リフレ政策自体が気に入らないなら，安倍批判を絡めずにそう言えばいい． リフレ派エコノミストの皆さんは（第一次！）安倍政権なんかよりずっと前から，自民・民主政権時代に関係なくリフレ政策を主張し続けてたんだから． https://t.co/6nqvUyLufy

@KF0612 リフレ政策とその他のクズな政策を分離したいのはやまやまなのよ． だから切り離してほしい（リフレ政策＋リベラルで科学的な政策を掲げる野党が欲しい）と言ってるのに『リフレ政策を安倍の政策と一緒に受け入れろというのか！』… https://t.co/g3wEf2T5pK

だから夫婦共働きの多かった公務員は相対的に給料安かったんかね。

巷のリフレ派が嵌った「財務省ｚ」の罠 巷のリフレ派「常に、量的緩和は効果あるし限界はない！…でも、財政政策は否定してないよ」 ↓ 財務省ｚ「それは良かった、財政再建が第一目標ですので、金融緩和が有効なら、財政出動は有りえません！」

「オピニオンリーダー」を批判すると途端に孤立します。

左派というのは、科学や合理性を言うくせに、《個人崇拝》が本当にひどいです。その崇拝を共有できないと、参加し続けるのは難しい。 レーニンみたいな有名人に対してだけでなくて 身近な共同体で崇拝されている（≒実質的な人事権を持っている）ひとを批判すると、途端に孤立します。

シバキアゲ構造改革と左翼的な思想って実は相性が良かったのかもしれない。

小さな政府や民営化のような政策と緊縮財政思想は一体のものだろどう考えても。

だから、「日本の財務省だけがおかしい」わけじゃないんだろうね。一部の界隈では財務省陰謀論が喧伝されとるけど。むしろ「世界標準」は財務省的なものじゃないかと。

なにそのソ連の原発はよい原発でアメリカの原発は悪いって理屈は💦💦😨。 https://t.co/5BcPHaup6i

ゲーテの『ファウスト』第二部では、経済の潜在産出量を実現するためには、労働力・資本設備・技術に加えて、信用創造によって供給されるマネーが不可欠であることが描かれています。 金(かね)と魔術―『ファウスト』と近代経済 (叢書・ウニベルシタス) 作者: ハンス・クリストフビンスヴァンガー,Hans Christoph Binswanger,清水健次出版社/メーカー: 法政大学出版局発売日: 1992/10メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る 大事業とは――われわれが知っているように――経済の領域では人為的に貨幣価値をつくり出すことである。それは、諸要因による価値創造ではあるが、はっきりと認識のできる業績に見られるようなものではない価値創造であり、したがってまた、経済学的意味で因果関係が説明できるようなものでもない価値創造であり、それゆえにそれは魔法や魔術による価値創造である

民進党の「消費増税でヘリマネ」と言うのは本当に酷い話で、タコが腹減って自分の足を食べるような政策なんだけど、何が酷いって貧困層は足を取られるだけ取られて食べる事も出来ないの。

さすが、もりちゃんさん٩( 'ω' )و 私なら 経済成長率・GDP目標をさっさと達成しろ！ 復興増税の法人のみ廃止を所得税・住民税に広げ、復興に頑張る人を応援しろ！ 逆進性ある社会保険料と消費税を減免しろ！ 社会保険料未納の法人… https://t.co/GVm2VBnGnH

やめるのだフェネック！ 大蔵省の言いなりになって消費増税してはダメなのだ！ 日本は大不況になって、多くの人が自殺することになるのだ！その中にはお前の友人もいるのだ！ #やめるのだフェネックで学ぶ政治事故シリーズ

デフレ完全脱却が確認されるまでは、事実上、増税は永久凍土に埋没してもらう必要がある。企業内部保留も、実質金利が低位で長期間安定し、前向きな設備投資需要が出れば(内部保留が損である状態となれば)、自動的に低下するはずである。その呼水が財政政策でも良いと思うが…>RT

そこで「増税」を絡めるのがセンス悪い。 https://t.co/iJJthumfGn

@sumannne インフレさせるから三万やるで。 企業はそれにあわせて給料を上げや。 内部留保でがめとるようならそこは増税や。 せやけど、給料に回したり、社員増やすんならええで。 購入意識を高めるために消費税下げる矢やで。

財政出動で財政破綻なんかするかよ！

今、世界中で国民の所得の上昇を政府は願っておらず、日本のようにこども保険や消費税等で増税したり、アメリカのように労働者層を無視した政策ばかりしてるのは、政府が国民生活を向上させるインセンティブがないからなんだよな。

確実に言えるのは、水道を民営化したら職員がバカ安の非正規になって浮いた金を維新のお友達の糞業者とコンサルが持ち逃げするってことやがな。 https://t.co/vOZMCC1gzA

限界があるとのことだから更に拡大というのは否定的だろうし、より一層のこと気に入らない（炭素税ではなく消費税引上げをやった）財政政策との対比もあろうし、純粋なMB拡大や、供給要因による変動無視してインフレだけ見て政策運営しかねないインタゲといった金融政策を嫌ってるとは思うけど。

いちおう次のような評ではある。https://t.co/f11o74IFfs ＞ジョセフ・スティグリッツ米コロンビア大教授は…安倍政権が進める経済政策には「金融政策は成功したが限界がある。継続的な財政政策、政府支出が重要だ」と話した https://t.co/hH2vhLz7U7

浜ちゃんは、「完全雇用が達成されたら、給料（名目賃金）が増加し始める形で、一般庶民も実感できる本格的な景気回復が始まる」と言ってたことをいちおう覚えていましょう

やっぱりこれはNAIRUという考え方の問題じゃなくて、その精度（不安定でもそのときそのときの数字が精度よく拾えればよいが）と、その精度を無視して「失業率がXXだ、それ引締めなきゃだ！」と言い出す人の問題だよなあ、とは思う。

「足軽根性」という言葉は武士の側からは侍の仲間だと思われていない、むしろ軽侮されている足軽が「自分は強い侍の一員だ」と思っているところに悲哀があるのです。

欧米の金融政策が助けに 浜田教授の変心のもう一つの理由は、欧米の金融環境の変化であろう。 欧米の金融政策が引き締め的に変化しつつある今、日本がイールド・カーブを据え置いても、相対的には緩和的になる。 日銀が何もしなくても、金融政策面では円安要因が働くのだ。 こうしたことが教授に「極端な円高ではない」と言わしめているのだろう。 代償が大きかった量的緩和 浜田教授は「アベノミクスは物価目標以外はうまくいっている」と語っている。 リフレ政策を3つの矢の一つに挙げ、あと2本の矢はパッとしないのに、「物価以外はうまくいっている」とは不思議なものだ。 安倍政権の経済政策がとりたててダメだったとは思わないが、とかく努力賞が多すぎる。 量的緩和しかり、TPPしかり。 特に量的緩和についてはその規模において大きな疑問が残る。 依然進行形のこの政策の真価は日銀のバランスシートを元に戻した時はじめて決まる。 つ

内閣官房参与 浜田宏一イェール大学教授が、物価は手段であって最終的な目標ではないと語った。 現在の経済状況は追加緩和が必要なものではなく、1ドル110円は極端な円高ではないと言及した。 安倍首相に量的緩和を通した円安による経済回復を勧めてきた浜田内閣官房参与の発言の響きが大きく変わってきた。 Reutersのインタビューで語った内容は別人のようだ。 物価は根本的な目的ではない まずは物価目標の位置づけ。 「『完全雇用で生産が好調であれば、もはや物価は根本的な目的ではない』と言明。 物価目標の実現は『第１の経済目的ではなく、国民生活により重要な雇用と生産を高めるためのあくまで２次的な目標』と位置づけた。」 教授はこうした本心を最近明かし始めた。 この点について教授の考えに変心はないのだろうが、口にし始めたのは最近だ。 日銀が「総括的な検証」を行うなど、量的緩和の勝負がついた頃からである。 そ