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熊崎慎子先生の「約束」ではないでしょうか? 主人公のA子には仲良しの親友・B子がいたが、A子がC男に告白されてから彼氏を優先しがちになり、ケンカ。その後B子は亡くなってしまう。 それからA子の周りでおかしな事が起き始め、実はB子はC男を好きだった事実が発覚。C男と一緒に火事に巻き込まれ、悲しそうなB子の幽霊(?)に「ずっと一緒にいるって言ったもんね」的な事を言って一緒に逝こうとするも助かる。 最後はA子とC男が結婚して娘が生まれており、B子と同じ、若しくは似た名前をつけていた…といった感じですかね? 多分“ちゃお”の1998年9月号の付録のホラー系プチコミックに集録されていた話だと思われますが、絶対に熊崎先生の上記の作品だと断言出来ません……すみません。しかしちゃおの作品なのは確かです。
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質問者からのお礼コメント
ありがとうございます!まさにです!! 色々調べたのですが、単行本などになっていないようで残念でした・・・。 でも、ずっとモヤモヤしたいたのが晴れたのでスッキリしました!
お礼日時:10/8 6:32