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回答(4件)
何十年も昔から愛知県内で燻り続けている構想があります。 県道57号線沿いに大府市から日進市を経由して瀬戸市に至る南北方向の軌道系交通機関整備です。 この構想の始まりはなんと桃花台線だそうで、高蔵寺から南下させて名古屋外環状線に育てようという構想が県議会レベルで扱われていた、そうです。 桃花台線がなくなってしまった訳ですけど、県道57号は全県道中屈指の高規格で整備されました。そのまま知多半島へつながりそうな気配もあります。 平成の大合併の折、名古屋市の東に隣接する自治体は軒並み名古屋市と合併を望みました。その背景に、名古屋市による県道57号線軌道交通整備への期待があったのです。名古屋市は拒否して拡大しませんでした。一説には最後の合併となった守山区にゆとりーとライン建設を強いられており、その拡大版を誘発するような真似を嫌がったとされます。愛知県と名古屋市の考えは違うのです。 沿道人口は増え続けております。
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これは私の勝手な思いなんですけど、リニモをグリーンロード沿いに足助まで伸ばせよ、と思います。 今更ニュータウンの時代でもないでしょうけど、グリーンロード沿道地形を見ていると千里や多摩のような規模のニュータウンは決して幻ではなかったろうな、と思います。地下鉄東山線の素直な延長線が昭和の頃に実現しておれば! 車体が小さ過ぎて輸送力不足が大変なレベルになりそうですが。当時の名古屋市の上昇志向の乏しさには呆れます。自意識では小さな小さな街だったんですね。
「鉄道網」として、辛うじて機能しているのは名鉄各線くらい。 JRは、路線・区間ごとにバラバラな感じが拭えない。 JR⇔名鉄の連携も皆無と言っていいだろう。 3セクに至っては言うに及ばず。 更に、道路交通その他まで含めた「交通網」に至ってはお粗末極まりない。 各々の事業者が纏まろうと言う意思も、傍から見ると全くと言っていいほど見られない。
AIからのお助け回答
愛知県の鉄道ネットワークについては、現状と将来に向けて以下のような発展が望ましいと考えられます。 ・名古屋駅を中心としたハブ機能の強化:リニア中央新幹線開業を見据え、在来線や地下鉄との乗り換え利便性向上 ・放射状路線の環状接続強化:現状の名古屋中心の放射状ネットワークに加え、郊外同士を結ぶ環状線の整備 ・名古屋港・中部国際空港へのアクセス強化:物流・観光両面での利便性向上 ・豊田市など主要都市間の直通運転の拡充:JR・名鉄・近鉄などの相互乗り入れ拡大 ・駅周辺のTOD(公共交通指向型開発)推進:コンパクトシティ化による持続可能な都市構造の形成 ・老朽化した鉄道施設の計画的更新:安全性と利便性の確保 ・災害に強い鉄道ネットワーク構築:代替ルートの確保や施設の強靭化 愛知県の調査では、中京大都市圏の鉄道ネットワークの将来像を検討されているようですので、これらの視点が重要になると思われます。
過去のベストアンサーを参照してAI(GPT-4o)が回答!
愛知県の鉄道事情は、名古屋市を中心に発展していますが、車社会の影響で鉄道網は他の大都市圏に比べてやや貧弱です。都市開発においては、鉄道の整備が重要で、名古屋市内のJRや私鉄の路線を強化し、近郊都市へのアクセスを向上させることが望ましいです。また、観光名所の増加や地域の魅力向上も必要で、地元住民が誇りを持てるような街づくりが求められています。鉄道の利便性向上が、愛知県の発展に寄与することが期待されます。
参考にした回答
- https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1027386455
- https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1399195668
- https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1495884574
- https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12183645687
- https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14193380194
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