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技術書典の検索結果1 - 40 件 / 104件

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技術書典に関するエントリは104件あります。 技術、 本、 book などが関連タグです。 人気エントリには 『まっくす on Twitter: "昨今のお絵描きAIの進捗が著しく、いろんな方に一歩踏み込んで知ってもらいたいと思ったのでその仕組みについて解説資料を公開します〜(先日の技術書典の本の内容です)。これからいろんな分野の方が押さえておいても良い技術だと思うので、仕組みから興味持ってもらいたいなーという気持です。(1/5) https://t.co/p7iBSY7ma5"』などがあります。
  • まっくす on Twitter: "昨今のお絵描きAIの進捗が著しく、いろんな方に一歩踏み込んで知ってもらいたいと思ったのでその仕組みについて解説資料を公開します〜(先日の技術書典の本の内容です)。これからいろんな分野の方が押さえておいても良い技術だと思うので、仕組みから興味持ってもらいたいなーという気持です。(1/5) https://t.co/p7iBSY7ma5"

      まっくす on Twitter: "昨今のお絵描きAIの進捗が著しく、いろんな方に一歩踏み込んで知ってもらいたいと思ったのでその仕組みについて解説資料を公開します〜(先日の技術書典の本の内容です)。これからいろんな分野の方が押さえておいても良い技術だと思うので、仕組みから興味持ってもらいたいなーという気持です。(1/5) https://t.co/p7iBSY7ma5"
    • 技術書典10の無料頒布まとめ - Qiita

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        技術書典10の無料頒布まとめ - Qiita
      • 読んでみたら最高だった「クラウド系オススメ技術同人誌」を7冊紹介します #技術書典 - 憂鬱な世界にネコパンチ!

        2020年4月5日に閉幕した技術書典 応援祭では、たくさんの技術同人誌が頒布されました。 本記事ではAWS・コンテナ・CICDをテーマにしたオススメの技術同人誌を紹介します。 個人的な趣味趣向から、特定領域について広く網羅している本ばかりになりました。 なお本記事で紹介している本はすべてBOOTHから購入できます。 リンクも貼ってあるので、気になる本はぜひ買いましょう。 どの本も1000円か1500円でとってもお安いので、全部買ってもいいぐらいですよ! クラウド破産を回避するAWS実践ガイド いきなり自著の紹介からスタートしますが、『クラウド破産を回避するAWS実践ガイド』ではAWSアカウントのセキュリティについて解説しています。「AWSなんか怖い…」を「AWSなど恐るるに足らず!」に変える本です。AWSは気になってるけど勇気が出ないという人・AWSアカウントは持ってるけどセキュリティが放

          読んでみたら最高だった「クラウド系オススメ技術同人誌」を7冊紹介します #技術書典 - 憂鬱な世界にネコパンチ!
        • 2020年は技術書典で同人技術書を買うのを控えようと思っている

          技術書典によって同人技術書界隈が盛り上がってきている。 その流れに乗って私も技術書典に行き、毎回10冊弱程度買うようになった。 しかし買っても読めない。 2017年に買ってまだ1ページも読んでいないのもある。 私が技術書を読むスピードが遅いというのもあると思う。 (漫画はスラスラ読めるのに技術書はスラスラ読めない。) そして読まないといけないというプレッシャーみたいなものもあって苦しい。 去年の秋くらいからなんとなく読まないといけないというプレッシャーに押しつぶされそうになっている自分が居て正直ツラかった。 また、本を読む時間に押されてアウトプットする時間 (ブログを書く時間、コードを書く時間) が無くなっている事に気がついた。 アウトプットするために技術書を読んでインプットしているのに、これじゃ本末転倒だと絶望した。 この悩みを去年末の親しい友人と集まった忘年会で打ち明けてみると、 「わ

            2020年は技術書典で同人技術書を買うのを控えようと思っている
          • 技術書典#13向けに「Amazon CloudWatch [本格]入門」を執筆しました - How elegant the tech world is...!

            はじめに お久しぶりです。最近は疎かになっていましたが、久々のブログ投稿となります。 今回はタイトルの通り、技術書典#13向けに「Amazon CloudWatch [本格]入門」を執筆しました。 本ブログにて少しご紹介できればと思います🚀 techbookfest.org 今回も表紙がかなりかわゆい感じになっていますが、内容はガチガチの技術書です。 書籍の位置付け 技術書典はかれこれ2019年にオンライン開催された技術書典8が初参加です。 その時はコンテナ(Amazon ECS / AWS Fargate)+CI/CDを主テーマにした「クラウドネイティブファーストストーリー」を執筆しました。 2年後の技術書典11にて、同じくクラウドネイティブシリーズ第2弾として「比べてわかる!IaCの選びかた」を世に送り出しました。 booth.pm booth.pm 今回の書籍は、そのクラウドネイテ

              技術書典#13向けに「Amazon CloudWatch [本格]入門」を執筆しました - How elegant the tech world is...!
            • 技術書典13で注目している新刊本

              2022年9月11日(日)追記 技術書典が始まって2日経ちました。ありがたいことに筆者の本を買ってくださった方もいらっしゃいます。本記事で紹介した本はすべて購入し、ダウンロード可能なものには全部目を通しました。結論からいうと全部買ってよかったです。買って後悔するような本はひとつもないので、安心してお買い上げください。一部の本には購入後のコメントを書き加えました。しかし皆さんクオリティが高いですね。 もうすぐ技術書典13が始まります。筆者は今回初めて出展者として参加することもあり、とても楽しみにしています。オンラインマーケットも技術書典13仕様になり、新刊特集も登場しました。 新刊特集のキャプチャ(筆者の本も入っています。うれしい!) DiscordやTwitterを見ているとギリギリまで執筆している方も多く、新刊特集の対象本は毎日のように増えています。まだまだ増えそうですが、とりあえず現時

                技術書典13で注目している新刊本
              • AWS×IaC本 『クラウド破産を回避するInfrastructure as Code実践ガイド』 を出します #技術書典 - 憂鬱な世界にネコパンチ!

                AWSアカウントセキュリティをIaCで実装する『クラウド破産を回避するInfrastructure as Code実践ガイド』という本を出します。 BOOTHと技術書典9から購入できます。 booth.pm techbookfest.org どんな本? 本書のテーマはAWSアカウントセキュリティとInfrastructure as Codeです。 実装技術にはTerraform・Serverless Framework・Go言語を採用し、サンプルコードは150以上用意しています。 特に次のような人にオススメです。 クラウド破産の記事を見るたびにドキドキする AWSアカウントを安心して運用できるよう、セキュリティを向上させたい セキュリティでもInfrastructure as Codeを実践したい AWSアカウントセキュリティの実装スキルを効率よく習得したい TerraformやServe

                  AWS×IaC本 『クラウド破産を回避するInfrastructure as Code実践ガイド』 を出します #技術書典 - 憂鬱な世界にネコパンチ!
                • 2月29日、3月1日の技術書典8開催中止のお知らせ

                  技術書典 代表 @mhidakaです。 技術書典は今回をもって第8回を数えます。直近の技術書典7では660を超えるサークルが257,000部以上の各種技術にまつわる技術書を持ち寄り、頒布しました。 これらの多様性のなかには初学者むけ・マニアックなもの・ニッチなものいずれの知識をも内包し、ジャンルを問わず技術書のお祭りとして皆様から応援されていると実感しています。 多くの参加者の支援によって育ってきたイベントです。本当にありがとうございます。 2月17日 16:00 更新 技術書典を楽しみにしている皆様へ 誠に残念ですが先週末の新型コロナウイルス感染症に関わる状況の急激な変化を鑑み、技術書典8の中止およびオンライン開催「技術書典 応援祭」への変更を発表いたします。出展者、参加者のみなさまにとっては短い期間で二転三転することとなってしまい、大変申し訳ありません。 2月29日、3月1日の技術書典

                    2月29日、3月1日の技術書典8開催中止のお知らせ
                  • 『GitHub Actions 実践入門』の電子書籍版を BOOTH で販売開始しました(追記:技術書典応援祭でも販売開始しました) - 生産性向上ブログ

                    TL;DR 『GitHub Actions 実践入門』という、GitHub Actions の入門書を執筆しました。 miyajan.booth.pm BOOTH で PDF 版を 1,000 円で販売しております。A5 相当で 150 ページほどあります。ぜひお買い求めください! 2020/03/15 追記 techbookfest.org 技術書典応援祭で PDF 版を 1,000 円、物理本 + PDF 版を 1,500 円(+ 送料 400 円)で販売しております! 本の内容 概要 『GitHub Actions』の入門書です。 GitHub が提供する CI/CD サービスの GitHub Actions の基礎的な知識からはじめ、実際に活用してみるところまで扱います。 想定読者 GitHub Actions の入門者から中級者を対象としています。 この本は、以下の三点を意識しな

                      『GitHub Actions 実践入門』の電子書籍版を BOOTH で販売開始しました(追記:技術書典応援祭でも販売開始しました) - 生産性向上ブログ
                    • Momiyama@技術書典10 🚩 on Twitter: "まただ... Qiitaの記事を学生に書かせて、それを相互LGTMすることでモチベーションアップに繋げている大学の講座?があるみたいなんだけど、トレンドが荒らされてしまってかなり困る。 教員の方も全ての投稿にLGTMしていて、L… https://t.co/0tnvwSLlAj"

                      まただ... Qiitaの記事を学生に書かせて、それを相互LGTMすることでモチベーションアップに繋げている大学の講座?があるみたいなんだけど、トレンドが荒らされてしまってかなり困る。 教員の方も全ての投稿にLGTMしていて、L… https://t.co/0tnvwSLlAj

                        Momiyama@技術書典10 🚩 on Twitter: "まただ... Qiitaの記事を学生に書かせて、それを相互LGTMすることでモチベーションアップに繋げている大学の講座?があるみたいなんだけど、トレンドが荒らされてしまってかなり困る。 教員の方も全ての投稿にLGTMしていて、L… https://t.co/0tnvwSLlAj"
                      • ふりかえりの進め方を見直すため「ダメふりかえりを撲滅する3つのヒント」を読んだ #技術書典 | DevelopersIO

                        「ダメふりかえりを撲滅する3つのヒント」という技術同人誌を買って読んでみました。この内容はさっそく次からチームのふりかえり会に活かさなくては、と思い書評も兼ねてまとめます。 はじめに 現在開催している技術書典でふと目にしたダメふりかえりを撲滅する3つのヒントという技術同人誌を買って読んでみました。この内容はさっそく次からチームのふりかえり会に活かさなくては、と思い書評も兼ねてまとめます。 私のチームで実施している「ふりかえり会」について 本書の紹介をする前に私が所属するチームでどんなことしてるかを簡単にまとめます。 私は prismatix という EC / CRM 向け API プラットフォームの決済サービス開発チームで、毎週チームメンバー内でその週の活動に関する「ふりかえり会」を主催しています。開発の課題と感じたことや今後やるべきこと・役立てそうなことをチーム内で共有し、今後の業務で活

                          ふりかえりの進め方を見直すため「ダメふりかえりを撲滅する3つのヒント」を読んだ #技術書典 | DevelopersIO
                        • 技術書典15で「freee 技術の本」 を出します! - freee Developers Hub

                          こんにちは!DevBrandingのellyです。 いよいよ今週末は技術書典15ですね! この度、freeeの有志の開発メンバーで初めて技術同人誌「freee 技術の本」を制作しました。 すでに技術書典 マーケットにて公開されており、オンラインでは11月11日(土)より入手可能です。 11月12日(日)池袋・サンシャインシティのオフライン会場では、執筆者たちでブースを出しておりますのでぜひ立ち寄っていただけると嬉しいです! techbookfest.org freee 技術の本とは? freeeの有志の開発メンバーで執筆した技術同人誌です。 今回は、これ一冊を読むことで、freeeの技術はもちろん、開発組織やカルチャーなど、なんとなく会社の全体的な雰囲気が伝わるような内容にすることを心がけました。 数年前からDevBrandingチームで技術本の制作をしてみたいという話はあがっていたものの

                            技術書典15で「freee 技術の本」 を出します! - freee Developers Hub
                          • 技術書典 :技術書のオンラインマーケット開催中

                            技術書典のオンラインマーケットです!推しの技術書を買って応援しよう!

                              技術書典 :技術書のオンラインマーケット開催中
                            • 【書評】「AWS を使って学ぶ 監視設計」 #技術書典 | DevelopersIO

                              技術書典 にて頒布予定だった 「AWS を使って学ぶ 監視設計」 をご紹介します! とても良い内容でした!! 園部です。 残念ながら現地開催はされなかった 技術書典8 で頒布予定だった 「AWS を使って学ぶ 監視設計」 を電子版で購入し読みました! とても良かったので、紹介させていただきたいと思います。 概要 (上記販売ページより引用) この本について 主に監視の設計手法を紹介する本です。 この本では、「モニタリング(監視)」 というテーマについて、CloudWatchを中心にAWSの各サービスを見ながら、どのように監視を設計していくかを著者の経験を基に説明していきます。 私自身、ここ数年で開発メンバー、リーダー、テックリードといくつかの立場を経験しましたが、どの立場にいてもシステム開発に携わる以上、監視というのは重要な要素になってきます。特にここ数年はSLI/SLOを導入するなど、監視

                                【書評】「AWS を使って学ぶ 監視設計」 #技術書典 | DevelopersIO
                              • 『S3を安全に使うための10の約束』 技術書典17向けに書きました - NRIネットコムBlog

                                佐々木です。 技術書典17向けに、NRIネットコムのメンバーで合本を書きました。一人15ページ以内、合計7人で書き切りました。まえがきや目次、あとがきを入れると116ページのちょっとした大作です。 techbookfest.org S3を安全に使うための10の約束 私が書いたところは、S3です。S3の薄い本を書きたいよなと思いつつ、時間が経っておりました。今後のキッカケになるように、安全をテーマに1項目1ページにまとめてみました。書いてみての感想ですが、この1ページ縛りというのがきつい。項目ごとに3~5ページくらい書きたい内容があったのですが、それを1ページに凝縮しました。これ普通にS3の薄い本を書こうとすると、少なくとも150ページくらいになるなと解ったのが収穫です。 執筆の方針 前述の通り、1ページだと概要しか書けません。そのため、具体的な設定方法については、ほぼ言及していません。S3

                                  『S3を安全に使うための10の約束』 技術書典17向けに書きました - NRIネットコムBlog
                                • AWSのアカウントセキュリティ本を書きました #技術書典 - プログラマでありたい

                                  2020年2月29日の技術書典8に発表予定だったAWSのアカウントセキュリティ本こと、『AWSの薄い本Ⅱ アカウントセキュリティのベーシックセオリー』の執筆が完了し、BOOTHで販売開始しました。 内容 書名のとおり、セキュリティがテーマです。そしてただのセキュリティを題材にすると、いろいろな方面からまさかりが飛んできそうなので、AWSのアカウントセキュリティと限定しています。で、アカウントセキュリティとはなんぞやという話ですが、前作ではAWSを扱う上での認証認可のサービスであるIAMをテーマにしていました。ここをしっかりしていると、ことAWSのアカウントまわりという点では6〜7割くらいはカバーできているのではと思っています。一方で、長く使っていると気が付かぬ穴や、複数人で使って誰かがやらかす人も出てくる可能性があります。この辺りを仕組みとしてカバーできるようにしようというのが、今回のアカ

                                    AWSのアカウントセキュリティ本を書きました #技術書典 - プログラマでありたい
                                  • 技術書典12「プログラマーのための本気で使えるChromebook」を執筆した+付録「Chromebookで物理本を制作する」

                                    技術書典12「プログラマーのための本気で使えるChromebook」を執筆した+付録「Chromebookで物理本を制作する」 「プログラマーのための本気で使えるChromebook」を書いた。2022年1月22日からの技術書典12で頒布予定。 プログラマーのための本気で使えるChromebook:s2terminal どんな本なのかはリンク先に書いたのでそちらを参照してほしいけど、タイトル通り「プログラマー向けにメインの開発PCとしてのChromebookを勧める」という本。 特にDockerを使うなら純粋なLinux環境が手に入るのは大きくて、ChromebookはWindowsよりもMacよりも使いやすいと感じている。私も何年か前から開発のメインはChromebookに移していて、周りにもそういう人が増えてきた。この段階で、Chromebookをもっとプログラマーに普及させるために書

                                      技術書典12「プログラマーのための本気で使えるChromebook」を執筆した+付録「Chromebookで物理本を制作する」
                                    • 技術書典12で用いた同人誌の執筆環境とGitHub Oriented Writingの紹介

                                      はじめに TL;DR 同人誌の執筆には Re:VIEW を用い、textlint や prh といったツールを導入した GitHub Actions による CI/CD で Lint や本のビルド、Discord への通知などを導入した GitHub Oriented Writing とは GitHub に執筆に関する情報を集約するという思想である 内容と対象読者 本記事では 2 つのテーマを扱います。 1 つ目に、本の執筆環境ではどのようなツールを導入し、 どのような役割があるのかをご紹介します。 2 つ目に、執筆フローで導入した GitHub Oriented Writing という考え方をご紹介します。 今回解説する内容を実際に技術書典 12 での執筆で導入した結果、 少ない時間でもある程度のクオリティを維持しながらタスク管理ができたと感じています。 ゆえに、この機会に備忘録として残

                                        技術書典12で用いた同人誌の執筆環境とGitHub Oriented Writingの紹介
                                      • 【技術書典 応援祭 】 監視設計本を書きました -

                                        残念ながら技術書典8はコロナウィルスの影響で中止になってしまいましたが、 本日3月7日から開催される技術書典 応援祭に参加します。 「AWSを使って学ぶ 監視設計」 タイトルの通り監視設計をテーマに書いた本です。 応援祭はこちらです。 こちらは終了しました。ありがとうございました BOOTHでお買い上げください tenbo07.booth.pm 今回は「チームになったササキです」という、なかなか雑な名前のサークルで合同で参加しています。 本書と一緒に他の本も是非よろしくお願いします。 techbookfest.org 物理本について 印刷前に技術書典8の中止が決まったので物理本は制作していません。 今のところ、作る予定はないです。 本の内容 内容としては、監視設計の考え方や進め方を紹介する本になっています。 第1章〜第5章までで監視の設計方法を一通り紹介し、第6章でAWS上のサーバーレスア

                                          【技術書典 応援祭 】 監視設計本を書きました -
                                        • Rustによる機械学習概覧を技術書典11に寄稿するまでの軌跡 - Stimulator

                                          - はじめに - 今回、技術書典11に「Rustによる機械学習概覧」というタイトルで、所属企業であるエムスリー株式会社の執筆チームより出る「エムスリーテックブック3」に文章を寄稿した。 執筆チームからの熱いコメントは以下。 販売ページは以下。 techbookfest.org 本ブログは、エムスリーテックブック3を企画して立ち上げてから、自分で同人誌を書くまでのお気持ちを綴った、所謂ポエムである。 - はじめに - - Rustによる機械学習への想い - - エムスリーテックブック3の立ち上げ - - おわりに - - Rustによる機械学習への想い - ポエムといえば自分語り、自分語りといえばポエム。まず思い出に浸ろう。 私が機械学習を初めて実装したのは高専の頃。あの時はC/C++とJava、C#なんかを使って、何とかアルゴリズムを理解して実験していた。VisualStudioの起動に悠

                                            Rustによる機械学習概覧を技術書典11に寄稿するまでの軌跡 - Stimulator
                                          • 書籍『パスキーのすすめ』でパスワードレスな認証の世界に飛び込んでみよう #技術書典 | DevelopersIO

                                            数年前から、パスワードを使用しない指紋認証などの生体認証に対応したサイトが増加し、手間のかかるパスワード入力なしで、指紋一つで簡単にログインできる機会が増えました。 そうこうしているうちに、最近では「パスキー」という新しいパスワードレス技術に関する言葉をよく目にするようになりました。 パスキーに対応したブラウザやパスワードマネージャーの開発が進み、Googleがデフォルトの認証方法としてパスキーを採用するなど、その普及が加速しています。 FIDOとWebAuthnとパスキーは何が違うの? もっとセキュアになったの? サイトによってUXが違うんだけど? このような質問に答えてくれるのが、2023年11月に開催された技術書典15で発行された『パスキーのすすめ』です。 著者はOAuthやOpenIDに関する複数の出版経験を持つAuth屋さんであり、監修を務めたのはID関連に深い洞察を持つrito

                                              書籍『パスキーのすすめ』でパスワードレスな認証の世界に飛び込んでみよう #技術書典 | DevelopersIO
                                            • 技術書典8 『マイクロカーネルの設計と実装』

                                              @uchan_nosさんのお誘いを受けて,「マイクロカーネル」をまとめた本を書きました。技術書典 応援祭(サークル紹介ページはここ)で頒布します。 著名なオープンソースのマイクロカーネルたち(L4やMINIX3など)と拙作のReseaの実装(バージョン0.1.0)を交えながら,細かすぎて伝わらないマイクロカーネルの設計・実装のポイントを解説しています。 マイクロカーネルのサーベイ論文のようなものとしてご活用ください。 電子版のダウンロード 電子版はこちらからダウンロードできます(無料) 書籍版の入手 書籍版はBOOTHで頒布してます(3月上旬入荷予定) Reseaのソースコード GitHubで公開しています

                                                技術書典8 『マイクロカーネルの設計と実装』
                                              • 「技術書典 応援祭」を3月7日から約1ヶ月間に渡って開催します!

                                                こんにちは、技術書典のお知らせ担当 @mochikoAsTechです。 新型コロナウイルス感染症の影響で、技術書典8の中止をお知らせしてから約10日が経ちました。 本来であれば、明日(2/29)と明後日(3/1)は、意気揚々と新刊をひっさげたサークルと、新しい技術との出会いに胸躍らせる読者の皆さんが集まって、賑やかな技術書典の様子をお伝えできるはずでした。 みなさんの寂しい気持ちを吹き飛ばせるように、この10日間、我々はオンラインの「技術書典 応援祭」の準備を急ピッチで進めてきました。技術書典の中止に伴って、準備してきた諸々の手配のキャンセル、作ってしまったものの廃棄など、それだけでも目の回るような大変さだったのですが、皆さんの大事な「〆切」がなくなってしまわないよう、たった10日の準備期間でオンライン販売の基盤を作り、物理本を販売するための場所やフローの準備をしてきました。 電子書籍のダ

                                                  「技術書典 応援祭」を3月7日から約1ヶ月間に渡って開催します!
                                                • 【書評】SSLちゃんと理解できているかな…。「SSLをはじめよう」を読んでみた #技術書典 | DevelopersIO

                                                  こんにちは(U・ω・U) AWS事業部の深澤です。 現在、オンラインで技術同人誌のオンライン即売イベントである「技術書典応援祭」が開催されています。(期間:4/5まで) そんな中に「SSLをはじめよう」というタイトルの本があります。SSLという身近な技術なのですが、自分の中で理解できているか不安があり今回手にとってみました。読み進めてみると意外とSSLを理解できていなかったんだなと気づかされる構成となっており、さらに初学者の方にも是非お勧めしたいと思える1冊でしたので今回ご紹介させていただこうと思います。 どんな本なの? こちらはかつて筆者であるmochikoさんが書かれた「DNSをはじめよう」、「AWSをはじめよう」の続編となる書籍です。 この画像にも記載されているとおり「SSLをはじめよう」から読み進めていただいても問題なさそうでした。ですが途中で「DNSをはじめよう」で取得したドメイ

                                                    【書評】SSLちゃんと理解できているかな…。「SSLをはじめよう」を読んでみた #技術書典 | DevelopersIO
                                                  • 技術書典応援祭+技術書典8(+α)で買ったおすすめの技術系同人誌 - Qiita

                                                    自分が技術書典応援祭+技術書典8(+α)で買った技術系同人誌のなかでおすすめのものを書いていきたいと思います。データサイエンス、機械学習系が多めです。 買ったもの全部は書けなかったので、ここに書いていないのがおすすめではないというわけではないです。(最後以外は)全て自分で購入したものです。 A Primer on Adversarial Examples タイトル:A Primer on Adversarial Examples サークル:原理的には可能 著者:菊田遥平 ページ数:99ページ 電子版 https://techbookfest.org/product/5483924549533696 個人的にはめちゃめちゃおすすめの本です。「技術書典 応援祭」に出ている本では一番これがおすすめです。 いきなり「Adversarial Examples」と言っても何のことだかわからないですよね

                                                      技術書典応援祭+技術書典8(+α)で買ったおすすめの技術系同人誌 - Qiita
                                                    • 技術書典は他の同人即売会より「未来」だった|藤佳あやら

                                                      本当は昨日まで更新の予定でしたが今晩和、藤佳です。 本当は技術書典11オンライン会期中に毎日更新しようキャンペーンだったわけで、昨日無事、「技術書典11」は閉幕となりました。パチパチパチパチ。 コロナ禍の中、素晴らしいイベントを主催与えて下さった運営スタッフ様各位、 執筆を提案してくれてやり遂げる苦痛とやり遂げた楽しさを教えてくれた編集者の花房、 https://twitter.com/1060work https://note.com/1060work/n/n54badc399b81 ともに原稿修羅場を乗り切り、一緒に大阪から出展してくれた戦友の鯛さん https://twitter.com/Tai_3_desu そして、拙作をお手に取って下さり、このnoteをお読みくださった読者のみなさま。 皆々様に、厚くお礼申し上げます。 なんだかんだで昨日まで連続更新しちゃったので、会期は終わりま

                                                        技術書典は他の同人即売会より「未来」だった|藤佳あやら
                                                      • 技術書典#16向けに 「The Cloud Run (Google Cloudコンテナ設計本)」を執筆しました - How elegant the tech world is...!

                                                        はじめに お久しぶりです。iselegantです。 今日は技術書典#16向けに執筆した「The Cloud Run」本の紹介をさせてください。 今回のテーマは「Google Cloud」です! 特に、コンテナサービスとして代表的な「Cloud Run」のアーキテクチャ設計をテーマに執筆しました。 techbookfest.org これまで、「クラウドネイティブシリーズ」と称して3冊執筆してきましたが、その第4弾の位置付けになります。 いつもであれば、わりとゆるくかわいい感じの表紙でしたが、今回は「ちょっと本気でCloud Runに向きあって、読者のみなさまに価値を届けようか」とのコンセプトなので、本気度を表現するためにシリアスな表紙を作成いただきました。 今回の書籍のコンセプト 僕たちが今回の書籍を執筆する際、2つのコンセプトを大切にしています。 実務に通用する学びを届ける とにかく楽しく

                                                          技術書典#16向けに 「The Cloud Run (Google Cloudコンテナ設計本)」を執筆しました - How elegant the tech world is...!
                                                        • 技術書典15で「AWSとRubyではじめるサーバーレス入門」という本を頒布します!(サークル名: yuuu け09) - .logbook

                                                          11月に開催される技術書典15で「AWSとRubyではじめるサーバーレス入門」という本を頒布します。 techbookfest.org 技術書典15は以下日程で、オンライン・オフライン同時開催です! オンライン: 11月11日(土)〜26日(日) オフライン: 11月12日(日) 11時~17時 techbookfest.org 紹介する本はオンライン・オフライン(ブース: か05)どちらでも頒布いたしますので、興味を持たれた方はぜひご購入ください! 表紙 今回はタイトルの通り、Rubyを使ってAWS上にサーバーアプリケーションを構築する方法を解説しており、ツールとしてAWS SAMを使用しています。 AWS SAMは解説記事によくリスのキャラクターが用いられているので、表紙にもリスを描いてもらいました。 表紙・裏表紙 内容 前述の通り、いわゆる「サーバーレス」なアプリケーションをハンズオ

                                                            技術書典15で「AWSとRubyではじめるサーバーレス入門」という本を頒布します!(サークル名: yuuu け09) - .logbook
                                                          • 【技術書典】「エンジニアの心を整える技術2」を読んで感じたこと。 - Qiita

                                                            はじめに 3/7 (土) の 20 時から「技術書典 応援祭」が始まっておりますので、表題の本も含めインターネットからお買い求めいただけます。 技術書典 応援祭 URL:https://techbookfest.org/market また、表題の書籍は下記 BOOTH から PDF でお買い求めいただけます。 【PDF版】エンジニアの心を整える技術2 URL:https://booth.pm/ja/items/1868573 上記 URL から、目次と 2 章の試し読みまで閲覧できますのでご参考まで。 今回はこちらの書籍を読んで、共感できた点と実際の自分の行動や考えと照らしあせた内容について、備忘録もかねて書きたいと思います。 構成としては、 タイトルとして、「刺さった中項目、小項目 (例) 1.1 or 1.1.1」を記載し、本文として、自分の心境と照らし合わせた内容を書いています。 こ

                                                              【技術書典】「エンジニアの心を整える技術2」を読んで感じたこと。 - Qiita
                                                            • 技術書典15の会場で感じた技術の共有空間 - エムスリーテックブログ

                                                              共有空間とは エムスリーVPoEの河合(@vaaaaanquish)です。エムスリーエンジニアリンググループより有志のエンジニアが集まり、11/12に開催された『技術書典15 オフライン』に新刊を携えて参加しました。 会社や個人、技術分野、クラスタの垣根を超えて、技術で繋がり気付きを与えられ、より技術が好きになる空間だったなと感じた本当に良い1日でした。 技術書典会場での出会い エムスリーテックブック5とエムスリーブース おわりに We're hiring !!! 技術書典会場での出会い 私自身は、過去にもエムスリーテックブックに寄稿しているのですが、オフラインでの技術書典は初めての参加でした。 会場では、実際に眼の前で詳しく話を聞きながら見本誌を読むと、つい買ってしまうコミケ現象を感じました。 私は、機械学習関連の本や企業本、vimから移行チャレンジしたいと常々思っていたVSCode関連

                                                                技術書典15の会場で感じた技術の共有空間 - エムスリーテックブログ
                                                              • 『クラウド破産を回避するAWS実践ガイド』 を技術書典8で頒布します #技術書典 - 憂鬱な世界にネコパンチ!

                                                                『クラウド破産を回避するAWS実践ガイド』という本を、技術書典8「2日目の3/1」に頒布します。 AWSではアカウントを作成すると、あらゆることができるようになります。 しかし、いきなりクラウドの世界に放り出され、たいしたガイドはありません。 そこで本書ではAWSアカウント作成後に、すべての人が実践すべきプラクティスを体系的に解説し、ハンズオン形式で学びます。 techbookfest.org 概要 「クラウド破産」はAWSなどのクラウドサービス利用者が、意図せず高額請求されることを指す俗語です。 AWSから数十万〜数百万円の請求がきた、みたいな記事を見かけたことがある人も多いでしょう。 この手の記事は、我々AWS利用者を震え上がらせるには十分です。 そこで本書ではAWS初級者・中級者向けに、クラウド破産を回避する方法を学びます。 ルートユーザーのパスワード管理からはじまり、CloudTr

                                                                  『クラウド破産を回避するAWS実践ガイド』 を技術書典8で頒布します #技術書典 - 憂鬱な世界にネコパンチ!
                                                                • 技術書典で出会った良書たちを紹介するよ - ひつじのにっき

                                                                  本記事は【推し祭り】技術書典で出会った良書 Advent Calendar 2019の最終日として書かれた記事です。 mhidakaです。技術書典の主宰をしています。直近の技術書典7といってもすでに2ヶ月前ですが、前回は約1万人もの参加者が合計12万冊*1の戦利品をカバンにいれて満足げに帰路についています。🐑も満足だよ!!!! 最終日、何を書こうか悩んだんですが初期の技術書典でみつけた好きな本*2を紹介します。昔の技術書典のことはあんまり知らないよ、という声も聞こえてまして、毎回3割ぐらいが初参加で拡大基調してるし、そういうものだよなという気持ちなのですが、ここはひとつみんなで歴史を味わってみようじゃないかという試みです。 それでは早速いってみましょう。何冊かあります。最初はおうちハック同好会さんよりおうちハック同人誌 Vol.1です。たしか技術書典2で購入した気がします。 表紙が木で出

                                                                    技術書典で出会った良書たちを紹介するよ - ひつじのにっき
                                                                  • 技術書典を応援してラムダノートの電子書籍を半額で手に入れよう!(キャンペーンのお知らせ)

                                                                    技術書典を応援してラムダノートの電子書籍を半額で手に入れよう!(キャンペーンのお知らせ) 2020年2月28日 いつもご来店ありがとうございます。 2020年2月29日(土)と3月1日(日)の2日間、ラムダノートの電子書籍の全タイトルを対象としたセールを実施します。 3/2 追記:セールは終了しました。ありがとうございました。 今回のセールは、両日に予定されていた技術書典8の中止をうけて開催するものです。 技術書典8を企画し準備されてきた運営の皆さまには、中止にあたり本当に大きな負担がかかっていることと思います。 そこで今回のセールでは、その売上の一部を、技術書典運営事務局への金銭的な支援にあてさせていただくことにしました! セールの概要は以下の通りです。 『n月刊ラムダノート電子版』を同時に購入すると、電子書籍がすべてどれか1冊半額に!(2/29 7:19修正) 購入金額のうち『n月刊ラ

                                                                      技術書典を応援してラムダノートの電子書籍を半額で手に入れよう!(キャンペーンのお知らせ)
                                                                    • 未識魚 /中川譲 @技術書典11 い16 on Twitter: "アカン人物がアカン言動をするフィクションで作者や演者を叩いてはいけない。まあ多くの人がこの区別をつけられないのは分かっているけれど、いま辿れる限りでみる発信源のre-geinouというよく分からんサイトと、名前を検索しても何も出て… https://t.co/mqh7oXiEQU"

                                                                      アカン人物がアカン言動をするフィクションで作者や演者を叩いてはいけない。まあ多くの人がこの区別をつけられないのは分かっているけれど、いま辿れる限りでみる発信源のre-geinouというよく分からんサイトと、名前を検索しても何も出て… https://t.co/mqh7oXiEQU

                                                                        未識魚 /中川譲 @技術書典11 い16 on Twitter: "アカン人物がアカン言動をするフィクションで作者や演者を叩いてはいけない。まあ多くの人がこの区別をつけられないのは分かっているけれど、いま辿れる限りでみる発信源のre-geinouというよく分からんサイトと、名前を検索しても何も出て… https://t.co/mqh7oXiEQU"
                                                                      • 【書評】OAuth・OIDCへの攻撃と対策を整理して理解できる本(リダイレクトへの攻撃編) #技術書典 | DevelopersIO

                                                                        OAuth や OIDC について、仕様を読みながら学習を進めていると、「何に使えるのかよくわからない値」や「挙動はわかっても実際にどのような攻撃を防げるのかがよくわからない値」がたくさん出てくるように感じます。 例えば以下は私の Slack での発言を検索した結果ですが、c_hash で何が防げるのかわからず苦悶しています。 そこで、OAuth・OIDCへの攻撃と対策を整理して理解できる本(リダイレクトへの攻撃編) を読んでみたところ、この手の混乱に非常に役立つように感じたので、こちらで紹介させていただきます。 OAuth・OIDCへの攻撃と対策を整理して理解できる本(リダイレクトへの攻撃編) 仕様を元に OAuth や OIDC の勉強をしていてわかりづらいのは、具体的な攻撃の手法よりも前に、防御の方法について記載があるためではないかと感じています。 それに対して、この本では具体的な攻

                                                                          【書評】OAuth・OIDCへの攻撃と対策を整理して理解できる本(リダイレクトへの攻撃編) #技術書典 | DevelopersIO
                                                                        • 技術書典 応援祭に参加します - プログラマでありたい

                                                                          新型コロナの影響で、残念ながら技術書典8は中止となりました。しかし、オンラインで技術書典 応援祭が開催されるということで、サークルとして参加します。今回はチームになったササキですということで複数人で新刊を出します。既にBoothでの販売開始していますが、ここで一挙に紹介します。 クラウドネイティブファーストストーリー 1冊目は、新井さん(@msy78)と馬勝さん(@HorseVictory)さんの共著であるクラウドネイティブファーストストーリーです。この本は題名のとおり、ECSやFargate、Code兄弟を使ったサクセスストーリです。初級者から中級者向けに、クラウドの利点を最大限に活かすクラウドネイティブってどういう感じでやるのというのを、コンテナを中心に紹介しています。Lift & ShiftでいうとShiftの方ですね。 特徴としては、前半でコンテナ(ECS, Fargate)の使い

                                                                            技術書典 応援祭に参加します - プログラマでありたい
                                                                          • 技術書典9購入本応援投稿「スタートアップ・中小企業の情シスにお勧めのクラウドサービス使い倒してみた」|Rie Motoki

                                                                            ここでの戦利品の感想文を短くても残していくことは、 ・技術書典のイベント自体を盛り上げること ・著者の方にとって反応があるということが次の活力になること だと思った。 第1弾は、@_mathken (InfosysAdviser)さんの「スタートアップ・中小企業の情シスにお勧めのクラウドサービス使い倒してみた」 読者対象は、下記のような方々である。 ・スタートアップや中小企業において、社内の情報システムを担当する方々(情シス)向け ・その中でもクラウドサービスで業務を改善したいが、何から手をつけてよいか分からない方々向け私は情シス担当ではないのだが、某システムをたまたま導入するタスクフォースに所属しているので、「わかる!!!」と首がもげそうになるほど頷く箇所がたくさんあった。 それだけではく、一般社員として、日頃使っているシステムについての解説が出てくるので、興味をひかれた。 それ使ってな

                                                                              技術書典9購入本応援投稿「スタートアップ・中小企業の情シスにお勧めのクラウドサービス使い倒してみた」|Rie Motoki
                                                                            • 技術書典8(初日2/29)に出展します #技術書典 - プログラマでありたい

                                                                              Twitterでつぶやいておりましたが、2/29,3/1に池袋で開催される技術書典8に出展します。前回の技術書典7で大好評だった『AWSの薄い本 IAMのマニアックな話』の続刊として、『AWSの薄い本Ⅱ アカウントセキュリティのベーシックセオリー』を出します。 そして今回は、私一人ではなくサークルとして複数人で参加し、それぞれが執筆します。ということで、私の新刊1冊を含め一挙4冊の新刊を発表します。ということで、執筆者と書籍の紹介です。 クラウドネイティブファーストストーリー コンテナとBlue Greenデプロイ、DevOpsについて一日中喋り続けられる新井さんと、ボイスUI本の作者でありAlexaマスターの馬勝さんによるコンテナ&DevOps本です。 概要: クラウドネイティブを支える技術である「コンテナ」と「CI/CD(継続的インテグレーション/継続的デリバリー)」を中心トピックにご

                                                                                技術書典8(初日2/29)に出展します #技術書典 - プログラマでありたい
                                                                              • エムスリーが技術書典17で新刊を出します! - エムスリーテックブログ

                                                                                エムスリーエンジニアリンググループ AI・機械学習チームでソフトウェアエンジニアをしている中村(@po3rin) です。 技術書典17が2024/11/03に開催されます。(オンライン開催は11/02〜11/17) 今回エムスリーでは有志で新刊を携えて参戦します。過去最大の210ページの大ボリュームでお届けします。今回も多様な分野・技術について弊社スタッフが執筆いたしました。エムスリーのギークな面がふんだんに詰まった一冊となります。 オンラインでの購入は11/02以降、こちらからも可能です! techbookfest.org この記事では皆さんに新刊を手に取ってもらえるように、各章がどんな内容になっているのかを紹介します。 エムスリーテックブックについて 第1章 「難読クイズReturns」 第2章 「Zoekt によるコード検索基盤開発と内部実装の読解」 第3章 「気軽に非QWERTY配

                                                                                  エムスリーが技術書典17で新刊を出します! - エムスリーテックブログ
                                                                                • 技術書典スポンサーうらばなし - STORES Product Blog

                                                                                  みなさんこんにちは。モバイル本部のマネージャーをやっている @huin です。 去る 1月22日 (土) 〜 1月30日 (日) に技術書オンリーイベント 技術書典 12 が開催されました。 技術書典は、仕事や趣味で触っている技術はもちろん、とてもニッチ (褒め言葉) なトピックの本も販売されていて「さまざまな技術の知見」が集まるとてもユニークで面白いイベントです。正直「こんなことやってる人いるの?」と思いながら新刊を眺めているだけでも楽しめます。 僕自身は物理で参加したことはないのですが、何年か前から気になる本を購入しています。今回は下記の4冊を購入しました (かなり実益寄りのラインナップ)。 techbookfest.org techbookfest.org techbookfest.org techbookfest.org さて、この技術書典ですが、昨年の夏に続いて今回も ヘイ とし

                                                                                    技術書典スポンサーうらばなし - STORES Product Blog

                                                                                  新着記事