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回答(10件)
採用関係者です。 必ずしも本当ではないと思います。 うちの会社だと面接員の手元に送付するデータには現在の所属しか記載されないことになっているので、院生であればその大学院名しか書かれません。 過去の学歴を全て記載する会社も多いと思いますが、院名ではなく学部名で評価せよというルールを決めている会社は(笑いの想像では)ないと思います。ですのであとは担当者個別の判断になろうかと思います。 ただ、現在の就活スケジュールを考えるとロンダリングは就活だけの観点ではそこまで大きな効果はないようには感じます。 理由ですが、 ①一般公募での就活の場合、院進した直後に夏インターン(事実上の早期選考)の選考が始まってしまうため、その院での経験やエピソードを十分に蓄積できない。 ②理系の方で一般公募ではなく教授の推薦を取る場合、やはり教授の目から見ると学部時代から一緒に研究していた人の方に目が向きやすいだろうと思います。
全くの嘘です。 理系の場合は真逆ですね。私の友人にはFランクに近い大学の工学部から旧帝大の院に進学した人がいますが、某大手電機メーカーに就職して研究職に就きましたよ。就職活動も全く苦労してないと話していました。 ネットのSNS上には大学ヒエラルキーが大好きな人たちがいて、その人たちがマウンティングの為にそのような嘘をついたりしますので、騙されないようにご注意ください。