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まず別のチームの人が直接主さんに注意や文句を言うのは越権行為です。 指導者に言うのが筋。 言われた指導者も別チームの言い分に反論したり説明してるはず。 新入社員なのだからまだ出来なくても当たり前ですし怒られる事していないと指導者に言われたならその通りと思います。 みんな優しく働きやすい環境なんてそうそうないので今の職場で頑張りましょう。 寝られないなどは普通の内科でも大丈夫です。 医師に話をして心療内科が良ければ紹介してくれるはずです。
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早めに精神医療へ行けという精神医療関係者とみられる回答も散見されますが、行けば治るなんて考えないほうが良いですよ。 原因を見誤って無自覚に悪化していく入り口になりかねないと考えています。 首肩コリ酷くなってませんか? 症状としての吃音も自力で完治しています。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12219681857?fr=and_other 肩を上げないようにして胸の位置で胸式呼吸(腹式呼吸ではないです)で深呼吸できますか? 信じられない位出来なくなっているかと。 この確認は非常に重要です。 私は近年の精神疾患やメンタル不調の根本原因を精神医療が隠蔽し、体裁の良いの原因として精神的ストレスだと主張しているのではないかと疑念を持ち、パニック障害や鬱を自力で完治しています。 近年における不定愁訴やメンタル不調の根本原因はスマホ、携帯電話、ゲーム機多用だと確信していますが、これが正しいとすれば、この問題に精神医療が気づいていて隠蔽していたとしても、全く気付かなかったとしても大問題です。 税金使ってる団体が何やってんのと。 スマホ多用、姿勢の悪さにご注意を 休養中にスマホ利用時間が増えることによる悪化リスクも。 最近の若い子はペンをペン先に近い位置で持つ事で文字を書くときに横から覗き込むように首を捻じるため非常に良くないだろうと容易に推察できます。 何故か医者も警鐘を鳴らさない無自覚な「浅い呼吸」にご注意ください。 現代人の共通リスクで不定愁訴、自律神経失調、起立性調節障害、パニック障害などの主因と推察しますが、注意する医師を見たことがありません。(腹式呼吸を意識させる医師は多いですが、重要なのは胸式呼吸がやりにくくなっていること。腹式呼吸を意識させる事で胸式呼吸の問題に気付かせない意図なら最悪です。) 医学がスマホ首で騒ぎ始めた頃からしっかり警鐘を鳴らすべきだったと思いますが、、(スマホの本当のリスクに気づいてしまい触れない様になってしまった印象) 「※元々ある姿勢や歪みによる息苦しさ」+「ストレスイベント」→「更なる息苦しさの台頭」 (当然重要なのは※) 「最近ストレス感じるでしょ」なんて言われて精神的ストレスが原因だと思い込んでしまう構図でしょう。 原因を見誤って治るほど単純なものではないでしょうね。 こちらを試して②③の方が呼吸が楽になりませんか? ①は普通の睡眠の寝姿ですが、私は①の息苦しさから交感神経が刺激されて入眠できないと確信し自力で治しました。 要するに①でも息苦しくならないようにする必要があるわけです。 ①両腕を体に沿わせた状態で仰向け寝 ②両手を頭の下で重ねて枕にして仰向け寝 ③両手を腰の位置で重ねて(手のひらは床向き)体と床に挟み込むようにして仰向け寝 【注】起床時に何故かバンザイして起きる方、横寝・うつ伏せが多い方は要注意 最近は安易に「原因はストレスだね」などと言い放つ医師も多い印象なので要注意です。 必要に応じて呼吸器科や循環器科などの医療機関で内臓疾患が無いことを確認して安心してくださいね。 重要なのは姿勢でした。 スマホの長時間利用や悪い姿勢でのパソコン利用が元凶でした。 今そこで肩を上げずに胸式呼吸(腹式ではなく)で深呼吸できますか?(腹式呼吸をしないようにお腹を凹ませた状態で) その時に肩が上がったり肋骨や背中が窮屈な感じはないでしょうか? 医療機関ではこんな簡単なチェックすらしません。 何故、呼吸器科などで確認しないのか意味が分かりませんが、、 猫背、肩こり、首こり、背中の痛み、顎関節症、ストレートネックはありませんか? これらが原因で肺を取り囲む 胸郭の柔軟性を低下させ、胸式呼吸を阻害していました。(医師がこの可能性について言及しない事は意味不明、胸式呼吸には言及せずに安易に腹式呼吸を勧める医師は多数いる印象) 精神医療ではこれらの身体的症状も心因性にしたがる印象ですが、投薬治療ではなく、これらが完治へのヒントでした。 ストレスが原因と言う安易な回答に要注意ですね。 基本的にその時点で少なからずストレスを感じている方が多いのは当然ですが、それを原因とするのは早計なんです。 精神医療を中心とした投薬治療ありきのストレス原因論が仇になっているとみています。 お近くの公園で鉄棒にぶら下がったり、以下にあるストレッチで改善してみてください。 ぶら下がらは効果絶大です。 (昔は一家に一台あったぶらさがり健康器は理にかなっていたんでしょうね、、) また、猫背や姿勢を改善するためには全身の歪みを是正していく必要があります。 重要なポイントを挙げます。 ✅️坐骨を立てて座れるようにする。 →若い子がよくやるズッコケ座りは最悪です。 ✅️座面は水平に 片足をお尻の下に折り込むようにして椅子に座る方がいますが、最悪です。 ✅️左右の肩の高さをしっかり合わせて後ろ合掌が出来るようにします。 →良い姿勢を阻害するストレートネック、巻き肩、胸郭の歪みを是正できます。 ✅️顎を引いて首を上に引っ張るような意識を持ちます。 →よく言う良い姿勢の典型です。 ✅️テレビを見ながらの食事はやめる →医学医療は全く指摘もしませんが、ストレートネックや顎関節症に直結しやすい悪い生活習慣とみています。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11240456761?fr=and_other 顎関節症は超重要です。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14224024439?fr=and_other 【archive】
精神科に行く意義は、今の症状を薬で緩和するためにあります。 例えば風邪にかかっても、放っておいても治る場合もあるし、放置して悪化して肺炎で入院する人もいます。 涙が止まらない状態なら、風邪で例えると気管支炎とかの状況だと思いますので、精神科でお薬をもらうのが無難だと思います。 症状に合った薬を処方してもらいますが、抗うつ薬のように何週間か飲み続けて効き始める薬もあるし、病状の強さや体質も個人差があるため、効き具合をみながら種類や量を調整します。 どちらかというと、医師は薬の処方が主な仕事で、カウンセラーは悩みを聞き取る仕事です。病院は、悩みを解決してもらうためではなく、症状を緩和してもらうために行くものだと思います。
精神科とは死刑犯の牢屋みたいなところで絶対に行かないほうが良いです。 二度と回復への道はありません。 それよりも、話さないでもいい工場などへの転職を勧めます。
キチンとした「精神科」を受診するには「紹介状」が、必要デス! (「紹介状」なく受診を受け付ける「精神科」「心療内科」は、ヤブです!) まずは、行きつけの「内科」とかで、診てもらいましょう。。。 (「精神安定剤」などを、処方してくれる! と、思います。。。) 症状がカイゼンされない場合、精神科を「紹介」してもらいます! その際に「病状」などを書いた「紹介状」が、必要になります。。。 参考になりましたか? SUE.
精神的に疲れていて身体にも異常が見られる様でしたら精神科に相談するのが良いと思います 同時に吃音難発を治すことによって自信が持て積極的になれます 吃音難発は自分で治せます なぜなら難発は自分で作り出す予期不安が原因だから 難発は吃音の治った後の症状であり 吃音に対する罪悪感、恐怖感が吃音をしてはならない失敗をしてはならないという予期不安が発話制御を行う聴覚フィードバックが使えなくなって起こる現象です 次の吃音しない例があります ①歌を歌うとき ②複数の人と声を合わせて発声するとき ③書かれた文書を読むとき ④とっさの時の発声 ⑤言葉の真似っこをして相手が言った言葉を瞬時に同じ言葉発声する時 ⑥ 外国語を話す時 ⑦物まねをするとき 以上は吃音が治っている証拠です ①~⑦は聴覚フィードバックという生体制御システムを無意識に使っているので吃音せずに発声できるのです 聴覚フィードバックとは言葉を聴覚として頭の中に描き(聴き) その言葉を真似て声の大小強弱(抑揚)をつけて発声することです 他の対処としては固有名詞の前に言い易い言葉をつける言い換え法です1 例えば「(えーと)カレーライス」を下さいとか「(ご飯少な目の)カレーライス」をください この様な言い換えは聴覚フィードバックを使う訓練にもなります