても行くことが超大事

夏場は渓流に行かないとトラウトゲームは厳しいですが、ロッドを振れば気分転換にもなりますしね。

知り合いで高知県仁淀川漁協の組合んさんは狩猟免許を所得したので鵜を撃つそうです。
Posted by 快釣 at 2024年10月21日 11:16
疑似餌さん、こんにちは。

木曽には元々川鵜が居なかったのに
近年、川鵜が進攻してきました。
一気に魚が居なくなりました。
特にウグイは消えましたね。

浜松サーフで何万匹の海鵜と遭遇しました。
私の戦場では無いですが、恐ろしい光景でした。
Posted by 山猿山猿 at 2024年10月21日 17:29
simaさん、
ガダルカナル作戦2、お疲れ様でした。
沢に行った後なのにタフですね。
ハートが強いです。

ネットの世界では、嘘やデタラメが流れています。自分の目で見たこと、自分の肌で感じたことが真実です。
川はでかいのに虐待サイズしかいませんでした。ムキになるサイズではないですが、ルアーを何度も投げていたのを見た気がしましたが気のせいでした。
写真もいつも一発で決めますしね。
シャッター音を二回聞いた気がしましたがそれも気のせいでした。
しかし、やたらとスタミナン7を撮りたがる のは、、、気のせいですね。

※キノコはあまり得意でないと聞いていたので送ろうか悩みましたが、温かいコメントありがとうございます。
Posted by 山猿山猿 at 2024年10月21日 17:40
まっさーさん、こんにちは。

この時期は、厳しい戦いが続いていました。
虐待サイズしかいなかったです。

~通えば納得の1匹が突然来るはずです。~
素晴らしいお言葉です。
これから記事を作りますが、まさにその通りとなりました。
名古屋に単身赴任しているので、木曽に帰ったらなるべく木曽川に行きました。
川鵜は毎日、毎日、魚を食って食って食いまくってますから、漁協が動かないので自分のポイントは自分で守るしかないのです。
今年は待ち伏せ攻撃で撃墜数100をこえました。この戦いに勝たねばなりません。
Posted by 山猿山猿 at 2024年10月21日 17:46
渡る世間はマメばかり…
底石はデカイし深さもある素晴らしい流れで何で?
と僕も思いました
ちなみに僕は世渡りは下手ですが渡渉には多少の自信がありました
しかし木曽川本流は渇水期の上流以外は怖くて渡れません(笑)

それはともかく、シーズンを通しての川鵜パトロールお疲れ様でした
本流で釣りをする事が川鵜対策になるなら来年は釣りの回数を増やします
そして目標は先ず虐待サイズを超えることです(笑)
Posted by 犀龍犀龍 at 2024年10月21日 18:13
快釣さん、
川鵜の食害で本当に厳しいです。
~釣れなくても行くことが超大事 ~
それですね。私もそう思ってます。

川鵜を撃つと動物愛護団体から苦情がくると話を聞きました。しかし、食われまくってる魚はいいのか?と言いたい。魚も愛護してほしいですね。

※愛媛リールメンテナンス。
分解写真まで撮ってくれるなんて紳士的ですね。
Posted by 山猿 at 2024年10月21日 18:14
犀龍さん、

この時は渡る世間はマメばかりでした。
素晴らしい流れですよね。
以前はこんなこと無かったです。
木曽川本流を渡るのは難しいです。
石は滑るし流れの押しは強いです。
私は基本渡らないです。

漁協が動かないなら自分で
自分のポイントは守るしかないです。
木曽に帰ったら川鵜パトロール
やってますがまさかそのパトロールで
お会い出来るとは思いませんでした。
あれは、本当に偶然でした。
川鵜を見つけて襲撃しようと思いましたが
人が居たので辞めました。
そしたらまさかのまさかでしたね。
来年も援軍お願いいたします。
Posted by 山猿山猿 at 2024年10月21日 18:33
こんばんは

なんか年々カワウ増えてませんか?( ̄▽ ̄)

戦闘ご苦労さまですw 因みに撃墜とはホントに撃ち殺しちゃう感じですか?

こちら地元の渓流でも最近カワウ見るようになり 橋の上からあれだけ観えてた

アマゴの魚影トンと見なくなり参考までに質問しました。
Posted by kaz13kaz13 at 2024年10月23日 20:00
kaz13さん、こんばんは。
年々カワウが増えてます。信州木曽には、元々川鵜が居なかったのに、どんどん木曽にやってきます。隣の天竜川はもっと酷いです。
ホントは撃ち殺したいのですが、私は鉄砲をもってません。それに、動物愛護団体がうるさいらしいです。
私の言う撃墜とは、脅かすことが出来たら撃墜認定です。川鵜は神経質ですので、音だけ鳴る鉄砲でもパンと鳴らせば反転し回避行動をとります。パチンコ玉も反転して避けようとします。川鵜に木曽にはヤバイ奴がいると思わせる作戦です。
Posted by 山猿 at 2024年10月23日 21:18
simaさんが写真をとってないと言います。シマッタ、しまった島倉千代子。
いや~懐かしいフレーズがでてました・・・・うっ・・・?

山猿さんはとっても面白いですね~、尊敬しますよ~!!

私は今でも、島倉千代子が口からでてきま~す!!
そうすると相方から今頃そんなことを言う人は横浜にはいないから【ぼけ老人】と言われるからやめてと言われてシュン・・としています。

島倉千代子さんの名前には元気をもらいましたよ、それで、つい投稿しちゃいました。

そんな事ばっかりの毎日なので、暫くぶりの投稿です、でも何で川鵜が木曽では多いんですかね?
私は東北生まれの爺ですが【川鵜】いませんでしたよ?

そして、釣りが大好きな爺(私)の趣味が静岡県の渓流でのアマゴ釣りです。
でも【川鵜】はいないんです、見たこともありません。
いきなり海から川になったら魚はアマゴだけです。

因みに有名な落語家の桂歌麿さんが通い続けた静岡県の渓流が私のホームグラウンドです。
来年の今頃はこの渓流で、人生最後の釣りをして終わりで、あとは渓流魚の飼育で人生を満喫をして終わろうと思っています。
それでは、また投稿できることを期待しています。
(*^_^*)
Posted by 東海林  at 2024年10月26日 06:21
東海林さん、
ダブルコメントは一つ削除しましたのでご承知願います。

シマッタ、しまった島倉千代子。
実は島倉千代子を知らないのですが吉元新喜劇で使っていた言葉をパクりました。確かに、私も知らないのに今の若い人は島倉千代子を知らないでしょうね。
それでもこれからも使っていきますよ。
島倉千代子さんの名前で元気がもらえたらなおさらです。奥様にもその旨お伝えくださいませ。今でもインターネットに書いてる人がいると。ちなみに、まいった参ったマイケル・ジャクソンもね。

木曽には川鵜がいませんでした。増えだしたのはここ、5.6年だと思います。ドンドン増えてます。温暖化により個体数増加、環境悪化があるでしょうね。
ただ木曽にはヤバイ奴がいると川鵜には思い込ませます。

来年、良いアマゴに出会えると良いですね。
最後と言わずこれからも釣りを楽しみましょう。
Posted by 山猿山猿 at 2024年10月26日 12:23
あ・・・?
かってにコメントしたら、解説までして貰ってスミマセン。
山猿さんとは27歳違いですから、たしかに島倉千代子さんは知らないですよね。
私は島倉千代子世代ですが、まして若い人達では何を言ってるのか判らないかも知れませんよね。
それを堂々と言ってのける山猿さん!!

まして、27歳上の私にまで付き合ってもらって・・・。
私の聞いたことのない【まいった参ったマイケル・ジャクソン】の新語まで。
なんとかして使いこなしますね。

有難うございました。
それでは、来年の今頃のアマゴ釣りのために体力増強に努力だ~!!
<m(__)m>
Posted by 東海林  at 2024年10月28日 13:12
東海林さん、
そうなんです。島倉千代子さんを知らないのです。たまにしまったシマッタ島倉千代子と言う人がいるらしいです。
若い人は、ワケワカメでしょうね。

まいった参ったマイケル・ジャクソン
これも吉元新喜劇で使っていると聞いたことあります。

来年のアマゴ釣り、楽しめると良いですね。
Posted by 山猿山猿 at 2024年10月31日 00:09
 
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