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他の方も言われるように、セカンドオピニオンなんかほぼ必要なく、オルタネーター(発電機)です。整備工場に持って行けば、発電していないことはすぐに分かるので、間違いようもないと思います。 もしかしたら3ヶ月前のバッテリー上がりも、これの前兆だったかもしれません。警告灯が点灯しないギリギリくらいの発電量しか出ていなかったとか。 なんか全体的に近いうちに見てもらおう的なのん気な感じがしますが、整備工場への距離によって自走では辿り着けませんよ。車は常に発電して使う電気を補いながら走っていますが、今は発電できていないので、バッテリー内の電気だけで動いています。軽のバッテリー容量なんかたかが知れてますから、すぐに使い切って止まります。整備工場が本当の近所では無かったら、ロードサービスを呼んで運んでもらった方が無難です。どうしても自走で行くなら、昼間にエアコンやナビとかもオフにして、できるだけ電気を使わないようにして走ってください。
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バッテリー交換とのことですが 普通バッテリー交換する時は オルタネーターの充電状態を確認してからでないと バッテリーの電力分だけ作動できる事になるので おそらくチャージランプ点灯したのであれば充電をしていない可能性が有ります オルタネーター不良又はベルトの弛みなどで 充電していないと思われます 簡易点検としてはエンジンをかけた状態で エアコン オーディオ ライトなど点灯させたのち バッテリー端子マイナスを外してみてください その時エンジンが止まらなければ充電はちゃんとされているのと分かります もし止まる様であればオルタネーター不良の可能性が有ります
バッテリーマーク=充電警告灯です 発電機に異常があるとランプが消えなくなります 発電をしなくなってバッテリーが上がってる可能性がありますね
オルタネーターの不良で発電しない時があり、その時にランプが付いてると思います。 バッテリーランプはバッテリーの異常を示す訳ではなく発電できていない時に付きます。 リビルト品使って工賃込み5万あれば交換できるかと。