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回答(8件)
野手は1次戦力外の時点で5人入っていたのでこれ以上戦力外にはしないと思います。2次ではドラフトで何人獲得するかにもよりますが、全員投手になるでしょうね。
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ケムナ、長谷部、韮澤は危ないと思います 益田、大道は当落線上でヤクルト戦は最終試験だったのかなと感じました 松本は林と現役ドラフト候補を予測しています 出せばセンターを守れる久保は人気かもしれません、奨成と大盛が居て出番が限られるので出してあげればチャンスが広がるかも 人気者の堂林を切るなら最終戦で出場させてると思うので今年は無いと思います、バントや走塁もそつなくこなせてスタメンじゃなくとも使い所があるのが彼の良いところです 内田や仲田が長距離打者として頭角を表すまで一発もある打者枠の繋ぎとして、もう少し頑張ってもらうのでは? 礒村は一軍に全く呼ばれなくなりましたが、會澤は既に大ベテランで坂倉はFA間近なので切られる事は無いと思います 捕手で切られるとすれば持丸か高木じゃないでしょうか 二次はドラフト次第なので思わぬ大物が中位に残っていたり、逆にリストアップした選手が軒並み消えたりする事で運命が変わりますね
現役ドラフトは、普通に行けば一人出て一人はいるだけなので、支配下枠の残数は変わりません。 二次戦力外通告(または自分から引退)は堂林、会澤、ケムナあたりと予想します。あと韮澤の育成落ちはあるかも。 昨年最終戦で好投した高橋が生き残ったように、昨日成績を残した大道はセーフ。長谷部については、中村(健)を斬り、さらに長谷部もとなると、慶応~トヨタというアマチュアのエリートコースの選手を同時に二人リリースするのはめだちそう。慶応、トヨタとの関係悪化を防ぐためにも、長谷部はもう1年様子を見ると思います。