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毎日、新聞14紙を読み比べる新聞読みの名手、プチ鹿島氏は22日夜に放送されたTBS系「news23」で、自民党... 毎日、新聞14紙を読み比べる新聞読みの名手、プチ鹿島氏は22日夜に放送されたTBS系「news23」で、自民党総裁選(9月12日告示、27日投開票)に立候補を予定している河野太郎デジタル相(61)が、所属する麻生派の支援を受ける見通しであることに苦言を呈した。 河野氏は改革派のイメージが強いが、プチ氏は、河野氏が派閥裏金事件を受けて解散を決めた自民党派閥の中で、唯一存続している、麻生太郎副総裁率いる麻生派を抜けていない点に言及。「河野さんって、改革のイメージで人気があるようなんですが、今回、脱派閥をうたっているこの総裁選で派閥の支援を受けて出てくるって、いちばん改革から遠いことをやっているのではないか」と指摘。「間が悪いというか、地が出たというか、最も『改革』からはズレているなあと思う」と述べた。立候補に必要な20人の推薦人を集めるために、そうせざるを得なかったのかと指摘されると「自民党員
2024/08/23 リンク