回答(3件)
サウナ室には、温度、湿度という大きな変数があり、サウナ室の中にも上段から下段まで高低差があり、温度に差があります。どのタイミングでサウナ室に入ったのかも滞在時間に影響します。 水風呂に関しては、水温や、バブルの有無、サウナ室の強度などの変数があります。 外気浴に関しては、外気温、天候という変数があります。 これらが変われば、当然滞在時間も変わってきます。 ですので、時間、分数というのは一見客観的ですが、これらの変数がある環境下ではあまり意味を持ちません。 個人的に一番信頼できるのが、心拍数で、これは利用者の体がどのような生体的な反応をしているかというバロメーターですので、もろもろの変数を踏まえた最終的な数値になります。 サウナ室を出るタイミングは、心拍数が平時の倍を少し超える状態なったぐらい。 水風呂を出るタイミングは、心拍数が平時に戻り、吐く息が冷たく感じるようになったぐらい。 外気浴(というか浴室内での休憩も含む)を切り上げるタイミグですが、これはもう、好き好きです。 心拍数を知る方法ですが、サウナ室内では、サウナタイマーの10秒を見ながら脈をとり、その6倍した値がBPMになります。10秒間で20回脈があれば、120BPMです。
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サウナの上段なら6分、下段なら10~12分くらいです。 水風呂は16度なら30秒、18度なら1分チョイくらい。 外気浴は夏は10分、冬は足湯状態で5分くらいでしょうか。