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30年30万キロは行けます。 私のは33年目。今は普通に部品が出ます。 ホンダは早めに部品が無くなる。 部品が心配なら沢山売れた人気の車が良いです。 ただ30年経つと、一通り部品交換が必要で100万ほど整備にかけています。 20年経つと次々部品が壊れていきます。 交換すれば何年でも乗れますが、35年過ぎると部品も厳しくなります。 エンジンも消耗しますので車検が通らなくなります。 私のは車検時、排ガス50%以下に対して48%で、今回はぎりぎり車検通りましたが、次回はかなり危ないです。
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質問者からのお礼コメント
皆様、回答ありがとうございました。
お礼日時:10/13 17:52
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持つ持たないで言えば、20万キロは余裕です。 ただし、部品が高くなったり、 マメに対応したりと手間がかかるようになります。 ので、 15年、20万キロが目安かな?と
いつの時代の話? AE86 カローラレビン・スプリンタートレノ => 40年 初代スカイラインGT-R => 55年 スバル360 => 最後のモデルから57年 AE86なんか腐る程走ってる。 壊れたところを直し続ければ永遠に乗れます。 直せばそこはもう新車ですから。 部品がある間はと人はいいますが、無い物は作ればいい。 社外品も有れば小加工で使える流用品もある。 リビルトもあるし現物修理だってできる。 その気になれば何とでもなります。 ちなみに私の無名な車、35年です。 部品はほぼ無いです。
自分のイメージは、15年20万キロみたいな感じです。オイル交換は適切に行い、不具合は直ぐに修理して、ですが。 エンジンは大丈夫ですが、エアコン、オルタネーター、セルモーター、燃料ポンプ等の交換が入りそうなのが20万キロ辺りだと思っています。 それらの修理や交換をすれば更に走るとは思います。