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回答(5件)
宗教されてる方に自己愛性人格障害の人、確かに多いと思います。自己愛性人格障害の人は生霊みたいな力が芽生えたりする場合もあると思うので、霊障に近い不幸が家庭に起きてる気がします。
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宗教に触れたからおかしくなってしまったというより、宗教に対して風当たりの強い現代日本で、それでも宗教に入れ込む人の中には、生活がうまくいっていないけれど、自分から変わる努力もしたくなくて、ただただ何かに助けてほしいという、自分本位な考えの方が一定数いるのだと思います。 本人はそれで救われるのだからいいけれど、子どもにとってはたまったもんじゃないですよね。
お辛い気持ち、すごくよく分かります。私も同じような境遇で育ったから。 親御さんが熱心な宗教家だと、子どもは本当に大変な思いをしますよね。ニュースになるような事件だけでなく、身近なところでも、過剰な期待を背負わされたり、自己犠牲を強いられたり…。まるでカサンドラ症候群みたいになってしまう気持ち、痛いほど分かります。 自己愛性人格障害という言葉を使うのは少し乱暴かもしれませんが、親御さんの信仰が、子どもへの過度な期待やコントロールにつながってしまうことは、残念ながら少なくないと思います。宗教特有の価値観が、子どもにとって重荷になってしまうこともあるでしょう。 私も子どもの頃は、「良い子」でいなければ、親に愛されないんじゃないか、神様に見放されるんじゃないかと、いつも不安でした。自分の気持ちを押し殺して、親の期待に応えようと必死だった時期もありました。 大人になって、ようやく自分の足で立てるようになったけれど、今でもふとした瞬間に、あの頃の辛さがフラッシュバックすることがあります。 だからこそ、今苦しんでいるあなたに伝えたい。あなたは決して一人じゃない。あなたは悪くない。そして、あなたは必ず幸せになれる。 自分の気持ちを大切にしてください。辛い時は、無理しないで。あなたは、あなたの人生を生きる権利があるんです。
親代々の檀家ですので、お寺の信徒ですが、そのようなケースは周囲で当たり前のように多く、不幸になってる人が多いとは言えません。 子どもの時には、法事が嫌で退屈だったぐらいで、でもその後にごちそうを食べることが出来たの、特に拒否反応があったわけでもないです。 >そんな子は大人になっても自己犠牲してる子が多くて可哀想に思えます。 まったくないです。