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歯列矯正について(人生で一番悩んでいます) 私は歯列矯正を一本歯を抜いた後に中断しました。三年以上前です。 理由は鬱のような症状に陥ったからです。 まず基本情報を記述します ・年齢性別:27歳の男性 ・歯列状況:難しい症例。歯はがたがた、かみ合わせ悪い。左下の四番を抜歯、上の二番がない。 ・なぜ始めた:見た目の問題と、将来的な問題 ・性格:優柔不断、慎重、飽き性、詰めが甘い、神経質、美意識は高くない ・金銭面:奨学金あり、当時は矯正代だけで全財産溶けるほど。現在は少し余裕あり ・支出金:17万円ほどすでに支払っている 当時、ずっと治したいなと思っていたので安易に矯正を始めようとしました。開始前に両下の四番と過剰歯の抜歯を言い渡されました。 私はそれに従い、左下の四番を抜きました。 しかしその後、痛みと歯を失った喪失感で精神的に不安定になり、いろいろとネットで検索してしまいました。(この先痛いことばっかりだとか、矯正をして顔が変わって後悔しているとか)その内容をみてゾッとし、自分はとんでもないことに安易に手を出してしまったのかもしれないと思いました。すでに抜歯しているのでもう取返しもつかない状況で、八方塞がりとなり予約もキャンセル、そこから一か月間、視界が灰色のようになり人生おわったとなり一人でいることもできなくなりました。 ただその後矯正歯科に行き、相談したところ一旦中断する手もあるといわれ、問題は解決していませんが、そこで安心し一気に気が楽になりました。 現在、それから三年以上たち、いまだに左下は矯正器具で現状維持しており、状況は依然として変わっていませんが、ここまで毎日歯のことが頭から離れません。 転職前の休み期間をきっかけに矯正をそろそろ再開しようかと(そのためには過剰歯と右下の四番を抜かなきゃならない)おもっていますが、やり始めたら途中で止められない、逃げ場がない、転職先は多忙で仕事も全力で上達したいから痛みに邪魔されたくない、かみ合わせが変化する怖さから「誰にも言われてないのにわざわざこんな辛い思いをしてやる必要があるのか、このままでも生きていけるしもういいのでは」という気持ちが復活してきます。 しかしそれに対抗して、「ある程度我慢はできるタイプだからやり始めたら意外とやれそう、よく考えたら大したことない」という気持ちもわいてきます。 矯正をするならする、しないなら抜歯の隙間を左右の歯を寄せて埋める。その二択です。 もうそろそろ決着をつけたいのです。このままだと一生悩み続けてしまいます。 自分で決めなきゃいけないのはわかっておりますが、こんな人間は矯正やっていけそうでしょうか?矯正のご経験がある方ぜひご回答宜しくお願い致します。

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