回答(4件)
スキャンやデイトレードやスイングは、人それぞれやり方違うから勉強も何もない。もし「個人の必勝法」を誰かに教えたら、一瞬で数十億人に知られて必勝法でなくなる。 ポジショントレード(年に数回トレード)なら、ある程度決まったやり方は存在するよ。ニュースや記事見て投資するぐらい皆仲良く一緒にやっている。
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値動きの学び方についての基本的な考え方 まずは「大きな値動き」から学び、徐々に「小さな値動き」へと視野を移していくことが、学習の上で効果的です。 ・長期投資・ポジショントレードの学習 ネット記事、Q&Aサイト(例:知恵袋)、著名投資家の投資先などを参考にして、同様の方向で取引を行えば問題ありません。 情報の取得が数日遅れても、相場の大きな流れに乗る取引では十分に間に合います。 このような投資スタイルは、「皆で協調する世界」とも言え、競争よりも共感と共有が重視される傾向にあります。 ・スキャルピング・デイトレードの学習 基本的な用語(トレンド、レンジ、高値、安値、ファンダメンタルズ)を学んだ後は、各自の手法や戦略が異なり、「皆がライバル」という認識が必要です。 一瞬の判断やスピード、心理戦が勝敗を分けるため、深い経験と独自の分析力が求められます。
まずは本やサイトyoutubeでもなんでもいいと思いますが、コツというか質問者様がこのやりかたがいいかなと思えるようなスタイルや手法を見つけることだと思います。人それぞれ違うと思いますので感覚でいいと思います。
一番、簡単のは「ローソク足+移動平均線SMA+MTF分析」ですね。 自分は過去に手法のバックテストをかなりやりましたけど、このシンプルな方法が一番勝率が高くかつ利幅の大きかったので、今ではこれだけで勝負してます。 ※RSIなどのオシレーター系のインジケーターは、勝率と利幅を下げるだけなので使わなくていいです。 近い手法が学べるのは 鳥居万友美:子育て主婦でもできた! FXで月100万円、18年間稼ぎ続けている私の方法 という本です。 いろいろと勉強になることが多いと思います。この方は長年fxの塾を運営していて、初心者に教え慣れてるので、誰でもできるように、手法がかなりシンプル化されてます。 ただ、正直、これよりも、もっと良い移動平均線の組み合わせが存在するので、バックテストと比較分析を繰り返して、自身で探してみることをおすすめします。 生成AIでTradingViewのバックテスト用のコードを書いてもらって、結果をメモ帳なんかで集計して、同じく生成AIに「コッチとコッチどっちが優秀」と比較分析させていくだけですぐできます。 また、その過程で、この通貨ペアは買いだけ、この通貨ペアは売りだけで戦ったほうが良いみたいなのもわかるので、安定して勝てるようにあるためにはバックテストは必須だと思っていてください。 ちなみに、これはどこにも書いてないことなので教えておきますが、移動平均線を用いた手法(SMA、EMA、MACD、ボリンジャーバンドなど)は、24時間を半分に割っていった6時間、3時間でないと機能しません。 4時間足を推奨してる人は、この辺をバックテストしてないので、しれっと6時間や3時間足に変えておくと良いでしょう。 がんばってくださいね~
トレードスタイルが分かりませんのでスイング前提で話を進めます。 Lv1 中核となる技術 Lv2 フィボナッチリトレースメント、水平線、ダウ理論 Lv3 トレンドライン、移動平均線、ローソク足分析 私が重視しているテクニカルです。Lvが上がるほど重用になります。 Lv2までマスターできれば収支はトントン以上になります。 Lv1の中核となる技術は御自分で探して下さい。 ここを取得できれば大きく勝てるようになります。 エリオット波動、ペンタゴン分析など様々あります。 MACDやRSIなどのオシレータ系の指標は有名ですが、 私はほとんど重要視していません。 ここの勉強はあまり意味がないと感じているからです。 勿論、見聞を広めるために理解をしておくことはいいことです。