回答受付終了まであと6日

国民民主党の玉木さんの「総理大臣になる覚悟はある」が物凄く批判されてますが…… ↓この記事とか 玉木国民代表「首相務める覚悟ある」、公明の連立離脱で(ロイター) #Yahooニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/2b8d0f71b3cbd60d5beeb1ceb7ef9c3c5e6fce7f 政策が一致すれば、総理大臣になる覚悟はある ということは玉木さんは連立するなら自分を指名するなら政策を一致させろよと、一致できないのに連立はできないと言ってる そして立憲民主党や共産党が自分の政策を捨てて国民民主党に従うことなんてまず考えられないので、ならば立憲民主党と組むことはあり得ない、結論、今は総理大臣にはならないよ、ということだと思うのですが、 なんで「政策バラバラだけど立憲と組んで数だけ合わせて総理大臣になりたい」みたいな受け止め方されてるんですか?

回答(4件)

もう旧自民・民主党系政治家古い 彼らから日本企業の力や実績や世界での功績、政治の世界情勢の現実的で具体的な発信を聞いたことがない、内政と政権とる話ばかりで耳障りの良いイメージ戦略が古い これからの政治は、国際感覚とビジネスに強い高市自民と参政とタローちゃんの時代

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

それならそれで「首相務める覚悟ある」と憶測を呼ぶような受け答えをしなければいいだけです。 話題にしてもらうのが狙いなのかどうかわかりませんが、自分の発言が曲解して受け止められるリスクも計算できなければ到底首相などにはなれないでしょう。

Twitter民なんてそんなもん。国民支持者のふりをしたアンチもいるのかも。