回答(5件)

感情的な運転を行うことは極めて危険です。1トンを超える鉄の塊を公の場で移動する作業はマニュアルに沿ったオペレーションが求められるものだからです。 ただ人間ですからイラっとしない人は病気です。イラっとできないのです。 こういう人は相手の気持ちも理解できませんから公共交通では安全とは言えません。周囲の車や人が何をしたいか、気持ちを考えることは安全運転に重要な要素です。 ですが感情を思考で素早くコントロールできる人はあたかもイラっとしない人のように振舞うことが可能です。ドライバーとしてはそうありたいものです。

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>車を運転してて相手の車にイラッとする人って車の運転向いてないんじゃないかなあって思うんですがどうあなたは思います? 人間なのだから、過度なストレスに対してイラッとするのはとうぜんのことです。 >一瞬イラッとする人は多くいると思うけどそれを行動に移しちゃってしまう人って危険ですよね。 行動に移すのはよくないですね。

その通り。 適性試験で免許の合否を決めてほしいとすら思います。

仰る通りですね 些細な事で瞬間湯沸かし器の様に怒りゲージが一気に沸点に達し 煽り運転に移行する輩は車両を運用する資格はありません ミスをしたって良いじゃない、人間だもの・・・ 寧ろ、ミスをするのが人間な訳で、失敗しない人が居たらそりゃ神様ですよ それとも、そう言った些細なミスが許せない人は 自分自身は人生でただの一度もミスを犯したことが無い パーフェクト超人様なんですかね?

行動の内容によると思います。 クラクションで圧力をかけるだけなら危険はないでしょうね。危険回避でクラクションを鳴らすときも多少なりとも「イラッ!」っとしていると思いますよ。