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季節調整後の前期比から四半期毎の推移を振り返ると、1-3月期は+2.1%と、ゼロコロナ政策解除後の経済... 季節調整後の前期比から四半期毎の推移を振り返ると、1-3月期は+2.1%と、ゼロコロナ政策解除後の経済再開により加速したが、4-6月期には+0.6%と、リバウンドは早々に一服して景気の停滞感が強まった。7-9月期と10-12月期は、それぞれ+1.5%、+1.3%と、一段の悪化には歯止めがかかっている。 もっとも、回復の勢いは弱い。消費者物価(CPI)は低水準での推移を続けており、工業生産者出荷価格(PPI)は昨年10月以来15カ月連続でマイナス圏にある[図表2]。GDPデフレーター(GDPの名目伸び率-実質伸び率)も、第2四半期以降、マイナスが続いている。