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日本テレビの高市早苗氏の記者会見「支持率を下げてやる」「支持率下げる写真しか出さない」発言について これ、意図的に情報を操作する宣言が複数のメディア関係者がいる場で行われ、その場の誰もこれを咎めないということは、メディアの大前提である放送法を、誰も守るつもりがなく、しかもそれを他社が多くいる場で聞かれても問題ない=殆どメディアが放送法を破ることは当たり前だったということですよね これ、世紀の大問題だと思います 「メディアには放送法があるから間違ったことは流さない」というのは多くの分野で共通する前提条件として扱われていたのに、そのメディア側が「放送法は破って当然でそれが多数派」だと宣言したようなものですから 最近報道された問題発言、不適切発言でいうと高市早苗氏の「馬車馬のように働く。ワークライフバランスは捨てる」発言 これは数日間繰り返し報道され、多くの政治家、大学教授、弁護士、NPO団体代表などが苦言を呈してました 中には発言のあった日のうちに身内が過労死した遺族にこの発言をどう思うかインタビューをしたメディアもあるくらい、熱量が高い出来事でした しかし今回の問題は全くといっていいほどスルーされています。冷めてます 冗談のつもりだったのかもしれませんが、過去の多くの問題発言は「冗談では済まされない」という扱いをされてきました おかしくないですか?
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