回答(5件)
当然住宅ローンを組んでも投資ローンは収益性など視野に入れて支払い能力により組めます。また投資ローンを組んでいてもそれが明らかに収益があり確定申告等で問題がなければ住宅ローンも組めます。双方順は考えずに組めますが住宅ローンは収益性を問われないですが投資ローンはその収益性により融資が左右されますので私なら住宅ローンを先に借りて投資ローンはあくまで投資ですから後から借ります。
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どちらにせよ投資は借金してしないことです。 借金して株式投資をしますか? 不動産も物件価格があがるかもしれない、上がらないかもしれない。入居がないかもしれない。 そう考えると不動産投資は安全でもないですし、あくまで経営ですよ? 株式投資は自分のお金を経営プロが事業展開してくれます。 失敗しても投資分のお金が損するだけ。 不動産投資は自分で経営しないといけません。 他人に任せてたらいっぱいマージンを取られるだけです。 ローンを組めなくなるくらいの余剰資金しかなければ失敗した場合、取り返しがつかないですよ。 とくにワンルームマンション投資などはね。
適当な事言ってる方が多いですが、どちらを先に組んでも、後に組む方が組みにくくなります。 組めない可能性が高いのは住宅ローンを先に組んでから投資のローンを組むことです。 ですが、それで住宅ローンを後にと思って組めなかった場合の事を考えると優先順位的には住宅ローンを先に組んだ方が懸命かと思います。 ちなみに不動産は質問のステージから推察して区分マンションを想定しています。
住宅ローンと事業ローンは別物です。 住宅ローンは貴方の属性でほぼ審査が行われますが、事業ローンはまずはその事業の収益性、担保力、そして貴方の属性となります。 同じ銀行であれば、どちらのパターンにせよプラスはあってもマイナスはあり得ません。滞納等が無ければ。 他行の場合は、なぜその銀行じゃなくて当行なのか?と聞かれる可能性はあるでしょうけど。今どきあまり気にしないと思いますが。