反対の英語

「反対」の英語

opposition

oppositionの発音記号

[ˌɒpəˈzɪʃn]

oppositionのニュアンス

「opposition」は、あるアイデア、計画、意見などに対する強い不同意や敵対的な態度を示す際に用いられる。政治的な文脈や議論の場で特によく使われる。

oppositionと一緒に使われやすい単語・表現

political opposition（政治的反対）、strong opposition（強い反対）、mount opposition（反対を強める）

oppositionの例文

The government faced strong opposition to the new policy.（政府は新政策に対して強い反対に直面した。）
She voiced her opposition to the proposed merger.（彼女は提案された合併に対する反対意見を述べた。）
The opposition party criticized the bill.（野党はその法案を批判した。）

against

againstの発音記号

[əˈɡenst]

againstのニュアンス

「against」は、何かに反対するという意味で使われるが、特に競争や対立の文脈で用いられることが多い。また、物理的な接触や支持を意味する場合もある。

againstと一緒に使われやすい単語・表現

vote against（反対票を投じる）、argue against（反論する）、against the law（法律に反する）

againstの例文

Many voted against the amendment.（多くの人がその改正案に反対票を投じた。）
The evidence was against him.（証拠は彼に不利であった。）
She leaned against the wall for support.（彼女は壁にもたれて支えを求めた。）

objection

objectionの発音記号

[əbˈdʒekʃn]

objectionのニュアンス

「objection」は、特定の提案や計画に対する反対意見や異議を表す際に使用される。法的な文脈やフォーマルな議論でよく使われる言葉である。

objectionと一緒に使われやすい単語・表現

raise an objection（異議を唱える）、have no objection（異議がない）、overrule an objection（異議を却下する）

objectionの例文

The lawyer raised an objection during the trial.（弁護士は裁判中に異議を唱えた。）
I have no objection to your plan.（私はあなたの計画に異議はありません。）
The committee overruled the objection to the proposal.（委員会は提案に対する異議を却下した。）