スズキ チョイノリ(セル付き)のヒューズが、キーONと同時に切れてしまいます。 エンジンをかけて切れるならレギュレータが疑わしいのですが…違いそうです。 情報として 1.先日まで問題なくセルでエンジン始動していました。 2.以降カスタム等、仕様変更はしていません。 3.以前ヘッドライトをLEDに交換していましたので、念の為配線を外して試しましたが同様にキーONでヒューズが切れてしまいます。 4.バッテリー単体では13v位です。 5.ヒューズを外した状態でキックでエンジン始動します。 6.上記の状態でウインカーとブレーキランプ、ホーンは作動しません。 (ヘッドライト、尾灯のみ点灯) 原因がわかる方、お助けください。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます。 求めてた100点の回答ありがとうございます。 疑わしい箇所の的が絞れましたので該当配線を テスターで全てチェックするつもりで挑みます!

お礼日時:10/6 20:33

その他の回答(5件)

メインオンと同時に切れるのは 他のどこかが接触しています そこを探して 絶縁すれば治ります

テスターがあれば、ヒューズを外してキーon状態で、ヒューズ端子のバッテリーじゃない方と車体の間の抵抗を測りながら電装品のカプラーを抜いていく。 キーonで流れるところ。 キーswと各部スイッチの間だろうとは思うけど。 ヘッドライトカバーの中で配線が無理して、被覆が破れたりとか? まあ調べないとわからないけど。 ヘッドライト開ける前にテスターをつないでおいてから、ライトを外してみた方がいいよね。

https://suzuki-choinori.com/data.html ここに配線図あった。セルボ付きのイグニションスイッチからあとを、テスターでアースと短絡してないかを調べる。

断線、リーク、球切れとかでしょうか 面倒くさいですがキーオンと同時に電気が流れそうな電装のカプラー外して一個づつ繋げてキーオンを繰り返します まずは切れなくさせるを目指します その後切れるとこを見つけます 検査でヒューズが切れていちいち変えてると球数気にしてヒヤヒヤするためヒューズブレーカーという便利品を使うといいです

バッテリーからの線がどこかでショートしてる