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カープの低迷は、酷暑にあるのではと、思っております。 他のチームのファンの為、内情に関して詳しくはありませんが、外から見たイメージは投打共にバランスが取れたチームと言うイメージです。 先発の柱もいるし枚数もある、また今年は新外国人選手が当たり年だったのでは?と、羨ましく思っておりました。 特に春先は首位争いをしていて、ベイよりも最も警戒するべきチームと思っておりました。 それが、夏場になってから徐々に失速。 夏の疲れが出るあたりで、急激に下降し優勝争いはもといAクラスからも脱落。 昨年も同じ様な結果を辿りましたので、やはり屋外球場はホームで中国地方ですから、蓄積疲労、軽度の蓄積熱中症から選手たちのパフォーマンスが落ちているのでは?と、想像しておりました。 やはりここ数年の酷暑はニュースで言われる通り災害級ですよね。 夜になっても熱が下がらず、日中練習して試合を行なっているのですから疲れがたまらないわけがありません。 関係あるかどうかははっきりとは分かりませんが、試合中、熱中症の症状で、脚を痙攣するなどしたチームは屋外本拠地チームの選手に多く見られます。 (西武はドームはドームらしいのですが、熱がこもりやすい構造だとか) これからはドームを本拠地にしているチームと屋外チームで格差がうまれるのでは?と、想像しております。 広島はFAで数々の名選手を放出し続けている歴史があり、そんな中でも3連覇したりしていたので選手を育成するのが上手いのかなぁと思っております。
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質問者からのお礼コメント
>これからはドームを本拠地にしているチームと屋外チームで格差がうまれるのでは?と、想像しております。 確かに広島東洋カープの本拠地であるマツダスタジアムは、屋外だし、セ・リーグでは最も西にある本拠地球場だから、日の入りも遅いし…。 広島市民球場時代はそれを勘案して、18:20プレイボールとかにしていましたが、マツダスタジアムでもナイトゲームの試合開始時間を考える時代ですかね。
お礼日時:10/11 15:48
その他の回答(4件)
チーム防御率の順位がそのままシーズンの順位になってるそうなので、先発・リリーフ問わず投手力が弱かったんでしょうね。 一定の投手に負担がかかってしまったりということも原因だったりするのかなって思います。
本塁打が少ないせいだと思います。 セリーグ最下位じゃないですかね。 阪神の佐藤なんてひとりで広島の半分以上を打ってる。 ドラ1の佐々木もシングルヒットメーカーに成り下がっているし。 あれじゃあ、相手投手は怖さがない。 広島の投手陣も(特に先発)かわいそうですね。
調べてみました。今季(2025年)のセ・リーグのホームラン数です。 1位:阪神タイガース 93本(サトテルが40本) 2位:横浜DeNAベイスターズ 110本 3位:讀賣ジャイアンツ 96本 4位:中日ドラゴンズ 83本 5位:広島東洋カープ 71本 6位:東京ヤクルトスワローズ 90本 ホームラン数で言えば、DeNA>讀賣>阪神>ヤクルト>中日>広島 ですね~。確かに広島東洋カープの半分以上をサトテル1人で打ってますね~。 今年は広島東洋カープの先発の柱の1人、床田寛樹投手が、プロ初ホームランを放ちましたが、試合は敗け投手になりましたから、喜びも何もないですよね…。
ホンマに不思議。 森下、床田、大瀬良に、高がでてきた。 リリーバーも、森浦、ハーン、塹江、剛腕島内がいる。 打者も、小園、中心に、新外人二人は良くやった。中村もでてきた。 となると、栗林の不調。 六月くらいまで、打ったけど、 末包、両外人、坂倉、の打てない。 で、野間、秋山、そして矢野の大不調かな? あと一本がでてなかったかな?
新井さんが監督になってから、8月までは上位チームに食らいついているのに 毎年9月、10月になると失速しています。 (23年9勝14敗、24年7勝22敗、25年6勝18敗) 勝負弱いのか、選手がへばってしまうのか、どこかに大きな問題があるのでしょうね。