ベストアンサー

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

ThanksImg質問者からのお礼コメント

皆様、回答ありがとうございました。

お礼日時:10/13 17:52

その他の回答(11件)

持つ持たないで言えば、20万キロは余裕です。 ただし、部品が高くなったり、 マメに対応したりと手間がかかるようになります。 ので、 15年、20万キロが目安かな?と

いつの時代の話? AE86 カローラレビン・スプリンタートレノ => 40年 初代スカイラインGT-R => 55年 スバル360 => 最後のモデルから57年 AE86なんか腐る程走ってる。 壊れたところを直し続ければ永遠に乗れます。 直せばそこはもう新車ですから。 部品がある間はと人はいいますが、無い物は作ればいい。 社外品も有れば小加工で使える流用品もある。 リビルトもあるし現物修理だってできる。 その気になれば何とでもなります。 ちなみに私の無名な車、35年です。 部品はほぼ無いです。

自分のイメージは、15年20万キロみたいな感じです。オイル交換は適切に行い、不具合は直ぐに修理して、ですが。 エンジンは大丈夫ですが、エアコン、オルタネーター、セルモーター、燃料ポンプ等の交換が入りそうなのが20万キロ辺りだと思っています。 それらの修理や交換をすれば更に走るとは思います。

10年10万キロは昔の話。今は20年20万キロは持ちますね。部品の調達が出来なくなって終了でしょう。