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すでに1年近く経ってしまっていてまことにお恥ずかしい仕事ぶりですが、2012年12月1日に、塩見昇先生に... すでに1年近く経ってしまっていてまことにお恥ずかしい仕事ぶりですが、2012年12月1日に、塩見昇先生にいらしていただいて、東京大学で開催した「日本の学校図書館専門職員はどうあるべきか:論点整理と展望」の記録ができました。当日の様子を、プロの速記者の方に記録していただいたものに、当日配布資料を加えています。東大の学術リポジトリのここで公開していますので、クリックしてみてください。 さて、今日は、やっぱり、と思って、ちょっと意を決して書きます。「学校司書」という名称が学校図書館法に刻まれるかもしれない状況で、そのことが何をもたらすかについて私が考えていることです。 衆議院法制局による「学校図書館法の一部を改正する法律案(仮称)骨子案」なるものとして出回っているものを見ると、「学校司書」という名称が学校図書館法に刻まれるということですが、これには、私は、整理すると次の2つの理由から懸念をもって
2013/09/19 リンク