月刊ラジコンマガジン1月号発売! 巻頭特集は「進化する塗料と“映える”アイデ ...
「ラジコンマガジン2024年1月号」は12月4日発売!表紙は1980年代の世界耐久選手権で圧倒的な戦績を残したグループCカーを、タミヤが忠実にRC化した「ポルシェ 956」。巻頭特集「進化する塗料と& ...
SHIBATIRE「シバタイヤ」がふるさと納税返礼品に!
柴田自動車株式会社(以下、SHIBATA)が、ふるさと納税の返礼品として「シバタイヤ」を登録したことを発表した。SHIBATAは、岐阜県坂祝町に本社を置く自動車関連企業で、日産スカイライン(R31型) ...
【GRヤリス カスタム】最高峰のステアリングブランド|レアル|
操作性の向上や疲労度の軽減はもちろん、見た目でもドライビングを楽しくさせてくれるのが、レアルのステアリングだ。全国のトヨタディーラーで購入できるのも魅力のひとつ。純正の装備も移設可能前期と後期型でもっ ...
スバルWRX S4/レヴォーグが一部改良。ブラック基調の特別仕様車も設定
スバルは2024年12月12日、WRX S4/レヴォーグ/同レイバックに一部改良を実施した。価格はWRX S4が447万7000〜502万7000円、レヴォーグが363万〜509万3000円、レイバッ ...
【GRヤリス カスタム】GRヤリス乗りにオススメのニューアイテム|ブリッド|
ノーマルのシートでは味わえない、快適な着座感とホールド性を実現するブリッドのシート。なかでもGRヤリス乗りにお薦めしたいニューアイテムをフィーチャーする。スポーツ性と安全性を両立昨今のクルマは純正シー ...
【GRヤリス カスタム】スポーツ走行を楽しむのにベストな選択|BBS RE-V7|
世界最高峰のレース、NASCARで使われるレーシングホイールをベースとするRE-V7。GRヤリスの足元に伝統の7本クロススポークが宿る。トヨタ車チューナーも太鼓判オイルショックや厳しさを増す排ガス規制 ...
【GRヤリス カスタム】走りの気持ちよさを「育てる」楽しさ|BLITZ|
スポーツ走行を目的とした8速ATの「GR-DAT」を搭載した新型GRヤリス。その魅力をさらに高めるべく、デモカーの開発を進めるブリッツ。その仕上げをチェックする。速さのなかにある快適さ2024年4月に ...
【GRヤリス カスタム】レジェンドチューナーに聞くHKSサスペンションキット|HKS|
創業以来、数多くのチューニングパーツが高い支持を得ているHKS。サスペンション開発に深い関わりのあるキーパーソンにGRヤリス用サスペンションについて聞いてみた。Kansaiサービス代表 向井敏之氏車高 ...
【GRヤリス カスタム】国土交通省の新規制にも対応 HKSのマフラーテストを特別公開!|HKS|
年々厳しくなっている国土交通省の騒音規制。ハイパフォーマンスマフラーを開発するHKSではどのように対応しているのか。現在開発中の新型GRヤリス用マフラーのテストを特別取材した。スーパーターボマフラー開 ...
【GRヤリス カスタム】効果のないパーツは何ひとつなし|Kansai SERVICE|
KansaiサービスのGRヤリスは、レジェンド・向井敏之代表のチューニングへのポリシーを具現化した1台。機能性を追求した本物のチューニングがこれだ。Kansai流のこだわりKansaiサービスの最新デ ...
<最新号>ドライバー2025年1月号が発売。アウトバック、フロンクス/ヤリス クロス/WR-V、Nボ ...
2024年11月20日、「ドライバー2024年12月号」が発売となりました。ドライバーは、旬のクルマ情報を、詳しくわかりやすく、そして楽しくお届けする総合クルマ雑誌です。特別付録GRヤリス カスタムス ...
【初開催】我こそはオプカン男子!トーヨータイヤ「俺の#オプカン〜仙台場所〜」
1983年に販売が開始され、本格クロスカントリーモデルはもちろんSUVモデルの足元を支えるオフロード系タイヤの代表的存在がトーヨータイヤの「オープンカントリー」シリーズ。路面を問わず、さまざまなシチュ ...
イケイケ三菱の3列SUV!「DSTコンセプト」とは何モノか?
トライトンの復活販売、そしてパジェロまで復活させると意気込んでいる三菱自動車。その商売の中心はアセアンにあるわけだが、今回発表となった「DSTコンセプト」もアセアン市場向け。さてどんなクルマなのか?2 ...
究極のラグジュアリー体験を青空の下で。メルセデス・マイバッハがSL680 モノグラムシリーズを発表
メルセデス・ベンツは2024年11月29日、グランドハイアット東京(東京都港区)でメルセデス・マイバッハ「SL680 モノグラムシリーズ」を発表した。メルセデス・マイバッハは同社のなかでもっとも高級な ...
公道も走れるレースカー!? マセラティ GT2 ストラダーレが登場
マセラティは2024年11月28日、東京都西麻布の特設会場でGT2 ストラダーレを発表した。1926年からレースに参戦してきたマセラティ。その長いレース経験から得たノウハウを注入して作られたのが、レー ...
マイルドハイブリッド搭載で駆けぬける歓びもさらに進化⁉ BMWが新型「X3」を発表
BMWは2024年11月28日、主力車種のプレミアムコンパクトSUV「BMW X3(エックススリー)」の新型モデルを発表した。価格は798万〜998万円。発表同日より販売を開始し、納車は2024年12 ...
外観からは1970年代の香りがプンプン…光岡の新型車「M55」が発表
光岡自動車は2024年11月21日、新型車「M55(エムダブルファイブ)」を発表した。同社の創業55周年の記念コンセプトモデルとして2023年11月に公開した「M55コンセプト」の市販モデルである。価 ...
【動画あり】トヨタが開発した「士別フィン」ってなんだ!? まずは50プリウスに設定…走 ...
提供:KINTO FACTORY6月26日、トヨタとKINTOが展開しているKINTO FACTORYに新しいアイテムが加わった。その名も「士別(しべつ)フィン」。クルマの走行安定性を向上させるトヨタ ...
【動画】ホンダの新型コンパクトSUV「WR-V」を先行公開!実車見てきました。
11月16日、ついに情報解禁! ホンダ「WR-V」という名の新型コンパクトSUVが公開されました。注目は価格です。ヴェゼルより全高が少し高いサイズ感のWR-V、なんと全グレードが250万円以下!? 売 ...
【新型トライトン】こんなところにカップホルダー【藤トモCHECK】
新型トライトンの内外装CHECK編です。 全長5mオーバーですが、大味じゃないのがイイ!そしてあんなところにカップホルダーがあるなんて。〈文=ドライバーWeb編集部〉
ドイツ流スポーツカー、VW コラードの走りと装備は?[driver 1989年5-5号より]
自動車雑誌ドライバーが過去に取り上げた記事が今に蘇る「DRアーカイブズ」。前回に続き1989年5-5号の「VW コラード」を振り返る。◇◇◇以下、当時原文ママ◇◇◇■洗練された走りを実感コラードの走り ...
ワーゲン初のスポーツカー、VW コラードとは[driver 1989年5-5号より]
自動車雑誌ドライバーが過去に取り上げた記事が今に蘇る「DRアーカイブズ」。今回は1989年5-5号の「VW コラード」を振り返る。◇◇◇以下、当時原文ママ◇◇◇スペイン語のCORRER(コレール:走る ...
3ドアクーペ・スペシャルティカー、日産 180SXの装備は?[driver 1989年4-20号より ...
自動車雑誌ドライバーが過去に取り上げた記事が今に蘇る「DRアーカイブズ」。前回に続き1989年4-20号の「日産 180SX」を振り返る。◇◇◇以下、当時原文ママ◇◇◇■室内はシルビアとほぼ共通180 ...
【GRヤリス カスタム】最高峰のステアリングブランド|レアル|
操作性の向上や疲労度の軽減はもちろん、見た目でもドライビングを楽しくさせてくれるのが、レアルのステアリングだ。全国のトヨタディーラーで購入できるのも魅力のひとつ。純正の装備も移設可能前期と後期型でもっ ...
【GRヤリス カスタム】GRヤリス乗りにオススメのニューアイテム|ブリッド|
ノーマルのシートでは味わえない、快適な着座感とホールド性を実現するブリッドのシート。なかでもGRヤリス乗りにお薦めしたいニューアイテムをフィーチャーする。スポーツ性と安全性を両立昨今のクルマは純正シー ...
【GRヤリス カスタム】スポーツ走行を楽しむのにベストな選択|BBS RE-V7|
世界最高峰のレース、NASCARで使われるレーシングホイールをベースとするRE-V7。GRヤリスの足元に伝統の7本クロススポークが宿る。トヨタ車チューナーも太鼓判オイルショックや厳しさを増す排ガス規制 ...
月刊ラジコンマガジン1月号発売! 巻頭特集は「進化する塗料と“映える”アイデ ...
「ラジコンマガジン2024年1月号」は12月4日発売!表紙は1980年代の世界耐久選手権で圧倒的な戦績を残したグループCカーを、タミヤが忠実にRC化した「ポルシェ 956」。巻頭特集「進化する塗料と& ...
トヨタ、スープラの生産終了を告知…特別仕様車A90 ファイナルエディションの日本導入時 ...
TOYOTA GAZOO Racing(TGR)は11月28日、スープラの3L直6ターボモデルの一部改良を発表、ならびに特別仕様車「A90 ファイナルエディション」を発表した。なお、「A90 ファイナ ...
「当初はもっとコテコテだった」流行りを追わない第3のN-BOX「ジョイ」…ホンダが求め ...
9月27日に発売されたホンダのN-BOX ジョイは、国内市場を牽引するN-BOXの第3のモデルとしてまったく新しい価値を提示しました。その魅力は多岐に渡りますが、ここでは内外装デザインの特徴や意図につ ...
トライトン、リベンジならず…アジアクロスカントリーラリー 2024、総合優勝はハイラッ ...
8月11〜17日で開催されたアジアクロスカントリーラリー2024(以下、AXCR)。三菱自動車が技術支援する「チーム三菱ラリーアート」は、昨年果たせなかった新型トライトンでの総合優勝を目指して今年も参 ...
【SUBARU/STIの“レジェンド”が引退】辰己英治、語る
STI(スバルテクニカインターナショナル)のチーム総監督として、ニュルブルクリンク24時間レースに参戦し続けていた辰己英治氏が、2024年をもって引退を発表した。辰己氏といえば、初代レガシィのシャシー ...
【トヨタもスバルも敵わなかった】新井大輝、地元群馬で完勝! まさかのミスを帳消しに【JRC第5戦モン ...
「自分のクルマのことと、チームでエントリーしているもう1台のGRヤリスのことも含めて、ラリー前にやることが盛りだくさんでして。本当に疲れました。だから、なおさらこの地元ラリーでの勝ちはうれしいです」そ ...
【異種コラボが実現】ブリッツとカロッツェリア製品が一度に体験できるイベントを11/30、12/1に開 ...
「ブリッツ」と「カロッツェリア」がコラボした「BLITZ × carrozzeria コラボレーション商品体感イベント」を、2024年11月30日(土)と12月1日(日)の2日間、スーパー ...
タイヤをきっかけに集まる女子たちがいました。#オプカン女子会に潜入|トーヨータイヤ オープンカントリ ...
1983年に登場し、本格クロカンからSUVをはじめとしたさまざまな車種に対応するオフ系タイヤとして支持されてきたのがトーヨータイヤの“オプカン”ことオープンカントリーシリーズだ ...
三菱自動車の「スターキャンプ」…20回目にして名物体験イベントが累計20万人を突破
三菱自動車が主催する歴史あるオートキャンプイベントがスターキャンプ(以下スタキャン)。スタキャンが始まった1991年はアウトドアギアをたくさん積めて、悪路にも強いRV(レクリエーショナルビークル)ブー ...
素朴な疑問…道路の制限速度って、どうやって決めているの?
道路を走っていると、制限速度に疑問を抱くことは多い。制限速度は地元の公安委員会(≒警察)が決定するので、「安全性確保のため」という理由で、警察の意向で低く抑えることもできる。だから、「なんであっちは◯ ...
飛び石でフロントガラスにヒビが!損害賠償請求できる?
過失が認められれば罪に問える? 高速道路で発生する確率が高い飛び石。そのおもな原因は他車のタイヤが跳ねた小石で、これがフロントガラスに当たることでヒビが入る、もしくは割れてしまう事故だ。被害に遭った際 ...
N-WGNにはあるのに…新型N-ONEがテレスコピック機構を採用できなかった理由
販売は絶好調だけど…指摘されるのは「テレスコピックの不採用」 ボディパネルとガラスの形状がすべて先代から流用された新型N-ONE。その狙いはコストダウンも当然あるだろうが、最大の目的はN ...
勇気ある若者に拍手!不安を上まわる興奮…英国TVRのオープンカー「キミーラ」を愛する2 ...
輸入車や希少車を購入するには勇気が必要という人もいるだろう。今回紹介するほそでィーさんもその一人だ。20代にして日本ではマイナーメーカー、しかも故障も多いと聞くTVRを購入したのだから、相当な勇気が必 ...
フェアレディZ(Z32)を150万円かけてレストア。26歳のオーナーが目指すものとは?
仕事で成功を収めたから…、子供が手を離れたから…、憧れていたクルマを手に入れるタイミングは人それぞれ。何かの記念にクルマを購入したという人もいるのではないでしょうか? 今回 ...
29歳のオーナーが選んだ「面白いクルマ」クリオV6。同車を所有して得た大切なものとは?
最初のマイカー選びの基準は人それぞれ。「中古で手軽に」、「知人から安く」という人もいれば「憧れのあのクルマを!」そんな人もいます。今回紹介するのりめんさんは最初に購入したクリオV6に約10年乗り続けて ...