なんで消費税廃止できない?

補足

国は消費税たけでなしにあらゆることで税金とってる。消費税だけが財源ちがう。儲かったら税金払うのはまだ生きていける。消費税は収入少ない弱者にも負担になる。

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回答(5件)

簡単な簿記もできない国民が多いからです。

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立派な財源だからです。 補足で「あらゆるモノの税金が~」と記載してますが、 逆に言うとそれら複数ある税金=消費に対する税金財源の一つにすぎません。 消費税自体は非常に効率的かつ平等な税金の一つです。 収入の少ない弱者と言いますが、そこら辺は平等的な部分ですからね。

国民が消費税を作った政党を支持しているからかも。消費税廃止と訴えている政党もあるのに。可能かどうか知りませんが。

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消費税廃止が難しい理由は、消費税が国の重要な財源であり、廃止すると財政赤字が拡大する可能性があるためです。また、消費税は広く薄く徴収されるため、所得税や法人税に比べて税収が安定しているという利点があります。さらに、消費税を廃止すると、他の税金に負担が移り、特定の層に過度な負担がかかる可能性があります。政治的にも、消費税廃止は大きな政策変更を伴うため、実現には多くの議論と調整が必要です。

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