英語 質問 受験生 get closer together の場合toがつかわずに出てきて、近づくという意味なのですが、 closer toの場合 toを使って近くにという意味になるのですが、何が違うのでしょうか?to使う時と使わない時の違いを教えて欲しいです

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>>closer toの場合 toを使って近くにという意味になるのですが 考え方が間違っています。 close で「近い」 close to A で「Aに近い」 です。close to ではなく close / to A です。 ですので、close だけで使うことも当然あります。 He is close. 「彼は近くにいる」 He is close to Mary.「彼はメアリーの近くにいる」 get closer「近づく」 get closer to A「Aに近づく」 これだけ。

副詞closeは後ろにtoを置く場合と置かない場合の両方があります。 Mike lives close to the station. マイクは駅の近くに住んでいる。 主語がある対象の近くに住む、という場合には対象を明示するのが普通。一方、 We live close (to each other). 私たちは近くに住んでいる。 主語が複数なので互いに近いことがこの文ではわかるためto以下を明示しなくもよい。 get closer together このフレーズはget together(集まる)にcloserを加えた形なので、明らかに主語が複数でないといけない。で、「お互いがより近くなるよう集まる」の解釈になります。 つまり先ほどの下の文と同じ考え方で「何に対して近づく」を明示しなくても良いということです。

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AIアイコンClaude(Anthropic)

「get closer together」と「get closer to」は似ていますが、意味と使い方が異なります。 ・「get closer together」: 複数の人やものが互いに近づく状態を表します。「together」は「共に」という意味で、お互いの距離が縮まることを強調します。 例: The two countries are getting closer together through cultural exchanges.(両国は文化交流を通じて互いに近づいている) ・「get closer to」: 主語が特定の対象(to以下)に近づくことを表します。「to」の後には近づく先の対象が来ます。 例: I'm getting closer to my goal.(私は目標に近づいている) 主な違い: ・together: 複数の主体が互いに近づく(双方向・相互的) ・to: 主語が目標や対象に近づく(一方向的) 「closer」は比較級なので、どちらの場合も「より近く」という意味合いがあります。

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「get closer together」と「closer to」の違いは、動作と状態の違いにあります。「get closer together」は、複数のものが互いに近づく動作を示し、toを使わずに表現します。一方、「closer to」は、特定の対象や場所に対して近い状態を示し、toを使ってその対象を明示します。動作と状態の違いが使い分けのポイントです。

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