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南米の検索結果1 - 40 件 / 73件

南米に関するエントリは73件あります。 国際、 海外、 政治 などが関連タグです。 人気エントリには 『邦人男性、マチュピチュ「独占」 コロナで足止め200日超の末 | 共同通信』などがあります。
  • 邦人男性、マチュピチュ「独占」 コロナで足止め200日超の末 | 共同通信

    【サンパウロ共同】3月に南米ペルーの世界遺産マチュピチュ観光に訪れた邦人男性が、コロナでの遺跡閉鎖と移動制限に遭い、麓の村で足止めされたまま200日以上を過ごした。男性は10日、ペルー政府に遺跡訪問を特別に認められ、唯一の観光客として世界遺産を“独占”した。 男性は奈良市のボクシングトレーナー片山慈英士さん(26)。3月14日に麓の村に入ったが、翌日に国家緊急事態令が発表された。 ボクシングを教えたり、宿泊先のオーナーからヨガを教わったりして日々を送っていたところ、地元紙が「マチュピチュ最後の観光客」と片山さんの境遇を報道。政府の許可につながったという。

      邦人男性、マチュピチュ「独占」 コロナで足止め200日超の末 | 共同通信
    • メキシコ、人材派遣を原則禁止に - 日本経済新聞

      【メキシコシティ=宮本英威】メキシコ連邦議会上院は20日、労働法や社会保険法などの改定案を可決した。下院は13日に通過しており、人材派遣が原則禁止となる法案が成立した。政府は人材派遣が税金逃れに加え、福利厚生の提供が不十分になると判断していた。自動車関連を中心に工場を構える日本企業にも影響が出そうだ。ロペスオブラドール大統領の署名を経て公布される見通しだ。人材派遣会社が正式に雇用した労働者につ

        メキシコ、人材派遣を原則禁止に - 日本経済新聞
      • ブラジル大統領ロックダウンを拒否「どうせ誰もがいつかは死ぬ」

        Brazil President Bolsonaro Rejects Virus Lockdown: 'We'll All Die One Day' <感染者が急増中の大国で、科学を信じないリーダーのせいで感染予防が行えない。パンデミックの次の震源地になるか> ブラジルのジャイル・ボルソナロ大統領は、新型コロナウイルスは「ちょっとした風邪」にすぎないと一蹴し、国民に働いて経済を動かし続けるよう呼びかけている。ロックダウン(都市封鎖)にも反対で、自らの支持者に対してその理由をこう言った。「私たちはみな、どうせ死ぬのだ」 アメリカのドナルド・トランプ大統領とよく並べて語られるボルソナロは3月29日、全国規模の隔離を命じるよう求める州知事たちとの何週間にも及ぶ論争を跳ね返し、パンデミック軽視の姿勢をますます鮮明にした。ブラジル保健省の発表では、同国における新型コロナウイルスの感染者数は4661人

          ブラジル大統領ロックダウンを拒否「どうせ誰もがいつかは死ぬ」
        • 「我々の命に価値はないのか!」強行開催のコパ・アメリカ、開幕3日で登録選手の9%がコロナ陽性の異常事態「もはやサッカーの大会ではない」【現地発】(SOCCER DIGEST Web) - Yahoo!ニュース

            「我々の命に価値はないのか!」強行開催のコパ・アメリカ、開幕3日で登録選手の9%がコロナ陽性の異常事態「もはやサッカーの大会ではない」【現地発】(SOCCER DIGEST Web) - Yahoo!ニュース
          • 「ナスカの地上絵」 新たに168点発見 山形大の研究グループ | 毎日新聞

            山形大は8日、世界遺産「ナスカの地上絵」で知られる南米ペルーのナスカ台地とその周辺部で、同大の坂井正人教授(文化人類学・アンデス考古学)らの研究グループが、新たに168点の地上絵を発見したと発表した。ドローン(無人航空機)などを活用した調査で、人間のほか、ラクダ科動物、鳥、シャチ、ネコ科動物、ヘビなどの動物とみられる地上絵を確認した。 研究グループは、現地の考古学者らと共同で、2019年6月から20年2月にかけて、航空レーザー測量やドローンを使った調査を実施。その後のデータ分析で、168点の地上絵を発見した。地上絵は紀元前100年~紀元300年ごろに描かれたとみられる。

              「ナスカの地上絵」 新たに168点発見 山形大の研究グループ | 毎日新聞
            • 八木啓代のひとりごと 本当に怖い統一教会の実態 〜 ラテンアメリカでの暗躍

              Twitterでは文字数制限があるので、少しまとめて、中南米での統一教会の活動について書こうと思う。 もともと、私は統一教会ウォッチャーではない。学生時代、「原理研に引っかかるとヤバい」という知識を持っていたぐらいだ。それが、これホントに、相当にヤバい団体ではないかと思うようになったのは、ラテンアメリカでの暗躍を知ったからだ。 90年代、もちろん、統一教会は日本でも社会問題になった。それから、歌手の桜田淳子や新体操の女王だった山崎浩子らが合同結婚式に参加したというのでも、世間を騒がした。 しかしそれは、前者に関してみれば、宗教の名の下に信者を使って悪徳商法を行っていた、という話であり、後者はなんだか気持ち悪い信仰、という捉えられ方が一般的であり、身内に霊感商法で財産をすっかり巻き上げられたり、合同結婚式に参加したという人がいなければ、そこまで差し迫った問題意識を持たなかった人が多かったと思

              • ブラジル、24時間で約3万5000人がコロナ感染 1日あたり最多に

                ブラジル・パラ州の病院に搬送される新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者(2020年6月10日撮影)。(c)TARSO SARRAF / AFP 【6月17日 AFP】ブラジルで16日、過去24時間で3万5000人近くに新型コロナウイルス感染が確認され、流行が始まって以降1日あたりの新規感染者数としては最多を更新した。保健省が明らかにした。 感染者・死者数が米国に次いで世界第2位となっているブラジルでは、24時間で3万4918人の感染と1282人の死亡が確認された。これにより累計の感染者数は92万3000人を超え、死者数は4万5241人となった。 汎米保健機構(PAHO)のカリッサ・エティエンヌ(Carissa Etienne)事務局長は記者会見で、「われわれの地域(北米・中南米)における全感染者数のうち23%、全死者数のうち21%をブラジルが占めている。そして感染のペースが鈍化

                  ブラジル、24時間で約3万5000人がコロナ感染 1日あたり最多に
                • “世界一クールな独裁者”が取り戻した“平和” 中米エルサルバドル現地ルポ | NHK

                  世界で最も治安が悪いと言われた国が、たった数年で南北アメリカではカナダに次ぐ安全な国になった。 国の指導者の人気は国境を越え、他の国でも町なかにポスターが貼られるほどだという。 いったいどういうことなのか。その実態を取材すべく、私たちはコーヒーと火山の国、中米のエルサルバドルに飛んだ。 (ロサンゼルス支局長 佐伯敏) 熱気と歓声のなか 首都サンサルバドル中心部の広場は夜の10時だというのに人々の熱気であふれていた。 DJが重低音の強いEDMをノンストップで流し、ライブストリーマーは配信しながら陽気に踊りドローンショーが夜空に絵を描く。事情を知らない観光客が見たら、これが選挙の勝利集会だとはわからないだろう。 突然、ロック調の曲に切り替わると大歓声があがり、その人物が姿を現した。ナジブ・ブケレ大統領(42)だ。 勝利集会に姿を現したブケレ大統領夫妻 2月4日に行われたエルサルバドルの大統領選

                    “世界一クールな独裁者”が取り戻した“平和” 中米エルサルバドル現地ルポ | NHK
                  • 未知なる先住民 一挙出現の謎を追う アマゾン取材記 | NHK | WEB特集

                    始まりは1本の電話からだった。 「アマゾンで10年ぶりに“イゾラド”が現れたらしい」 去年8月、ある先輩ディレクターから連絡があり、アマゾンで“イゾラド”が100人を超える集団で現れたという。 イゾラドとは、文明に接触したことがない未知の先住民のことで、南米・ブラジルとペルーにまたがるアマゾンの森の奥で、動物を追いかけながら自給自足の暮らしをしているとされている。 元々は“隔絶された人々”という意味を持ち、さまざまな部族が暮らしてきた。NHKでは、四半世紀にわたり取材を続け、その姿を映像に記録してきた。しかし、多くの部族が絶滅した可能性が高く、2014年を最後にその姿は確認されていなかった。 現代社会の中で、スマートフォンやパソコンを持たないどころか、服も靴も身に着けずに暮らす人が、まだこの世界に存在していること、そして、彼らと実際に相対することが出来るかもしれないことに気持ちが高ぶった。

                      未知なる先住民 一挙出現の謎を追う アマゾン取材記 | NHK | WEB特集
                    • ブラジル 閣僚の3分の1が新型コロナに感染 | NHKニュース

                      新型コロナウイルスの感染者の数がアメリカに次いで世界で2番目に多いブラジルでは、政府関係者の間でも感染が急速に広がっていて、これまでに閣僚の3分の1が感染する事態となっています。 感染は政府関係者の間にも広がっていて、これまでに、筆頭閣僚にあたる文官長のほか、教育相、鉱山エネルギー相、それに科学相など閣僚の3分の1にあたる8人が感染しました。 このほか大統領夫人やボルソナロ大統領の出身母体である軍の将軍の感染も次々と明らかになっています。 こうした中、ボルソナロ大統領は、先月末に感染から回復したあと、各地を精力的に回り、新型コロナウイルスをおそれすぎないよう呼びかけていて、経済活動の再開に強い意欲を見せています。 ブラジルではことし3月以降1000万人が失業していると言われ、経済活動と感染拡大の防止をどう並行して進めていくかが大きな課題となっています。

                        ブラジル 閣僚の3分の1が新型コロナに感染 | NHKニュース
                      • 「百年の孤独」の後、逆張りしたい奴が読むべきラテンアメリカ文学6選

                        「百年の孤独」読んだ後にこれを読むべきってネット記事が書かれ始めていて面白い。こういうの好きで、色々なジャンルでこの類の記事を読んで探求してる。だけど時々「いや確かに自分は素人なんすけど、もっと段階踏んだ後に読むべき、玄人向けのやつも読んで背伸びしたいんすよ!」と思う時がある。多分、そういうやつここにもいるだろ?そういう同類に捧ぐ。 エドゥムンド・パス・ソルダン/ 服部綾乃&石川隆介「チューリングの妄想」(ボリビア) 今、ボリビア、クーデター未遂があったとかで混乱してるらしいけど、そんな国を描いたテクノスリラー小説がこれ。“チューリング”ってある通り暗号やらインターネットやらサイバー犯罪やら色々先端技術出てきて、いわゆる魔術的リアリズムとかそういうの全然ない。つーか作者自身、ラテンアメリカ文学といえば魔術的リアリズムとかざけんなや!とか思ってこれ書いたとか書いてないとか。クソ分厚いけどオモ

                          「百年の孤独」の後、逆張りしたい奴が読むべきラテンアメリカ文学6選
                        • 無数の中国漁船が「位置情報を隠して」他国の海域で違法操業をしていることが判明

                          世界の海洋保全を目的とした非営利団体のOceanaが2021年6月2日に、「中国を中心とする多数の外国漁船が、位置情報を隠しながらアルゼンチン沖で違法操業をしている」と発表しました。これらの外国漁船は、アルゼンチン経済にとって重要な海洋資源であるマグロやカジキ、アオリイカなどをトロール船やイカ釣り漁船で根こそぎ乱獲していると報じられています。 Oceana Finds Hundreds of ‘Hidden’ Chinese Vessels Pillaging Waters Off Argentina | Oceana USA https://usa.oceana.org/press-releases/oceana-finds-hundreds-hidden-chinese-vessels-pillaging-waters-argentina Una ciudad en el Mar Ar

                            無数の中国漁船が「位置情報を隠して」他国の海域で違法操業をしていることが判明
                          • スペイン人に滅ぼされ名前を奪われた南米国家の真の名前

                            共栄主義者トモサカ @ACINOLI_II 何度も歴史の壮絶な破壊と背徳を眺めてきた 国家を奪われた民族たち タワンティンスーユ(インカ)、ハヴァイッイ(ハワイ)、ケーメト(エジプト)、ラコタ(スー)、ポェ(チベット) 歴史は理念などではない こうではなかった理想があり得る 我々は正しい道とその先へ飛び越えなければならない 2019-02-14 09:34:53 ナフタレン⌬⌬@厭世GUY @LeneC10H8 チェチェンイッツア:聖なる泉のほとりの水の魔法使い(マヤ語) ヤシュチラン:緑の石(同) ウシュマル:三度建てられた町(同) ティカル:水溜りにて(ユカテコ語) パレンケ:柵に囲まれた砦(スペイン語) テオティワカン:神々の都市(ナワトル語) タワンティンスーユ:四つの州(ケチュア語) 2022-01-20 01:10:25

                              スペイン人に滅ぼされ名前を奪われた南米国家の真の名前
                            • 政府支給の安価なノートPCがアルゼンチンのヒップホップ文化を花開かせた

                              デジタル化が進む近年では子どもたちへのIT教育に注力する国や自治体が増えており、生徒にノートPCやタブレット端末を与える取り組みが進んでいます。こうした取り組みは子どもたちのIT知識を育むことが目的かもしれませんが、2010年代に「公立の小中学生へ安価なノートPC(ネットブック)を支給する」という取り組みを行ったアルゼンチンでは、ノートPCを手にした子どもたちによって「ヒップホップ文化」が花開いたとのことです。 In Argentina, cheap government-issued netbooks sparked a musical renaissance - Rest of World https://restofworld.org/2021/argentina-netbooks-music/ アルゼンチン政府は2011年に「Conectar Igualdad」というプログラムを開

                                政府支給の安価なノートPCがアルゼンチンのヒップホップ文化を花開かせた
                              • ペルーの奥地に出没する「空飛ぶエイリアン」の正体が「ジェットパックで空を飛ぶ違法採掘者」であったと判明

                                ペルーの奥地にある先住民の村で、夜になると「空を飛ぶエイリアン」が出現し、住民たちを驚かしたり誘拐しようとしたりするという目撃情報が相次いで報告されていました。しかし、ペルー海軍と警察の調査により、この空飛ぶエイリアンの小隊が違法に金を採掘するギャングのメンバーであったことが判明しました。 No eran extraterrestres sino mineros ilegales https://www.espaciomisterio.com/enigmas-y-anomalia/no-eran-extraterrestres-sino-mineros-ilegales_58150 Loreto: fiscalía cree probable que mineros ilegales estén detrás de aparición de "seres extraños" | RPP N

                                  ペルーの奥地に出没する「空飛ぶエイリアン」の正体が「ジェットパックで空を飛ぶ違法採掘者」であったと判明
                                • 中国ワクチン、有効率わずか50% 南米に動揺と失望が広がる

                                  中国のシノバック製ワクチンに頼っていたブラジルに失望が広がった...... REUTERS/Carla Carniel <中国疫病管理当局のトップが、ワクチンの有効性の低さを認めた。中国ワクチンに頼るブラジル、チリでも動揺が広がる...... > 中国疾病管理局のガオ・フー局長は、中西部の成都市で開かれたカンファレンスの場で、新型コロナウイルスに対するワクチンの有効性が低いとの認識を示した。フー氏は「現行のワクチンがあまり高い保護率を有していない問題を解決してゆく」と発言した。 AP通信は4月11日、「中国高官がワクチン有効率の低さ認める」との見出しでこの一件を報じている。記事は「疾病管理担当の中国高官が、稀に見る自認として、現行ワクチンのコロナウイルスに対する予防性能が低いこと」を認めたと述べている。 フー氏はその後AP通信に対し、「特段に中国向けだけでなく、世界のワクチン」の有効率を意

                                    中国ワクチン、有効率わずか50% 南米に動揺と失望が広がる
                                  • ブラジル議会襲撃 前大統領支持者、選挙結果に抗議 - 日本経済新聞

                                    【ブラジリア=宮本英威】ブラジルの首都ブラジリアで8日、ボルソナロ前大統領の支持者が議会と大統領府、最高裁判所を襲撃した。地元メディアによると、襲撃には4000人程度が加わり、建物を一時占拠して破壊した。ボルソナロ氏が掲げたポピュリズム(大衆迎合主義)による政治の分断が事件の引き金となった。米連邦議会襲撃事件に続き、民主主義を揺るがす事態は世界へ広がる。ルラ大統領は同日、「わが国の歴史に前例が

                                      ブラジル議会襲撃 前大統領支持者、選挙結果に抗議 - 日本経済新聞
                                    • サッカー南米選手権 選手など82人が新型コロナ陽性 | NHKニュース

                                      ブラジルで開催中のサッカーの南米選手権「コパ・アメリカ」で、各国の選手やスタッフが新型コロナウイルスの検査で陽性と判定されるケースが相次いでいます。主催者は「感染対策は厳格に行われている」とする声明を発表していますが、大会の感染対策に従わなかったことを認めるチームも出るなど、対策が徹底されていない実態も浮き彫りになっています。 ことしのサッカーの南米選手権「コパ・アメリカ」は、コロンビアとアルゼンチンの共催で開かれる予定でしたが、国内の政治情勢や新型コロナウイルスの感染状況を理由に両国が開催を辞退したため、急きょブラジルでの開催となり、6月13日に開幕しました。 ところが、開催直後からウイルスの検査で陽性と判定される選手やスタッフが相次ぎ、ブラジルの保健当局によりますと、18日までに陽性と判定された人は82人に上るということです。 ブラジルは新型コロナウイルスによる死者が50万人を超える深

                                        サッカー南米選手権 選手など82人が新型コロナ陽性 | NHKニュース
                                      • ブラジルのスーパーが謝罪、店内に販売員の遺体放置し営業続行

                                        仏スーパー大手カルフールの看板(2019年3月28日撮影、資料写真)。(c)Pascal GUYOT / AFP 【8月21日 AFP】ブラジルにあるフランスのスーパーチェーン大手カルフール(Carrefour)の店内で、男性販売員が死亡したにもかかわらず、遺体を箱やパラソルで目隠ししたままその場に放置し、営業を続けていたことが明らかになった。これを受けて同社は19日、対応が不適切だったとして謝罪した。 販売員は14日、北東部レシフェ(Recife)の店舗で、心臓発作で亡くなった。19日になって、スーパーの通路に横たわる遺体が段ボール箱で囲われ、大きな緑色のパラソルで目隠しされている画像がソーシャルメディアに投稿されると、瞬く間に拡散した。 カルフールのブラジル法人は、店側の対応に遺憾の意を示した。 カルフール側は、販売員には応急処置が施されたこと、また現場に到着した救急隊から、遺体を動か

                                          ブラジルのスーパーが謝罪、店内に販売員の遺体放置し営業続行
                                        • アマゾン奥地の先住民族と軍が衝突 4人が死亡 原因はWiFi:朝日新聞デジタル

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                                            アマゾン奥地の先住民族と軍が衝突 4人が死亡 原因はWiFi:朝日新聞デジタル
                                          • 「奇妙な」ぶよぶよ頭の魚に水陸両生のネズミ、新種27種見つかる ペルー

                                            (CNN) 南米ペルーで調査旅行を実施した研究者らが、27の新種の動物を発見した。その中には「ぶよぶよ頭の魚」や半水陸両生のネズミが含まれる。 当該の調査旅行は非営利の環境団体が2022年に38日かけて実施。ペルー北西部のアルトマヨ保護林を探索した。約77万ヘクタールにわたって森林と農地が広がる同保護林には、多様な生態系が存在する。 現地は人口の多い地域だが、地元の生物多様性や生態系の状態についてはほとんど知られていなかった。研究者らは調査旅行中のデータ収集を通じ、知見の不足を解消できると期待を寄せていた。 しかし実際に発見した新種は哺乳類4種、魚類8種、両生類3種、蝶(チョウ)10種と、想定を上回る数だった。 最も驚くべき新種は水陸両生のネズミだ。つま先に水かきがあり、水中での生活に適応している。このネズミが属する半水生の齧歯(げっし)動物は「極めて珍しい」と、調査旅行を率いた研究者のト

                                              「奇妙な」ぶよぶよ頭の魚に水陸両生のネズミ、新種27種見つかる ペルー
                                            • アマゾン先住民の村、若者の自殺相次ぐ コロンビア

                                              コロンビア・サンマルティンデアマカヤクで橋を渡る子ども(2022年10月18日撮影)。(c)Lionel ROSSINI / AFP 【11月27日 AFP】南米コロンビアのアマゾン(Amazon)熱帯雨林にある先住民ティクナ(Tikuna)の村アララ(Arara)で、10代の若者の自殺が相次いでいる。 9月に入り事態を重く見たシャーマンが、アルコールやサッカー、音楽なしで過ごす「隔離」の儀式を開始した。西洋から侵入した悪習が若者を先祖の価値観から遠ざけているとして、「悪霊」を村から追い払うためだ。 まずはたばこを吸い、花を浸した水を飲む夜通しの儀式から始まった。村人はその後20日間にわたり、「欧米」の雑念と見なされるものを排除して過ごす「隔離」下に置かれた。 人口1200人のアララに行くには、近郊の最大の町レティシア(Leticia)から車で25キロほど移動し、そこからさらに1時間ジャン

                                                アマゾン先住民の村、若者の自殺相次ぐ コロンビア
                                              • ブラジルのボルソナロ大統領、新型コロナ陽性 発熱やせきの症状 | 毎日新聞

                                                ブラジルのボルソナロ大統領は7日、新型コロナウイルスに感染したことを明らかにした。現地メディアの取材に答えた。ボルソナロ氏は6日に発熱やせきなどの症状を訴えて病院で検査を受け、7日に陽性と診断された。ボルソナロ氏は新型コロナを「ちょっとした風邪」と呼び、危険性を軽視していた。 連邦政府を率いるボルソナロ氏は自治体が…

                                                  ブラジルのボルソナロ大統領、新型コロナ陽性 発熱やせきの症状 | 毎日新聞
                                                • 東大が南米チリ標高5640mに「世界一の天文台」…26年かけ完成「夢見た研究がようやく現実に」

                                                  【読売新聞】 東京大が南米チリの高地(標高5640メートル)に建設を進めていた「アタカマ天文台(TAO)」が1日、計画開始から26年かけて完成した。ギネス世界記録にも登録された「標高世界一の天文台」で、来年から観測を開始し、銀河誕生

                                                    東大が南米チリ標高5640mに「世界一の天文台」…26年かけ完成「夢見た研究がようやく現実に」
                                                  • Steam開発者が「ゲームがアルゼンチンから大量に不正購入されている」と報告。被害防止優先か現地尊重か、販売者が悩むジレンマ - AUTOMATON

                                                    ホーム ニュース Steam開発者が「ゲームがアルゼンチンから大量に不正購入されている」と報告。被害防止優先か現地尊重か、販売者が悩むジレンマ ゲーム開発グループNumericGazerは、同グループがSteamで販売するセクシーゲーム『Hero’s Journey』について、一部国からの不正購入被害に遭っていることを明らかにした。同グループだけでなく、さまざまな人々が、こうした不正購入被害の対策に悩んでいるようである。 きっかけとなったのは、NumericGazerによる被害報告だ。同グループは7月25日に、自身のTwitterアカウントにて、『Hero’s Journey』がアルゼンチンおよびトルコからの不正購入に苦しめられていると報告した。Steamでは作品価格設定において、米ドルなどの項目に価格を入れると、ほかの国の価格にも自動的に変換してくれる機能が存在。地域の経済を加味して、自

                                                      Steam開発者が「ゲームがアルゼンチンから大量に不正購入されている」と報告。被害防止優先か現地尊重か、販売者が悩むジレンマ - AUTOMATON
                                                    • ブラジル サッカー選手のコロナ感染相次ぐ 8割陽性のチームも | NHKニュース

                                                      新型コロナウイルスの感染が急速に拡大している南米ブラジルでは、一部の地域でプロサッカーリーグの試合が再開されましたが、チームの中には再開前の検査で選手の8割が陽性と判定されるなど、選手の間でも感染の確認が相次いでいて、懸念の声があがっています。 こうした中、ブラジルでは、今月中旬から経済活動が段階的に再開されていて、リオデジャネイロでは先週から、国内のプロサッカーリーグの試合が再開されたほか、最大都市のサンパウロでも、22日から練習が再開されました。 しかし、各チームが再開前に検査したところ、サンパウロに本拠地を置く名門チームの「コリンチャンス」では、登録メンバー27人のうち21人が陽性と判定されるなど、多くのチームで選手の感染が相次いで確認されています。 また、サッカー元日本代表の本田圭佑選手が所属するチーム「ボタフォゴ」でも、所属選手5人の感染が確認され、試合を取りやめる事態となってい

                                                        ブラジル サッカー選手のコロナ感染相次ぐ 8割陽性のチームも | NHKニュース
                                                      • アマゾンのジャングルに少なくとも26å¹´é–“1人で住み続けた部族の生き残り「穴の男」が死去

                                                        アマゾン南西部の小さな村に1人で暮らし、謎めいた大きな穴を掘っていたことから「穴の男」と呼ばれた先住民族が亡くなりました。26年間も1人で生き続けた男の人生と、先住民族と現地政府の関係性について、イギリス大手紙のThe Guardianが掘り下げています。 Brazil’s mysterious ‘man of the hole’ is dead. Should his land remain protected? | Indigenous peoples | The Guardian https://www.theguardian.com/global-development/2024/dec/24/brazil-man-of-the-hole-dead-land-protected-indigenous-uncontacted-people-amazon The coveted leg

                                                          アマゾンのジャングルに少なくとも26年間1人で住み続けた部族の生き残り「穴の男」が死去
                                                        • ブラジル大統領官邸が荒れ放題 美術品も紛失 新大統領夫人

                                                          ブラジルのルイス・イナシオ・ルラ・ダシルバ大統領と妻のジャンジャことホザンジェラ・ダシルバ氏。首都ブラジリアで(2023年1月1日撮影)。(c)EVARISTO SA / AFP 【1月7日 AFP】ブラジルのルイス・イナシオ・ルラ・ダシルバ(Luiz Inacio Lula da Silva)新大統領の妻、ジャンジャ(Janja)ことホザンジェラ・ダシルバ(Rosangela da Silva)氏(56)は5日、アウボラーダ宮殿(Alvorada Palace、大統領官邸)の破損がひどく、美術品や家具が紛失している問題にも取り組む考えを明らかにした。 ホザンジェラ氏は地元テレビ局グロボ(Globo)に宮殿を案内し、ジャイル・ボルソナロ(Jair Bolsonaro)前大統領の在任中に荒れ放題になっていると述べた。 昨年5月にルラ氏と結婚したホザンジェラ氏は、建物の主要構造部が「劣化」した

                                                            ブラジル大統領官邸が荒れ放題 美術品も紛失 新大統領夫人
                                                          • ペルーの砂漠が十数年でブルーベリーの一大産地になったわけ

                                                            ペルーのラ・リベルタ州にある大規模な多国籍企業の農場で、ブルーベリーを収穫する労働者たち。(Photograph by Alessandro Cinque) 8月初め、南米ペルー北部ラ・リベルタ州の海岸沿いの砂丘は、青みがかった紫色の果実で覆われていた。ほんの10年余り前には果実の栽培などできないと考えられていた砂漠が、数週間後にはブルーベリーの収穫期を迎える。この乾燥地帯のおかげで、ペルーは今や世界のブルーベリー市場の最前線に立っている。(参考記事:「糖尿病予防に効果的な果物と摂取方法」) 低木の間を歩きながら、農業エンジニアのアルバロ・エスピノーサ氏は身をかがめ、鈴なりの実に目を見張った。なかには驚くほど大きな粒が混じっている。 「このゲージ(測定用の計器)では測れないくらいです」。いくつかの丸い穴が開いたキーホルダー代わりのゲージを取り出しながら、エスピノーサ氏は言う。一番大きな穴は

                                                              ペルーの砂漠が十数年でブルーベリーの一大産地になったわけ
                                                            • ブラジル 一日に1000人超が死亡 オミクロン株の感染急拡大 | NHKニュース

                                                              新型コロナウイルスの感染が再拡大している南米のブラジルでは3日、一日に死亡した人の数が1000人を超えました。 一日の死者が1000人を上回るのは、去年8月以来で、ブラジル政府はワクチンの追加接種などの対策を急いでいます。 ブラジルでは先月のはじめごろから、オミクロン株の感染が急激に広がり、保健当局によりますと、3日に新たに確認された感染者は29万8000人余りと過去最多になりました。 また、感染者の急増に伴って亡くなる人も増え、3日に発表された死者の数は1041人に上りました。 1日の死者が1000人を上回るのは去年8月以来です。 ブラジルでは27の州のうち、合わせて9つの州でICU=集中治療室の使用率が80%を上回るなど、病床のひっ迫が深刻化しています。 ケイロガ保健相は「われわれは、オミクロン株による新たな困難に直面している。症状が軽いとみられていても軽視はできない」と警戒感を示しま

                                                                ブラジル 一日に1000人超が死亡 オミクロン株の感染急拡大 | NHKニュース
                                                              • 世界遺産:古代都市カホキアとは何か? その歴史と謎

                                                                推定62万立方メートル分の土から作られた高さ約30メートルのモンクス・マウンド。米国のカホキア墳丘群州立史跡で最も高い建造物だ。(IRA BLOCK/NATIONAL GEOGRAPHIC IMAGE COLLECTION) 米国イリノイ州、ミシシッピ川の東に、先住民が築いた大都市の遺跡がある。カホキアだ。西暦1000年から1200年代の最盛期には、この都市は面積約16平方キロメートルに達し、住民たちは墳墓や公共建造物、さらには「ウッドヘンジ」と呼ばれる天文観測所を建設した。 なかでも大きな存在感を放っていたのは、メキシコ以北最大の土塁であるモンクス・マウンドだ。複数の段からなるこの墳丘は、約30メートルもの高さにそびえていた。 カホキアの墳丘群は、その昔、メキシコの砂漠と北極圏に挟まれた地域において最大規模をほこった「ミシシッピ文化」の核となる遺跡だ。農業文明であるミシシッピ文化は、西暦

                                                                  世界遺産:古代都市カホキアとは何か? その歴史と謎
                                                                • エクアドル当局がメキシコ大使館に突入 メキシコは国交断絶を発表:朝日新聞デジタル

                                                                  南米エクアドルの当局が5日夜、首都キトにあるメキシコ大使館に突入し、亡命を求めて保護されていたエクアドルのグラス元副大統領を拘束した。メキシコ側は在外公館の不可侵を定めたウィーン条約に抵触していると…

                                                                    エクアドル当局がメキシコ大使館に突入 メキシコは国交断絶を発表:朝日新聞デジタル
                                                                  • ブラジル 連邦議会の建物に前大統領支持者侵入 一部が暴徒化 | NHK

                                                                    ブラジルでは8日、去年の大統領選挙でのボルソナロ前大統領の敗北を受け入れない支持者が、首都ブラジリアにある連邦議会の建物などに侵入し、一部が暴徒化しています。首都を離れていたルーラ大統領は滞在先で事態の収拾に向けて全力をあげる考えを示しました。 ブラジルの首都ブラジリアでは8日、今月1日に就任したルーラ大統領への抗議活動を続けるボルソナロ前大統領の支持者がバリケードを通り抜け、連邦議会やその近くにある最高裁判所や大統領府の建物に侵入しました。 現地からの映像では、ブラジル国旗を身に着けた人が連邦議会の建物になだれ込む様子や、当局側が発射した催涙弾によるとみられる白い煙が上がる様子も確認できます。 地元メディアはおよそ3000人が関わっているとみられると伝えていて、一部は窓を割るなど暴徒化しています。 ブラジル大統領選挙は去年10月に決選投票が行われ左派のルーラ氏が右派のボルソナロ氏に僅差で

                                                                      ブラジル 連邦議会の建物に前大統領支持者侵入 一部が暴徒化 | NHK
                                                                    • マドゥロ大統領批判の住民宅に黒い「X」マーク、密告に怯える市民 ベネズエラ

                                                                      (CNN) 南米ベネズエラの首都カラカスで、ニコラス・マドゥロ大統領の大統領選勝利に抗議した住民の自宅に黒いペンキで「X」の文字が落書きされている。住民は、政権側の民兵組織による脅迫だと訴えている。 故ウゴ・チャベス前大統領の支持基盤だったスラム街「エネロ23区」の住民はXの文字について、民兵組織「コレクティーボ」が7月の大統領選挙の結果に抗議した住民をマークする目的で、スプレーペンキで印を付けたと見ている。 CNNの取材に応じた住民のパブロさんは、「自分の家がある通りでは、約50軒のうち32軒がマークされていた」と語った。 この地区では、7月28日の大統領選挙でニコラス・マドゥロ大統領が勝利を宣言した数日後からXの落書きが始まった。この選挙結果をめぐって野党陣営は不正があったと主張し、他国からも疑問の声が噴出している。 民兵組織のメンバーは、この地区の住民が自宅前に立ってマドゥロ氏の退陣

                                                                        マドゥロ大統領批判の住民宅に黒い「X」マーク、密告に怯える市民 ベネズエラ
                                                                      • ブラジル大統領、ロシア制裁を拒否 ウクライナ人は「コメディアンに命運託した」

                                                                        ウクライナ問題で中立的な態度を表明したブラジルのボルソナーロ大統領/Evaristo Sa/AFP/Getty Images (CNN) ブラジルのボルソナーロ大統領は27日、ウクライナのゼレンスキー大統領を批判し、ブラジルはウクライナ問題で「中立的な態度をとる」として対ロシア制裁を行わない考えを示した。 ボルソナーロ氏は休暇中の記者会見で、ウクライナ人が「国の命運をコメディアンに託した」と述べた。ゼレンスキー氏には俳優やコメディアンの経歴がある。 ボルソナーロ氏はさらに、ブラジルはロシアの肥料に依存していて、ロシアに敵対する行為は「ブラジルの農業に重大な損害をもたらす可能性がある」と言及。平和を支持するとしながらも、「ブラジルにより多くの問題を持ち込みたくない」と述べた。 ウクライナでの大虐殺の可能性を問われると、「大虐殺と言うのは言い過ぎだ」と述べ、ロシアがウクライナ東部ルガンスク、ド

                                                                          ブラジル大統領、ロシア制裁を拒否 ウクライナ人は「コメディアンに命運託した」
                                                                        • 「ジブリ映画で作画担当」はウソ? 称賛が急転 コロンビアで騒動に:朝日新聞デジタル

                                                                          「ジブリ映画の制作で大きな役割を果たした」と主張していたイラストレーターの話は虚偽だった――。そんな話題で南米コロンビアがざわついている。裏付けがないままインタビューを大きく掲載したメディアは謝罪に…

                                                                            「ジブリ映画で作画担当」はウソ? 称賛が急転 コロンビアで騒動に:朝日新聞デジタル
                                                                          • なぜ大金を横領できたのか 「アニータの夫」が語った悔恨とざんげ:朝日新聞デジタル

                                                                            アニータ・アルバラードという名前を覚えているだろうか。 青森県住宅供給公社を舞台にした巨額横領事件。発覚したのは23年前になる。夫である職員から8億円以上を受け取っていたチリ人妻と言えば、思い出す人…

                                                                              なぜ大金を横領できたのか 「アニータの夫」が語った悔恨とざんげ:朝日新聞デジタル
                                                                            • 「キャプテン翼」で女子マネジャーに平手打ち…「性が理由の暴力ではない」チリ裁判所

                                                                              【読売新聞】 【リオデジャネイロ=淵上隆悠】南米チリで、日本の人気サッカーアニメ「キャプテン翼」に、女性への暴力的な描写があったとする審査団体の判断は不当だとして、放送したチリ国営放送(TVN)が罰金の無効などを求めた訴訟の判決が2

                                                                                「キャプテン翼」で女子マネジャーに平手打ち…「性が理由の暴力ではない」チリ裁判所
                                                                              • アマゾン先住民族居留地、コロナ感染拡大「完全に制御不能」

                                                                                ベネズエラ南部アマゾナス州で、儀式を行う先住民族ヤノマミの人々(2012年9月7日撮影、資料写真)。(c)LEO RAMIREZ / AFP 【11月20日 AFP】ブラジル・アマゾン(Amazon)の熱帯雨林で暮らす先住民族ヤノマミ(Yanomami)の居留地で、新型コロナウイルスの感染拡大が「完全に制御不能」となっており、感染者数は3か月で4倍近くに増加している。先住民の権利擁護団体が19日、報告書で明らかにした。 20世紀半ばまで文明と隔絶した生活を送っていたヤノマミは、アマゾンの熱帯雨林で暮らす他のすべての先住民族と同じく、外界の病気にさらされたことがほとんどなく、1970年代には麻疹(はしか)やマラリアなどの流行で大きな被害を受けた。 報告書によると、ヤノマミの居留地で確認された新型ウイルス感染者数は、8月に335人だったが、10月には1202人に急増した。死者は、感染が疑われる

                                                                                  アマゾン先住民族居留地、コロナ感染拡大「完全に制御不能」
                                                                                • エヴァのコスプレで選挙活動「全ての人にオタク文化を」:朝日新聞デジタル

                                                                                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                                    エヴァのコスプレで選挙活動「全ての人にオタク文化を」:朝日新聞デジタル

                                                                                  新着記事