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巨人 阿部監督 は捕手出身なのに投手の使い方下手すぎませんか? 今年は結局誰一人成長させることができなかった 理由は大きくは我慢が出来ないことだと思います 序盤に3~4点取られたらすぐに交代させるため、若い投手が多い巨人では、序盤は山﨑以外、終盤は山崎まで5回持たずに交代させまくり、結果中継ぎの登板過多にもなり50試合以上登板が5名(60試合以上が3名)と中継ぎにしわ寄せもあります 優勝した阪神は50試合以上登板は3名(60試合以上1名) 先発は 山﨑 24試合 154.1回 平均6.4回 戸郷 20試合 108回 平均5.2回 赤星 22試合 121回 平均5.5回 井上 20試合 107回 平均5.4回 田中 9試合 39回 平均4.3回 グリフィン 13試合 77回 平均5.9回 ここまでで108試合 規定投球回数を超えたのは山﨑のみ ほか 横川は先発7 中継ぎ17 石川は先発5 中継ぎ36 西舘は先発7 中継ぎ6 又木は先発2 中継ぎ3 ケラー先発1 中継ぎ42 森田 先発7 中継ぎ2 堀田 先発3 中継ぎ5 これらで32試合 先発13名のうちケラーを除く6名が中継ぎしたり先発したり、だったり 優勝した阪神では、規定投球回数クリアが 村上25試合168.1回平均6.7回 才木24試合157回平均6.5回 規定はいかなくても、 デュプランディエ 平均6回 伊藤 平均6.6回 髙橋 平均5.4回 大竹 平均6.15回 と先発が巨人に比べて1回多く投げれている 伊原 伊藤 門別 ネルソン 冨田 ビーズリー が中継ぎも経験した先発ですが、阪神の場合は役割がはっきりしていた 伊藤は単に復帰の調整での1試合のみ中継ぎ 伊原、門別、冨田は新人のため適正を見極め数試合で役割を固定 ビーズリーは谷間の先発のみ ネルソンは優勝後先発を実験 阿部巨人はとにかく育成方法が固まらず行き当たりばったりな使い方な上、序盤で打ち込まれて立ち直っても4~5回ですぐ交代が多かったため、若手は初回など失点するとすぐ降板がよぎり緊張を強いられるケースが多かった なので対戦相手ではなくベンチをみての投球を強いられていた印象 野手も泉口くらいですかね 捕手に甲斐をとったばかりに岸田、大城を使いこなせず 終盤中山、リチャードが来年に期待できるか、というところ 岡本がメジャーの可能性が高いのに後任を育てる印象もなく、、 来年阿部巨人に期待できるポイントを教えてください、、

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回答(3件)

巨人の先発陣を見てほしいけど、彼らはこの1年まともにローテをまもりましたか? ほぼ2軍に行ったり来たり。 2軍で調整してよくなってるならまだしも、まったくよくなってない。 批判されるのは、2軍で調整を任されてる桑田監督。 彼はこの1年2軍の投手を育てましたか?

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古田も捕手出身ですけど瞬間湯沸かし器と言われるくらい短気でうまくいきませんでしたね。 岡本もメジャー行くなら行く、行かないなら行かないではっきりしてほしいですね。立て直しがどんどん遅くなります

「来年阿部巨人に期待できるポイントを教えてください」 →51年ぶりの最下位です。 投手運用に関しては杉内にも責任はあるだろうけどピッチャーを早く降ろしすぎだし、代えるタイミングもおかしいですね。そして中継ぎボロボロ。全体的に采配が謎で。しかも自分の采配を棚に上げてすぐに選手のせいにするし、言葉のチョイス全部最悪のパワハラまがいの苦言ばかり。こんなんでAクラス確定とか「シンジラレナーイ」です。今年はよっぽどセ・リーグのレベルが低すぎる特殊な年で。