回答(2件)

ネコポス ・郵便受けに投函して配達完了 ・ヤマト運輸と掛売契約を行った法人・個人事業主等、及びヤマト運輸と提携しているフリマ・オークションサイトの連携配送サービスを利用した個人のみ利用可能 ・規定サイズの範囲内であれば梱包資材に特に指定なし ・約款上の損害要償額上限は3,000円 ・全国統一運賃 宅急便コンパクト ・対面受渡(置き配可能) ・個人でも利用できます(個人で手書き配送伝票を使用する場合、宅急便コンパクト専用の配送伝票が必要です) ・着払いの利用が可能 ・ヤマト運輸指定の専用箱への梱包が必要 ・距離制運賃(持込割など各種割引制度が利用可能) ・約款上の損害要償額上限は30,000円 サービス上、ネコポスの方が運賃は安いです。

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安いのはネコポス。倍ほど違います。 他、対応サイズも違う。 ネコポスは薄くてやや大きいもの。宅急便コンパクトはもっと厚くて小さいもの。 専用箱が必要なのは宅急便コンパクト。自由なのはネコポス。 補償額も多分違います。