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回答(7件)
回答出てますので 質問者の落ち度に対する 誤解がスッキリして良かったですね。
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何ともなりません。 郵便局はすでに料金が正しく支払われていないレターパックを送り先まで輸送、配達を行い、差出人への返送までサービスとして提供した訳です。 その対価をどぶに捨てたなどという物言い、郵便局の過失と責任転嫁、更にはそれをタダにしてもう一度輸送しろというのはさすがに虫が良すぎです。 そもそも料金不足を差出人に電話連絡する義務などありません。 切手にしろレターパックにしろ消印がされた時点で再利用は当然の事ながら不可です。 全ては正しい料金を確認する事なく料金不足で発送した質問者様の責任です。
何ともなりませんね。 ゆうパックと違い、レターパックはトラブル発生時に差出人や受取人に連絡する事が手順に含まれていません。 > そもそも依頼主欄に電話番号を記⼊ > したのに受付局、発送局、発送担当者から不⾜⾦が発⽣している事実確認を⼀切しない > という過失を犯しているのに のような事実は無いという事です。 郵便局に落ち度が無いケースで新たに送るには、もう一度正規の料金を支払い直す必要があります。 https://www.post.japanpost.jp/question/116.html なお、本来ですと、不足金額の80円を支払って1回目の送付分を清算します。 > 不⾜分の80円を追加で⽀払うのではなく、新しい > ものを購⼊して再度発送しろと⾔われました。 もし不足金額の80円を支払わずに済んでいるのであれば、この点に関しては郵便局の落ち度がある事になります。
⼀⽅的に強制返却と買換えを強制されるのに納得がいきません。何とかなりませんでしょうか? どうにもなりません。 料金不足で送った場合には、受信者(=相手先)に請求する規則になっています。つまり、事実確認を発信者(=あなた)に行う必要はありません。 受信者は払わず受け取らないことも可能ですし、払って受け取ることも可能です。 発信者も受信者も払わなかったので返却されただけですし、郵券(=切手)は発送時点で消印が押されるので受信者払わなかったからという理由で戻って来ることはありません。