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日本政策投資銀行北海道支店がまとめた、2015年版「アジア8地域・北海道観光に関する訪日外国人の... 日本政策投資銀行北海道支店がまとめた、2015年版「アジア8地域・北海道観光に関する訪日外国人の意向調査」で、北海道は「東京~富士山~京都~大阪」を周遊する「ゴールデンルート」に次ぐ高い人気を維持していることがわかった。一方、全国と比べて「母国語の通用度」「日本の人々との交流」の点で不満が高くなっており、外国語による接客サービスなど、受け入れ態勢の不十分さも浮き彫りにされた。 調査結果によると、台湾、中国、韓国などからの訪日経験者が「北海道を訪れた」割合は、昨年に続いて全国5位だった。「訪れたい地域」でも昨年と同じ3位で、アジアでの北海道のブランド力が改めて裏付けられた。 観光地別に見ると「札幌」を訪れたいとした比率は23%で、昨年と同じ全体の7位。次に高い比率の観光地は「函館」(8%)で、全体の18位となっている。 また、訪日経験1回の旅行者を対象に目的(複数回答)を聞いたところ、北海道
2015/10/18 リンク