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ゴミ屋敷の検索結果1 - 40 件 / 57件

ゴミ屋敷に関するエントリは57件あります。 生活、 片付け、 増田 などが関連タグです。 人気エントリには 『ゴミ屋敷で父親が腐って死んでた上に仕事も失ったけど最終的に何とかなった話|麻宮ミヤネ』などがあります。
  • ゴミ屋敷で父親が腐って死んでた上に仕事も失ったけど最終的に何とかなった話|麻宮ミヤネ

    タイトルの通りです。 画像は骨壺になった父親を配信で見せた時の場面です。 何でチャットこんなフランクなんだよ。 インターネットの集合知って偉大ですね。何でも検索すれば出てくる時代。 だけど当時僕がタイトル通り「ゴミ屋敷で父親が腐って死んでいた」時にインターネットで検索しても先人たちの知識は出なかったんですよね。 なので、ここに記録しておくことによっていつか「ゴミ屋敷で父親が腐って死んでる!」って人のために役立てれば幸いです。読んでも役に立たないかもしれないくらいダラダラと長~く振り返ってるだけな内容ですが。 けっこう何とかなるぞ。 父親はいわゆるろくでもない親って人で、エピソードは色々あるけど端的に説明すると「アルツハイマーになった祖父と祖母の介護のせいで仕事をやめるハメになり、精神を壊し働くことが嫌になり息子の貯蓄を当てにして、齢59歳で死ぬまで20年近く無職だった」みたいなな人です。あ

      ゴミ屋敷で父親が腐って死んでた上に仕事も失ったけど最終的に何とかなった話|麻宮ミヤネ
    • 汚部屋に住んでたアラフォー独身女がなんとか掃除できるようになった

      【これまでどんな部屋に住んでたのか】 ・廊下からリビングにかけて床が見えない。 ・室内なのに本の一部が土になってた。 ・かろうじてベッドの上のみは物がない。下はゴミだらけ ・ピルを飲み始めたので生理の数が減ったが、生理があるときはしばらく使用済みナプキンを溜めてた ・シンクには皿と謎のドロドロ 【現状】 ・ベッドの下に何もない ・まだ物は残っているが、廊下からリビングにかけては床が見える。クイックルが使える。 ・シンクには何もない。料理したら/食べたらすぐ洗うことが身についた。(すぐに洗えない体力が無いという時はレトルトなりテイクアウトなり使う) 【何をしたのか】 ・ゴミの日の把握 汚部屋に住んでてやばいと思っている人間、まず自分の住んでる街のゴミの日を把握してない気がする。あと収集時間。 まずはアナログでもデジタルでもいいから「いつ」「何時まで」収集されるのか知る。 ・「断捨離」「お片付

        汚部屋に住んでたアラフォー独身女がなんとか掃除できるようになった
      • 明日から3連休だから部屋を片付ける!と思っている人へ…「3日以内に人を呼べるくらいの部屋にするためのメモ」が参考になる

        華|汚部屋、片付けたから見て @hana__heya 衝撃の「汚部屋ビフォーアフター」はブログで大公開→hana-heya.com/dirty-room-bef…|「汚部屋を脱出したお話」が本になりました→著書『片づけをプロジェクト管理してみたら汚部屋が生まれ変わった』|今はすっきり片付いた部屋で一人暮らし満喫中 華|汚部屋、片付けたから見て @hana__heya 「明日から三連休だから、バチクソ部屋片づける!!!」って友達が言うのでプロの汚部屋出身である私から 「3日以内に、人を呼べるくらいスッキリ片付いた部屋にする」 ためにやることをメモで送ったら超よろこばれました。 pic.twitter.com/bRLQgmPDVm 2023-11-02 06:54:00

          明日から3連休だから部屋を片付ける!と思っている人へ…「3日以内に人を呼べるくらいの部屋にするためのメモ」が参考になる
        • 50代、「1æ—¥1捨」を11か月続けて革命が起きた。ものが減る以外の絶大の効果も | ESSEonline(エッセ オンライン)

          ものを少なくシンプルに暮らしたいなら、「1日1捨」で無理なくものをため込まない習慣をつくりましょう。1日1捨てを実践する、築50年越えの団地にひとりで暮らすきんのさん(54歳)が、やり方とマイルール、捨てやすいものと1日1捨の効果を語ります。 すべての画像を見る(全5枚) 実践して11か月で日常に革命が…! 私の高齢親の住まいは、ものであふれて片づけに苦労しています。自分の老後はそうならないよう、ものを少なくシンプルに暮らしたいけれど、仕事や介護で忙しくていつの間にかものが増えつつあります。なんとかしなければと思うものの、片づけのためのまとまった時間がつくりにくくて…。 そんな私でも実践できた、ものをため込まない習慣が身につく「1日1捨」をご紹介したいと思います。 実践して11か月ほど経ちますが、ものが減った以外にも様々なよい効果があり、このシンプルな習慣は日常生活に穏やかな革命を起こしつ

            50代、「1日1捨」を11か月続けて革命が起きた。ものが減る以外の絶大の効果も | ESSEonline(エッセ オンライン)
          • 6000軒を片づけた家政婦が教える「片づけられない人」の問題点

            ダイヤモンド社にて、書籍事業を担当する局。ビジネス、実用、教育、サイエンスなど多様なジャンルの書籍を刊行している。 だから、この本。 ダイヤモンド社の話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや執筆動機、読んでほしい理由を深掘りするインタビュー連載。著者・訳者・デザイナー・編集者など、本に関わるさまざまな人たちの「だから、この本を書きました」「作りました」をお届けします。連載の詳細・記事一覧はこちら。 バックナンバー一覧 20年以上にわたり、のべ6000件以上の家を片づけてきた「片づけのプロ」、seaさん。家事代行マッチングサービス「タスカジ」では「予約が取れない家政婦」と呼ばれ、この冬「セブンルール」にも出演するなど、人気が急上昇している。 そんなseaさんの片づけ術の集大成が、新刊『家じゅうの「めんどくさい」をなくす。ーーいちばんシンプルな「片づけ」のルール』。プロ歴20年以上のsea

              6000軒を片づけた家政婦が教える「片づけられない人」の問題点
            • 現代日本の片づけのキモはゴミ在庫の管理だ。 これはコンマリも言ってない..

              現代日本の片づけのキモはゴミ在庫の管理だ。 これはコンマリも言ってないからよく聞け。 今の日本はゴミが非常に出しにくくなっている。 分別が厳しくて月に一度しか出せないゴミもある。 つまり、ゴミと判断してから家から無くなるまでにタイムラグがあるんだ。 どれだけ頻繁に片付けしても次のゴミの日まで家の中のどこかにある状態だ。 店舗で商品を仕入れて、倉庫に在庫を確保して、販売するイメージとほぼ同じだ。 ゴミが出しにくいというのは、売れにくい商品を抱えているのと同じだ。 商品の在庫管理と同じようにゴミを管理するんだ。 まず、倉庫つまりゴミをためておけるスペースを確保しろ。これがバッファになる。 それから販売量。毎週どのくらいのゴミを回収日に出しているか記録しろ。 販売量に応じた仕入れをしろ。仕入れは二つある。 ゴミを出す量以上に物を買わない。これはよく言われる。 ゴミを出す量以上に片付けをするな。こ

                現代日本の片づけのキモはゴミ在庫の管理だ。 これはコンマリも言ってない..
              • webブラウザのタブをたくさん開いたままにしてしまうのはブックマークの利便性が追い付いてないからでは?という話に集まるあるあるの声と便利情報

                画力・博士号・油田 @bd_gfngfn ユーザがタブを開きすぎる問題,端的な原因は「履歴とブックマークの利便性がタブを開き続ける場合のそれを超えることができていないから」に思える(少なくとも自分はそう)

                  webブラウザのタブをたくさん開いたままにしてしまうのはブックマークの利便性が追い付いてないからでは?という話に集まるあるあるの声と便利情報
                • 「煙草は一日1.5箱」生活保護を受給する58歳男性漫画家が「後悔はない」と語る理由 | 日刊SPA!

                  なりたい夢があっても食っていけるかわからない。そんな狭間で多くの人が道に迷う。カルト的人気を誇る漫画『国民クイズ(作画)』や『バカとゴッホ』などの作品で知られる漫画家・加藤伸吉さん(58歳)は、今年から生活保護を受給して生活している。それでも漫画という道を選んだことに後悔はないと語る、その理由とは――。 「部屋、本当に汚いよ。シャレにならないくらい。いいの?」 連絡がつながらず、自宅にダメ元で伺うと、突然の訪問に戸惑いながらも部屋へ通してくれた。加藤さんは、都内の下町にある生家で、一人でひっそり暮らしている。 「1年前にね、この家に戻ってきたんだ。居候していた仕事仲間のところを追い出されたから、行く当てもないから仕方なく。『家に帰ったら負けだ!』と思って出ていったのが30年前。いろんな記憶が蘇ってきて嫌だね。ここでね、おとんとおかんと妹と、4人で暮らしていたわけよ」 3LDKの自宅は、ゴミ

                    「煙草は一日1.5箱」生活保護を受給する58歳男性漫画家が「後悔はない」と語る理由 | 日刊SPA!
                  • ゴミ屋敷に住んでるけど生活をやりたい

                    助けて〜 タイトル通りです。ゴミ屋敷に住んでるけどどうにか生活したい。当方実家ぐらし大学生です。 解決したいこと↓ 重要なモノ、書類を失くす 現在の状況↓ 自分の部屋アリ。小学生の頃のプリントから始まり大学の課題に至るまでが全て地層状に積み重なっていて、とにかく「紙」が多い。本も多い。床が見えない。 「大切な物入れ」を作ってそれ自体を紛失(見失う)、社会的信用を失う、ということを何年も何年も繰り返していて、正直とてもつらいです。そしてその中途半端に使用されている「大切な物入れ」や日記帳、ToDoリストなどの挫折した跡がまた、部屋を圧迫している原因そのものでもあります。 明日の持ち物を正しく揃えるために、今日の私は一体何をすれば良いのでしょうか? ちなみに大学の教科書は今のところ一つのリュックに押し込めているので全て把握できていますが、後期や次年度のことを考えると、このままでは100%失くし

                      ゴミ屋敷に住んでるけど生活をやりたい
                    • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

                      いま話題のツイートまとめが読めるTwitterまとめに特化したまとめサイト。人気のツイートやTwitterトレンド、写真やマンガといった話題の画像から、さまざまなニュースの反応まで、みんなであつめる国内最大級のメディアプラットフォームです。

                        Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア
                      • 汚部屋脱出日記【ブコメ返信追記】

                        汚部屋から脱出しつつあり清潔な環境で生きていきたいなと思ってるので記録。 部屋のスペック1R6畳一人暮らし 家具はロフトベッド、本棚、PCデスク、テレビ、テレビ台替わりのカラーボックス、服用チェスト、ソファ 収納はクローゼット一つ 気づけば最後の掃除から3~4年くらい経過していた 汚さの状況(MAX時)布団がロフトベッドから床に降りていてそこで眠っていた その周りに生活ごみが堆積している状態、深度は基本足首、MAX膝くらい 最終的にはごみが崩れてきてそれを寄せながら寝たりしていた 服はごみと混ざって床に敷き詰められており、洗濯したものだけからっぽのベッド上に退避 食べ残しはあまりなかったがコンビニごみは袋に入って部屋中に放置 飲み残しはデスクを中心にずらりとならんでいて、中でボウフラ?が繁殖していた 本棚はスカスカなのに本棚の前に本が山に積まれていた 汚部屋化の原因①鬱によるやる気の減退

                          汚部屋脱出日記【ブコメ返信追記】
                        • 貯金が少ない人の家は、たいてい散らかっている

                          頑張って節約しているのになかなか貯まらない。それは、収入のせいではなく、日々の行動・考え方に問題があるかもしれません。家計相談で多くのご家庭を訪ねるFPの黒田尚子さんが発見したのは「貯蓄ベタな人の家は散らかっている」という法則でした。黒田さんの新刊 『お金が貯まる人は、なぜ部屋がきれいなのか』(日本経済新聞出版)より抜粋のうえ紹介します。 部屋が汚い人の家計簿の共通点とは 「お金を貯めたいと思っているのに、なかなか貯まらないんです」といった人は多いと思います。 そんな人は、まず自分の部屋や家の中を見回してみてください。今、急にインターホンが鳴って、お客さんが来たら、「どうぞお上がりください」と言えるくらい片付いているでしょうか? FPとして独立して20年超の間、私はさまざまなお宅を訪問して、家計相談を受けてきました。 そこで確信したのは、「お金を貯めている人は部屋が片付いている」という点で

                            貯金が少ない人の家は、たいてい散らかっている
                          • 仮想の自宅で「物を捨てる練習」、ためこむ人に効果あり、研究

                            ためこみ症に悩む一人暮らしの男性。自宅アパートで。(PHOTOGRAPH BY ARNAUD CHOCHON, HANS LUCAS/REDUX) 古新聞や古着をはじめ、たいした価値がないのに物を捨てられず、生活に支障が出るほどためこんでしまう。そんな「ためこみ症」の治療に、片付けの爽快感や恩恵を仮想現実(VR)の世界で体験することが効果的という研究結果が発表された。「シミュレーションによって、ためこみ症の患者が大切にしている物を手放す練習をさせるという研究は、これが初めてです」と、医学誌「Journal of Psychiatric Research」の2023年10月号に掲載された論文の筆頭著者で、米スタンフォード大学医学部精神医学・行動科学教授のキャロライン・ロドリゲズ氏は言う。 ほとんどの人は、捨てられない大切な物を少しは持っている。しかし、精神疾患の一つであるためこみ症では、火災

                              仮想の自宅で「物を捨てる練習」、ためこむ人に効果あり、研究
                            • 汚いものが綺麗になっている様を見たい

                              汚いものが人間の手などにより、綺麗な状態になっている映像を見たい。 こちらが見ている作品です。 TysyTube Restoration 錆び錆びの金属製品を綺麗にする映像。 見てて飽きない。 https://www.youtube.com/channel/UCIGEtjevANE0Nqain3EqNSg 硬貨を磨く動画シリーズこれ系。ピッカピカになるのが気持ちいい。 https://www.youtube.com/watch?v=W6qEImEhfY0 お部屋掃除シリーズ片付けトントンというチャンネルの汚部屋掃除シリーズ。 ゴミ屋敷が綺麗になっていく様子が気持ちいい。 https://www.youtube.com/watch?v=P4chT9WVWaY カーマスターズNetflix で見れる作品、カーマスターズ。 スクラップ同然の車を職人たちが圧倒的に綺麗で最高の車に仕上げて高値で売る

                                汚いものが綺麗になっている様を見たい
                              • 「モロゾフのプリン容器が『コップですけど?』みたいな顔で食器棚に並んでいる家のママと友だちになりたい…」次々に友だちに立候補する人が現れる

                                焼き昆布(マンボウメンタル) @Wwmajidesorena モロゾフのプリン入ってたガラス容器が「もとからコップですけど?」みたいな顔して食器棚に入ってる家のママと友だちになりたい。 リンク モロゾフ株式会社 プリン・ゼリー | モロゾフ株式会社 モロゾフ人気商品の「プリン・ゼリー」をご紹介いたします。こちらのページでは、プリン・ゼリーの幅広いラインナップをご覧いただけます。 1 user 16

                                  「モロゾフのプリン容器が『コップですけど?』みたいな顔で食器棚に並んでいる家のママと友だちになりたい…」次々に友だちに立候補する人が現れる
                                • 「床が見えているうちはまだまだ」「地層が足りない」本当に汚い部屋とはどういう状況なのか...汚部屋ガチ勢が集まる

                                  できん @dekin_chan 元の人が言いたいことはそう言う事ではないだろうけども それは置いといて 汚部屋の住人って2タイプおって 自分の物を踏める人と踏めない人 踏める人はさらに上を目指せる素質がある x.com/TUSkenpi/statu… 2024-10-16 01:58:20

                                    「床が見えているうちはまだまだ」「地層が足りない」本当に汚い部屋とはどういう状況なのか...汚部屋ガチ勢が集まる
                                  • 夫のおもちゃを捨てる

                                    おもちゃを買って来るのは構わないけど自分で管理して欲しい、と言い始めてから十年経ちました。 その十年間、飾ってあるおもちゃの埃を払い、飾り棚を掃除していたのはわたしです。 飾り切れなくなって積み上げられたおもちゃを、衣装ケースを買って来てクロークに納めていたのもわたしです。 退色や箱潰れにまで気を遣ってあげてました。 馬鹿みたい。 今日、夫のおもちゃを全て捨てます。 勝手に捨てたとは言わせません。 自分で管理しないなら処分してくれと、この十年間に何十回も言いましたから。

                                      夫のおもちゃを捨てる
                                    • 【閲覧注意】20年間貸していたマンションの汚損が酷すぎる…→「絵画かな?」「内装屋だけどこのレベルはなかなか見ない」

                                      不動😘三太郎 @ashitahare__ バズったので宣伝します! よく行くご飯屋さんですが、羊肉という日本ではまだまだニッチなお肉を広めようと頑張ってます! 神戸に来られた際はどうぞご贔屓に😊 ひつじアンダーグラウンド 050-5869-4522 兵庫県神戸市中央区中山手通1-4-8 KMビル B1F tabelog.com/hyogo/A2801/A2… pic.twitter.com/Ok4kVf2pgF 2022-08-03 08:56:27

                                        【閲覧注意】20年間貸していたマンションの汚損が酷すぎる…→「絵画かな?」「内装屋だけどこのレベルはなかなか見ない」
                                      • 物が溢れている

                                        ツイッターに流れてくるような、物が収まるべきところに収まってる綺麗な部屋になりたい 床がどこに仕舞ったらいいのかよくわからない物で埋め尽くされてる現状をどうにかしたい でも冷静に考えたらすべてを仕舞えるだけの収納容量が無い気がする 物を捨てるのが下手すぎる あるいは部屋が狭いのが悪い

                                          物が溢れている
                                        • 「子2人とゴミ屋敷に住む」シングルマザーの孤独

                                          コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                                            「子2人とゴミ屋敷に住む」シングルマザーの孤独
                                          • デスクが散らかってない人を観察してみたところ深く考えさせられた-「それなんのためにやるんだっけ?」と一度考えて欲しい

                                            白目みさえ🥚臨床心理士・公認心理師/漫画家 @misae_yjm デスクが散らかってない人を観察してみたところ 何か作業が一区切りする度に「整理」「片付け」の時間を設けていた。クリアファイルや引き出しなど「片付ける場所」が既にあって、時には「とりあえずBOX」的なものも用意されていた まさに「お片付け術」実践中じゃん!って 思ったんだけど… 2022-03-12 11:41:52 白目みさえ🥚臨床心理士・公認心理師/漫画家 @misae_yjm いつその術を身につけたのか聞いてみたら 「別に誰からも教わってない」とのこと 「お片付け術」は「できる人」にとっては 自然にできるほど簡単だけど 「できない人」にしてみたら 「その術を覚えて忘れないように実践する」の ハードルが既に高い 2022-03-12 11:41:52

                                              デスクが散らかってない人を観察してみたところ深く考えさせられた-「それなんのためにやるんだっけ?」と一度考えて欲しい
                                            • 昔家が全焼してしまった時、カンパという名目で色々な家庭から家の不用品が沢山届いた→その時の経験より『伝えたい事』がとても大事

                                              キムラヨシエ @gtchy416 私、中1の時に家が全焼したんだが笑、その時カンパという名で皆様の家の不用品がたくさん届き13歳ながらに超萎えた記憶がある 社会福祉には積極的に関わっていきたい派だけど、いらないものをあげようじゃなくて必要なものを届ける気持ちっていうのは本当に大事 2021-06-17 18:57:21 キムラヨシエ @gtchy416 何よいきなりていうと、西友で超いい取組してて娘と話したときに「今度いらないものあげようよ!」と嬉々として話すので「いや、そうじゃねー相手のことを想像して何が欲しいかなって考えてそれを買って入れるのが大事なんだよ!!」とアツく語った、という話😂身近な所から社会貢献考えたいよね! pic.twitter.com/aQHpcxAy0v 2021-06-17 19:37:08

                                                昔家が全焼してしまった時、カンパという名目で色々な家庭から家の不用品が沢山届いた→その時の経験より『伝えたい事』がとても大事
                                              • 年収1000万円超でもゴミ屋敷に住んでいた60歳男性は「死んでよかった」のか 「エアコンの高さ」までゴミが堆積

                                                「あんしんネット」の事業責任者の石見良教さん(右端)と作業員のみなさん。撮影のためマスクを外してもらったが、普段はコロナ前から終日マスク姿で作業をしている。 ゴミ屋敷に住む人は内科的疾患を患っている人が多い 「こんな家に住んでいると、人は死にます」というこの連載。第1回と第2回は実際に人が死亡した家、第3回はこのままいくと死んでしまう、というタイトルそのものの現場を紹介し、その背景に「ためこみ症」があることにも触れた。もしあなたの大切な人がゴミの中で生活していたらどうするだろう。もしくはあなたがゴミの中で暮らす可能性はないだろうか。 なぜゴミ部屋の中で人は死ぬのか。 実は、ゴミ屋敷に住む人は内科的疾患を患っている人が多く、ゴミの中には大抵薬が埋もれている。つまりは服薬していない。食生活もいい加減なため、糖尿病になりやすい。最終的には合併症を起こし、不衛生な環境で感染症にかかり、早逝してしま

                                                  年収1000万円超でもゴミ屋敷に住んでいた60歳男性は「死んでよかった」のか 「エアコンの高さ」までゴミが堆積
                                                • ゴミの中に「ドラマ」がある。30代の夫婦が田舎の古民家を片付けて、人間の営みに触れた話 | となりのカインズさん

                                                  4秒で固まる液体プラスチック「ボンディック」が天才的。使い方簡単すぎて、壊れても自分ですぐ補修できちゃう

                                                    ゴミの中に「ドラマ」がある。30代の夫婦が田舎の古民家を片付けて、人間の営みに触れた話 | となりのカインズさん
                                                  • ç´„30å¹´ 証拠品無断で持ち帰る 警察官処分 影響で時効の事件も | NHKニュース

                                                    およそ30年にわたって事件の証拠品など6000点余りを自宅に持ち帰っていたとして、千葉県警は49歳の巡査部長を停職の懲戒処分にしました。この影響で5件の窃盗事件が未解決のまま時効になったということです。 処分を受けたのは我孫子警察署の49歳の男の巡査部長で、警察によりますと、平成3年から去年までのおよそ30年にわたって、事件の被害届や証拠品、6200点余りを無断で持ち帰り、自宅や貸倉庫に隠し持っていたということです。 去年、巡査部長が担当していた事件の書類がないことに上司が気づき、自宅などを確認したところ、大量の証拠品が見つかったということです。 調べに対し「整理整頓が苦手で、持ち帰って放置していた。書類の山を見て胸が苦しかった」と話し、警察は証拠隠滅などの疑いで書類送検するとともに、停職3か月の懲戒処分としました。 巡査部長は16日、依願退職したということです。 警察によりますと、5件の

                                                      約30年 証拠品無断で持ち帰る 警察官処分 影響で時効の事件も | NHKニュース
                                                    • 【片付けられない理由ランキング】男女500人アンケート調査

                                                      「家の中を片付けてスッキリさせたいのに、なかなかキレイにならない」という方も多いのではないでしょうか。 今回は片付けが苦手な500人にアンケートを実施。 「片付けられない理由」「片付けるのが苦手な場所」について聞きました。 【調査概要】 調査対象:片付けが苦手な人 調査期間:2023年9月29日~10月3日 調査機関:自社調査 調査方法:インターネットによる任意回答 有効回答数:500人(女性358人/男性142人) 回答者の年代:10代 1.6%/20代 19.8%/30代 39.0%/40代 24.6%/50代 12.0%/60代以上 3.0% 部屋や家を片付ける頻度は「週1回」 片付けが苦手な人500人に「部屋や家を片付ける頻度」を聞いたところ、最も多かったのは「週1回(36.8%)」でした。 片付けが苦手でも、週1回は定期的に片づけをしている人が多いようです。 「家事や仕事が忙しく

                                                        【片付けられない理由ランキング】男女500人アンケート調査
                                                      • 子どもがテレビでゴミ屋敷を見て「どうやったらこうなるの?!」と言ったから「この家もお母さんがいなかったらゴミ屋敷になると思うよ」と返したら静かになった

                                                        かばさん @kabanouta 子供達がテレビでゴミ屋敷の映像観て「うわー!どうやったら家がこんな風になるの?!」と言ってたから「この家もお母さんしか片付けてないからお母さんいなかったらゴミ屋敷になると思うよ」と言ったら静かになった。

                                                          子どもがテレビでゴミ屋敷を見て「どうやったらこうなるの?!」と言ったから「この家もお母さんがいなかったらゴミ屋敷になると思うよ」と返したら静かになった
                                                        • 「いつも同じカバンを使う」ゴミ部屋を作りやすい"大人のADHD"の典型的症状【2021上半期BEST5】 カバンを変えると、すぐ物をなくす

                                                          2021年上半期(1月~6月)、プレジデントオンラインで反響の大きかった記事ベスト5をお届けします。健康部門の第4位は――。(初公開日:2021年2月26日) ゴミ袋が山積みで、風呂もトイレも使えないという1LDKに住む70歳の女性から、自治体を通じて「部屋を片付けてほしい」と依頼があった。作業開始から3時間ほどで室内はだいぶ片付いたが、作業後に依頼人が「お金がない!」と叫び出した。パニックになった依頼人がカバンの中をひっくり返す様子を見ながら、「発達障害の人が住む家は、ゴミ部屋になりやすい」という精神科医の仮屋暢聡医師の言葉が頭をよぎった——。(連載第10回)

                                                            「いつも同じカバンを使う」ゴミ部屋を作りやすい"大人のADHD"の典型的症状【2021上半期BEST5】 カバンを変えると、すぐ物をなくす
                                                          • コロナで「ごみ屋敷」急増 若者単身者の巣ごもり傾向で | 毎日新聞

                                                            ゴミ屋敷の清掃の依頼や相談が急増しているため東京都港区に支店を開設したリライズの河上洋介社長=横浜市港北区で2021年1月14日午前11時25分、小出禎樹撮影 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、自宅が物であふれる「ごみ屋敷」の清掃の依頼や相談が東京都内で急増している。都会に多い単身の若者が外出を自粛し、ごみの出やすい飲食のデリバリーや通販の利用が増えたことが要因とみられる。2006年に設立された不用品回収・清掃業「リライズ」(横浜市港北区)は20年12月、東京都港区に支店を開設した。 同社によると、20年1~2月の一般家庭からの清掃の依頼や相談の件数は月80件程度だったが、新型コロナの感染が広がった同年3月以降は2倍以上の190件前後に急増した。

                                                              コロナで「ごみ屋敷」急増 若者単身者の巣ごもり傾向で | 毎日新聞
                                                            • レトルトの袋を中身を飛ばさず開けられる百均グッズの存在にはつくづく感心するけど結局こうなる、というお話

                                                              リンク 一人暮らしカマタミワの半径3メートルのカオス Powered by ライブドアブログ ダイソーで見つけて不思議な使い方をするようになった便利グッズ : 一人暮らしカマタミワの半径3メートルのカオス Powered by ライブドアブログ 学生の時に始めた一人暮らしが楽しすぎて気づけば20年以上経っていた、独身イラストレーター カマタミワです。このブログでは、一人暮らし、一人飯、一人遊びなどなど独身ライフを味わい尽くすさまを描いていきます。>>ブログを最初から読む>>自己紹介はこちら▼前回はこちら 11

                                                                レトルトの袋を中身を飛ばさず開けられる百均グッズの存在にはつくづく感心するけど結局こうなる、というお話
                                                              • 汚れた部屋、片づけられない私は「人間失格」 転機はゴキブリ事件:朝日新聞デジタル

                                                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                  汚れた部屋、片づけられない私は「人間失格」 転機はゴキブリ事件:朝日新聞デジタル
                                                                • ï½¢2センチの虫が数千匹」ゴミ屋敷で暮らす公務員男性の不気味な依頼 取材記者「最もキツい現場だった」

                                                                  「正常な人」が物を捨てられなくなっていく 一般に価値のない物でも捨てるのに著しい苦痛を感じる「ためこみ症」という病気がある。 2013年、米国精神医学会がつくる精神疾患の国際的診断基準で定義された。ためこむ物は、雑誌や書籍、新聞、食料品、空き箱などさまざまで、将来の使用に備えて整理することができず、ゴミの山のように積み重なっていく状態だ。つまり、芸術品のようなものを収集する癖があっても、整理し、飾るなどして楽しんでいる人はためこみ症ではない。 九州大学病院精神科の中尾智博教授は、こう話す。 「ためこみ症の症状は大きく、①物を大量に集める、②整理整頓ができない(食べても置きっぱなし)、③物への執着が強くて捨てられないの3つです。中には物を捨てることは体の一部を取られるようだ、という人もいる。ゴミじゃないと否定する場合もあるでしょう」 周囲を見渡しても部屋が片付けられない人は、よく目にする。病

                                                                    「2センチの虫が数千匹」ゴミ屋敷で暮らす公務員男性の不気味な依頼 取材記者「最もキツい現場だった」
                                                                  • 『捨てずに収納を増やそうとする』部屋を片付けられない人の習性がわかりすぎてつらい…「クローゼットがいっぱいなのに着ていける服がない」

                                                                    イチジク @yanaithi 「部屋を片付けられない人は物を捨てようとせずに収納を増やそうとする」て書いてあったの見て、なるほど〜!(収納棚を作りながら)

                                                                      『捨てずに収納を増やそうとする』部屋を片付けられない人の習性がわかりすぎてつらい…「クローゼットがいっぱいなのに着ていける服がない」
                                                                    • 「ごみ屋敷」の全国調査 過去5年間で5200件余 環境省 | NHK

                                                                      自宅などにごみが積まれ悪臭や害虫の発生原因となる、いわゆる「ごみ屋敷」について、環境省は現状を把握するための全国調査を行い、過去5年間で全国で5200件余りに上ることが分かりました。 環境省はごみ屋敷の現状について、去年9月、全国すべての自治体にあたる1741市区町村を対象にアンケート調査を行い、今回初めて自治体が把握している「ごみ屋敷」の件数について尋ねました。 それによりますと、過去5年間で全体の38%に当たる661の自治体が把握していると回答し、件数は5224件に上りました。 都道府県別では、東京都が880件、愛知県が538件、千葉県が341件などとなり、このうちの半数近くが、本人への直接指導や複数の部署が連携して支援したことなどで改善したということです。 また、全体の5.8%に当たる101の自治体が「ごみ屋敷」に対応する条例などを制定し、このうち26の自治体は実効性を持たせるなどの

                                                                        「ごみ屋敷」の全国調査 過去5年間で5200件余 環境省 | NHK
                                                                      • ゴミ屋敷の生活保護父子が「2人で3万円」のすし屋に通い続けたワケ 孤立を紛らわせるにはそれしかない

                                                                        SOSを出せず「共倒れになる親子」 2019年6月、東京・練馬区の自宅で、農林水産省の元事務次官(76)が、精神科に通院していた無職の長男(44)を殺害するという痛ましい事件が起きました。裁判では、発達障害に悩む息子を何とか支援しようと努力してきた両親が、社会や地域にSOSを出すことができずに孤立していく過程も明らかになりました。 このような問題は決してこの家族だけのものではなく、同じような境遇で孤立している家族は今も、日本全国に多く存在します。 私は精神保健福祉士として1995年から25年間にわたり、精神疾患や障害を抱えながら地域で暮らす患者と、その家族を支援してきました。ここではこの事件のように「共倒れになる親子」の事例として、統合失調症を患う中年男性と、男性を支える立場だった高齢の父親が、2人そろって精神科への入院を余儀なくされたケースを紹介します。

                                                                          ゴミ屋敷の生活保護父子が「2人で3万円」のすし屋に通い続けたワケ 孤立を紛らわせるにはそれしかない
                                                                        • ゴミ屋敷の住人に若い女性が多い社会的要因、「捨てられない」のはあなたのせいじゃない

                                                                          年間2500件以上のゴミ屋敷清掃を請け負う。他にも不用品回収・汚部屋片づけ・ハウスクリーニング・生前整理・遺品整理・悪臭・害虫対策・引越し など多岐にわたる業務を行う。登録者数22万人超のYouTube を運営している。 Lifestyle Analysis キャリア・スキル、ライフ、社会、健康、教養など、ビジネスパーソンのオフビジネスを豊かにする最新情報をお伝えする。 バックナンバー一覧 なぜ人は自宅をゴミ屋敷にしてしまうのか。いつ、誰がそうなってもおかしくないと警鐘を鳴らすのは、ゴミ屋敷専門パートナーズの石田毅代表だ。家主たちに共通する事情とは一体何なのか。彼らの職業や働き方にも「ある傾向」が見られるという。さらに、昨今の社会情勢を反映して依頼者の女性比率も高まっているそうだ。今、ゴミ屋敷に何が起こっているのか。最前線でゴミ屋敷に携わる3人の清掃スタッフに話を聞いた。(取材・構成/ダイ

                                                                            ゴミ屋敷の住人に若い女性が多い社会的要因、「捨てられない」のはあなたのせいじゃない
                                                                          • 部屋の片付けですっきりできない。

                                                                            最近、二十歳をこえて親に部屋が汚すぎると怒られた。 正確には、臭くて汚くて耐えられないと言われた。 私は自分の部屋が臭いとも汚いとも思ったことはなかった。床一面何層にも荷物が重なっていて散らかっているとは思っていたけれど、衛生的に汚いと思ったことはなかった。空気がこもっていると思うことはあったけれど、換気不足だろうと窓を開ければたいして気にならなかった。 私はごく普通に自分の部屋で寝ていた。親に聞くとベッドにもゴキブリがたかっていたらしい。それでも私はそれにも気が付かず、汚いと思ったことがなかった。 しかし、私も多少は普通の感性を持っているのでゴキブリがベッドに湧いていたと言われると嫌な気持ちになる。躁鬱だか統合失調だか病院を転々としすぎてよくわからないが、なんか病気なので元気がないときがほとんどなものの、突然やる気が湧いてきたので掃除をしてみた。 親の言うとおり、カバンの中にはウジ虫が湧

                                                                              部屋の片付けですっきりできない。
                                                                            • 実家の片づけに2年要した40代女性が得た教訓

                                                                              「実家」という言葉からどのような様子をイメージされますか? ホッとするところ、あたたかく迎え入れてもらえる場所、それぞれご自身の実家を思い浮かべられることでしょう。 実家への思いがどうあれ、親が暮らしている家があるかぎり、その片づけは、遅かれ早かれ身に降りかかってきます。 拙書『大丈夫!実家は片づけられます』でも詳しく解説していますが、実家は片づけられます。ただ、私の場合は2年もかかってしまいました。40代の私が実際に手掛けた生前整理・遺品整理の経緯を振り返ると、親の家の片づけというのは、漠然と想像していたよりずっと負担の大きなものでした。その問題は片づけを始める以前から発生していたように思うのです。 実家(親)との関わりと片づけるきっかけ 私にとっての実家は「風通しが悪くほこりや湿気が気になる」「居ても落ち着かない」「家に上がって座り込むのは年に数回(お盆とお正月)」と、残念ながら居心地

                                                                                実家の片づけに2年要した40代女性が得た教訓
                                                                              • ムカデが這う「ゴミ屋敷」で育った20代女性の苦悩

                                                                                「ゴミ屋敷」と「父の借金」を体験してきたという彩矢さん(仮名・20代)から届いた取材応募メッセージは、過去最長レベルの3000字超えでした。そのまま記事にしてしまおうかと思うほどよくまとまった文章でしたが、ズームでお話を聞かせてもらうことに。 いまは結婚しており、定職もあって幸せに暮らしている、という彩矢さんの背景には、居心地のよさそうな部屋が映り込んでいます。それは、このあと彼女に聞かせてもらう「ゴミ屋敷」とはあまりにほど遠い、平和な日常の風景でした。 「同じような境遇で苦しんでいる子に、少しでも『なんとかなるものだなぁ』と思ってもらえたら」。そう連絡をくれた彩矢さんの話を、ここに届けます。 「今日要るから5万くれ」甘やかされて育った父の横暴 両親と妹と4人で暮らし始めたのは、彩矢さんが幼稚園の年中の頃でした。それまで父親の実家に住んでいたのですが、父が作った借金が発覚して祖父母から追い

                                                                                  ムカデが這う「ゴミ屋敷」で育った20代女性の苦悩
                                                                                • 我ながら凄い

                                                                                  私が産まれ育った家は関西の某地域の片隅にある古い府営団地だった。 近隣の住人が「団地の子とは遊んだらあかん」って言うのも納得出来るような、しょーもないスラム街の様な所だった。 壁はスプレーで落書きだらけ、公園の備品はすぐに壊されるので何も置いていない、自転車やバイクは盗まれる方が悪い。 小学生はスーパーで万引きした戦利品を自慢しあい、中学生は煙草や酒を持ち歩かないとなめられる。金属バットで殴り合いの喧嘩もよくあった。 母子家庭や生活保護が多く、放置子やクレクレは溢れ返っていた。 頻繁に泣き声や怒鳴り声や物を壊す音が響いていた。うちの母もよく発狂して暴れていたから文句は言えないけど。 孤独死した老人の遺体は年一回くらい見つかるし、近くの浜辺で死体が埋まっていてニュースになったこともあった。 私はそんな中で極力目立たないようにして生きていた。 私の家の斜向かいに、某宗教信者の母子家庭の家があっ

                                                                                    我ながら凄い

                                                                                  新着記事