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新潟や静岡に二軍戦に加わるプロ球団も参入しているので、将来的にプロ野球のチーム数を拡大する可能性もあると思います。
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今のままで十分じゃないですかね。 これから少子化も進んでいって、上澄みはすぐメジャー挑戦。そんな状況で4チームも増やしても戦力の取り合いになり、特に新規参入した球団は数十年は戦力不足に苦しむことでしょう。 もちろん身近にプロ野球球団の本拠地ができたら野球好きとしては嬉しいでしょうが、現実的ではないと思います、、、。
社会情勢や経営を度外視した夢物語でしょう! 賛成派の反論を見せてください。 パイの取り合いを起こすだけです! 反対派も馬鹿じゃないんでチーム数に付随してファンが増えない事を知っています。 というかjリーグさんがそのアプローチで失敗してますしね。 ファン人口を考えても日本ではもうこれ以上野球ファンを増やすのも厳しいでしょう。 アメリカは約3億人で30チーム、日本は約1.2億で12チーム。 もう頭打ちですよ。 選手の面で見ても人口の力は非常に重要です。 日本においてプロで活躍できる能力の人は150人前後しかいない訳で、これを資本の力で偏って保有する事が出来てしまいます。 ただでさえ万年弱小チームが生まれてるのに16になったらそれが色濃くなるだけです。 注釈…人口が少ない地域やフーリガンが生まれる様な熱狂的な国では、チームあたりの必要人口数は減るでしょう。コレはNPBには関係ない話です 少子化これについても目を向けなくてはいけませんよね。 さぞ沢山本を読まれたようなのでこてんぱんにされるの楽しみです!
近鉄とオリックスが合併し、楽天が参入した時は、分配ドラフトで選手を分けたので戦力的には落ちましたが、プロの選手でチームが作れましたが、4球団増やすとなると、プロ経験のない選手を4球団分も用意する必要があり、その状態で開幕しても数年から数十年は各リーグ7位8位はほぼ固定になるのでは? 企業云々の話は抜きで考えました。そもそも4つも参入しないと言ってしまえば終わる話なので… 野村克也の本は読んでいません。