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パキスタン・イスラマバード(Islamabad)で撮影された、空白のできたインターナショナル・ニューヨーク... パキスタン・イスラマバード(Islamabad)で撮影された、空白のできたインターナショナル・ニューヨーク・タイムズ(International New York Times)紙のパキスタン版(2015年1月14日撮影)。(c)AFP/AAMIR QURESHI 【1月14日 AFP】国際英字紙インターナショナル・ニューヨーク・タイムズ(International New York Times)のパキスタン版の14日の紙面に空白が生じた。 この空白部分には、先週パリ(Paris)の本社が襲撃されスタッフが殺害された仏風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)の事件後初となる最新号についての記事が掲載されるはずだった。 空白の下の部分には「この記事は当紙と提携するパキスタンの発行元が削除した。インターナショナル・ニューヨーク・タイムズとその編集部は記事削除に関与していない」と
2015/01/15 リンク