注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
パキスタン東部ラホール郊外の工場倒壊現場で、行方不明者の捜索活動を行う救助隊員ら(2015年11月7日撮... パキスタン東部ラホール郊外の工場倒壊現場で、行方不明者の捜索活動を行う救助隊員ら(2015年11月7日撮影)。(c)AFP/Arif ALI 【11月8日 AFP】パキスタン東部ラホール(Lahore)近郊で4日夕方に発生した工場倒壊現場で、がれきの下から50時間ぶりに10代の少年が救出された。地元当局が7日発表した。 現地当局幹部のムハンマド・ウスマン(Muhammad Usman)氏がAFPに語ったところによると、救出されたのはムハンマド・シャヒド(Muhammad Shahid)君(18)。家族は現場で収容された別人の遺体をシャヒド君と思い込み、埋葬済みだった。 倒壊したラージプート・ポリエステル(Rajput Polyester)の工場は4階建てで、ポリ袋を生産していた。現場からはこれまでに少なくとも40人の遺体が収容されている。(c)AFP
2015/11/09 リンク