高市新総裁が誕生しました。早速、公明党が高市氏の述べている路線に釘を刺したようです。↓ ・【異例】高市新総裁に公明代表が“靖国”や外国人政策などで懸念伝える 自公連立は「今の段階では申し上げられない」 https://news.yahoo.co.jp/articles/2fe9ff93c59a2a4a8487c1faf8631c43c91f49de 外国人の管理強化伴う、移民・不法滞在者・マナーの悪い旅行者の管理は国民の多数が求める喫緊の課題です。 記事によると公明党代表の斎藤氏は、 「外国人を共生・包摂し、一緒に社会を築いていくことは日本とっても必須だ」 →なに寝言言っているんですか?これ以上外国人が増えれば日本が日本ではなくなります。公明党の方針に従う創価学会員だって半数の人はそれを望まないと思いますよ。 靖国参拝への懸念については、政治マター・外交マターにすること自体がおかしいし、中国・韓国の顔色を伺って自粛すること自体がおかしいし、高市氏が参拝したいというならそれを止める権利はないでしょう。まあ、参拝しないとは予測しますが。 公明党は誰の為の政治をしているんですかね? そんなに外国人が大事なんですか? 日本人よりも? どこの国の政党だよ?と言いたくなります。 「真の日本人による、日本人のための、日本の政治」が今求められているって気づかないのでしょうか?だから参政党、国民民主党が大躍進をすることになるし、公明党は党勢がじり貧になる一方なんですよ。 それに公明党は庶民の政党のはずでしょう? 庶民はぶっちゃけ言えば中国は嫌いなんです。各種調査でも日本人の中国嫌悪度は非常に高い水準を維持しています。労働者の本音も外国人がライバルになって賃金が下がるのは嫌なのです。中国人・外国人相手に喜んでいるのは企業の経営陣だけ。 高市政権はいざとなったら公明党を切るべきだとは思いませんか?自民党を大手術するなら今のタイミングしかないでしょう?解党的出直しとはそういうことです。