昔、サザエさんの三河屋さんのように一般家庭でも酒屋からビールや日本酒を配達してもらっていましたが、いつ頃から廃れてきましたか? 缶ビールが主流になってからですか? 配達料が高かったのでしょうか? ビールを毎晩飲むような家にはすごく楽なシステムだと思うのですが。 実家にも子供の頃三河屋さんのような人が「こんにちはー!」と玄関ではなくリビング窓から声かけてきて、親が空き瓶をケース?ダース?ごと返して、ビールや日本酒を届けてもらっていました。

お酒、ドリンク | シニアライフ、シルバーライフ197閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">100

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

皆様回答ありがとうございました。 昭和の終わりから平成初めという感じですね! 今も酒屋さんからの配達があるのもわかりました。

お礼日時:10/9 11:19

その他の回答(9件)

今でも届けてくれています。

50年前くらい、我が家も酒屋さん、米屋さんからビールとお米を届けてもらっていました。配達料は取ってなかったと思います。 ただ、ほぼ定価なんです。 そのうち近所で安売りする店ができて、そちらに流れましたね。 お米は多種の銘柄があるので、我が家が食べている銘柄が売っておらずしばらくはお米屋さん使っていました。 父は空瓶が入ったケースを店にもっていって空瓶返却して5円/本貰って、また買って帰りましたね。 大型店というより小さい店の安売り店いう感じでしたが、酒屋は定価なのでどんどん離れていってました。

30年ほど前は自販機でもビール買えたから持ってきて貰う必要が減りました。 しかし自販機では未成年でも買えるからスーパーやコンビニでの対面販売が増えてきて酒屋自体が激減しました。 酒の専門店がなくなったら御用聞きもなくなるのは自明です。

私が5歳くらいまで住んでた嵯峨の家では普通に来てましたね 飴をもらったこともあります 懐かしい日本なのかな ちなみに托鉢のお坊さんも普通に来てましたし ぱっぱ拭いてくる豆腐屋さんもいました(引っ越しの時引越祝いだと言って大好物のおあげをたくさんもらいました 売れ残りだけどねって言って) 今は無き懐かしい文化なのかも・・・