移民が日本の労働を支えていることと、移民が日本の伝統を破壊することは矛盾するような話ですか？

たぶん、ご質問者さんも、移民と現在の政府がやっている技術習得ビザのような労働力として来ている人たちとの違いが、わかっていないのではないでしょうか？ したのpoi********さんにベストアンサーですね❗️

移民は文化を持ち込み、その国をより豊かにする。カナダに移住した日本人の主張です。先日、西淀川のパキスタン料理店でビリヤーニを食して来ましてが、ふだんは伝統など気にもかけず欧米の真似事してませんかね。

移民は 国のナショナリズムを破壊する グローバリズム政策です。 グローバリズムとは 国際金融資本家達が 国境を越えて人、物、金を動かし 安い労働力として移民を受け入れ 関税を撤廃し、投資の自由化を求め 株主優先の経済支配構造にする仕組みです。 世界をグローバルスタンダードにする為には 国別のナショナリズムを否定し 国別の秩序や文化 社会や家族、男女間までの 属性という共通点での結び付きを破壊し 国民としての団結力や纏まりを弱めて グローバリズムへの 抵抗力を奪っていく事にあります。 その為の兵器として 移民が利用されたり 家族制度が標的になっています。

いいえ、移民が日本の伝統を重んじる人たちだらけになれば日本の伝統を破壊するという事はありません。 ただの「親日労働力」です。 まぁそれができない観光客、移民が増えてきてるから問題となってるわけではあるのですが

労働を支えているのは外国人労働者であって 移民ではないですね。 移民と外国人労働者は別です。