【バッテリーランプ?マークが付く時の状態について】平成8年の軽自動車になります。 1年半前に車検(車検時にバッテリー交換済み)、3ヶ月前に出先の駐車場にてエンジンがかからず(バッテリー上がりのような症状→保険を使用しJAFで車屋へ)メカニック担当者は電気系統との接触の不具合が原因と言われ、念の為に一緒にバッテリー交換済み。 そして一昨年、走行時に画像のようなバッテリーランプが点灯。 一時的なのか先日確認の為、ガレージにてエンジンかけると同じくバッテリーランプが点灯。 鍵でエンジンはかかります。 3ヶ月前に見てもらった車屋に症状を診てもらおうと思っておりますが、セカンドオピニオンとして知識が欲しく、ご存知の方回答よろしくお願いいたします。

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オルタネーターの能力が出にくくなってきているか、オルタネーターとの結線が断線している。

バッテリー交換とのことですが 普通バッテリー交換する時は オルタネーターの充電状態を確認してからでないと バッテリーの電力分だけ作動できる事になるので おそらくチャージランプ点灯したのであれば充電をしていない可能性が有ります オルタネーター不良又はベルトの弛みなどで 充電していないと思われます 簡易点検としてはエンジンをかけた状態で エアコン オーディオ ライトなど点灯させたのち バッテリー端子マイナスを外してみてください その時エンジンが止まらなければ充電はちゃんとされているのと分かります もし止まる様であればオルタネーター不良の可能性が有ります

バッテリーマーク=充電警告灯です 発電機に異常があるとランプが消えなくなります 発電をしなくなってバッテリーが上がってる可能性がありますね

オルタネーターの不良で発電しない時があり、その時にランプが付いてると思います。 バッテリーランプはバッテリーの異常を示す訳ではなく発電できていない時に付きます。 リビルト品使って工賃込み5万あれば交換できるかと。