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『チェンソーマン』第二部(学園編)は「つまらない」という初期の評価から、現在どう変化していると感じますか? ​連載開始当初は『日常パートが多くて退屈』といった意見もありましたが、『老いの悪魔』が登場したあたりから(あるいは『落下の悪魔』編から)、物語が急加速し、バトルや世界の核心に迫る展開が続き、現在は最高潮に盛り上がっていると感じています。 ​初期の評価が変わってきたのはなぜだと思いますか? ​また、現在劇場版『レゼ編』の制作が決まっていますが、第二部をアニメ化するなら三部作の劇場版にするのが最もヒットすると思います。 ​【劇場版の三部作構成の予想】 ​第一部:『落下の悪魔』まで(アサとデンジの関係性構築) ​第二部:『老いの悪魔』まで(強大な敵の登場と世界の異変) ​第三部:『戦争の悪魔』の結末まで(最終決戦) ​このような構成は、映画として成功するでしょうか?皆さんの第二部に対する率直な評価と、アニメ化の構成予想をお聞かせください!」

コミック | アニメ98閲覧

回答(1件)

正直自分は2部の評価は初期も佳境に入った今も変わってません。1部は少年ジャンプという戦場みたいな場所でやっていたからか1話1話で見せ場があり、ヒキがあり、展開も早く読み応えがありました。2部はなんか日和ったのか演出なのか1部に比べると妙に間延びした感じで、それなりに面白いけど1部に比べると落ちるなっていう感想です。1部は章ボスの悪いやつ倒せばヤッタぜ!っていうカタルシスがすごかったんですけど、2部は章ボス倒してもモヤっとする感じで盛り上がりきれないのもなんだかなって想いが大きいですね。批判や面白くなくなったって意見がなくなったのは、不満を感じていた人がみんないなくなったからだと思います。それは新刊の発行部数にも如実に現れていると思います。 2部の映画構成ですが区切るならその辺かなと思いますね。1シーズンやるより映画で3部構成にした方がテンポが良いと思うので、正しいと感じます

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