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NTTドコモとオムロンヘルスケアは7日、両社の経営資源を活用し、健康・医療支援サービスの開発・提供を... NTTドコモとオムロンヘルスケアは7日、両社の経営資源を活用し、健康・医療支援サービスの開発・提供を目的とする新会社設立を前提とした業務・資本提携の検討を行うことを発表した。 新会社は来年6月設立の予定で、ドコモが51%以上、オムロンヘルスケアが49%以下を出資する。新会社では、ドコモが提供する健康管理や疾病予防のサポートサービス「docomo Healthcare」と、オムロンヘルスケアが提供する健康管理サービス「ウェルネスリンク」のプラットフォームを活用し、より簡易に個人が健康管理できる、利便性の高い健康・医療支援サービスの提供を目指す。 具体的には、オムロンヘルスケアの健康医療機器(血圧計・体重体組成計・歩数計等)と、ドコモのスマートフォンなどを機器連携させることで、体重や血圧などの測定データをはじめとした健康・医療データを、簡易に蓄積・管理できる環境を構築。Felica、Bluet
2011/12/07 リンク