国際プロレスの金網デスマッチについて。 国際プロレスで行われていた金網デスマッチのルールなのですが、 拙い記憶では、3カウントのピンフォールをとってから、タイムキーパーが 「5秒~・・10秒~・・15秒~・・・・・」と5秒刻みで30秒数え、そこから レフェリーが10カウントを数え、合計=43秒(43カウント?)の間に スタンディングポジションがとれなければ、OK決着というルールだったかと思います。 しかし、その後は単に3カウントピンフォールのあと、レフェリーの10カウントで 立ち上がれなければOK決着と変わったのですが、 この変化はいつから変わったのでしょうか?またその理由も教えて頂きたいところです。