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    ymkjp
    ymkjp 『21世紀の資本』を読んだあとにオススメな本ってあるのかしら。この記事の後半に書かれているような資本の集中に対するアプローチを掘り下げた本が読んでみたいんだけれど。

    2016/05/30 リンク

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    Cru
    Cru 本屋で立ち読みしながら、図書館でいいかと考えてたが、やっぱ買うかな

    2015/03/20 リンク

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    k-takahashi
    k-takahashi 『マルクス主義と関連づけられるのは明らかに嫌がっている』 『地道な業績に日が当たったことで、泥臭いことをやっていても現実に繋がるような話をすれば、注目を集めることができる。その可能性を示してくれた』

    2015/03/15 リンク

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    paravola
    paravola この本が売れている理由の一つは、1行でまとめられる要約がある点でしょう。r(資本の収益率)>g(経済成長率)

    2015/03/15 リンク

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    myogab
    myogab まあ、妥当な感じ。

    2015/03/14 リンク

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    operator
    operator たしかに地方出身だと、同僚と給料同じでも東京育ちの持ち家ありの人と、裕福さに差を感じる

    2015/03/14 リンク

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    yasudayasu
    yasudayasu 「r=gって想定されていたの?」 飯田 確立された経済理論ではないと思います。ニコラス・カルドア「経済成長の定型化された事実」が大本では。当時の統計をみて成長率は同じ(具体的には要素分配率が安定的)と。

    2015/03/14 リンク

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    Untouchable
    Untouchable これまで漠然としすぎていた「格差」の問題を(膨大なデータに基づき)科学的に検証しようとしている、分量が多く「つまみ食い」しようと思えばできてしまう、一行でまとめられる要約がある/そして日本型の格差

    2015/03/14 リンク

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    raitu
    raitu グローバル累進課税もやりすぎるとr=gになって誰も投資やらなくなるし、すると金の巡りが悪くなるから難しいよなあ、とは

    2015/03/14 リンク

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    tanayuki00
    tanayuki00 「いわゆる主流派の経済学自体が、だんだん現実の重要な問題に対してもがいてチャレンジをしていく学問ではなく、型の美しさを競う品評会になりつつある。実際の経済には興味ないけど、モデルは好き――みたいな」

    2015/03/14 リンク

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    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro r>g。

    2015/03/14 リンク

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    py0n
    py0n 取りあえず、相続とズルしたのは死刑で良いんじゃない。それで国民のモチベーションが下がっても仕方ないでしょ。日本は世界で最も成功した社会主義国だし。自分はそれで良いと思ってる。成功したきゃアメリカ行け。

    2015/03/13 リンク

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    keloinwell
    keloinwell "泥臭いことをやっていても現実に繋がるような話をすれば、注目を集めることができる。その可能性を示してくれたのは、非常に有難い話だと思います。"

    2015/03/13 リンク

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    t_nkjm
    t_nkjm 丁寧で分かりやすい対談。

    2015/03/13 リンク

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    ryozo18
    ryozo18 周辺情報が豊富すぎて本自体読まなくていいような気分になってる

    2015/03/13 リンク

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    tamedog
    tamedog 『21世紀の資本』訳者解説――ピケティは何を語っているのか / 山形浩生×飯田泰之 | SYNODOS -シノドス-

    2015/03/13 リンク

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    daybeforeyesterday
    daybeforeyesterday うーむ

    2015/03/13 リンク

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    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 「クズネッツは、そうやって偶然に偶然が重なった、または戦争によって人為的に行われた格差縮小を、資本主義の一般原則のように捉えてしまった。しかし、超長期で見ると、幸せなクズネッツカーブは特殊な事例~」

    2015/03/13 リンク

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    You-me
    You-me 「そこがピケティの新しさですよね。社会主義・共産主義としっかり距離を置いている。資本主義をほったらかすと、ろくなことにならないといいつつ、資本主義を前提に経済をうまく回している方法を考えている。」

    2015/03/13 リンク

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    tamaso
    tamaso 「多分そうだと思って色々調べてみたらやっぱりそうでした」と書いてある。

    2015/03/13 リンク

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    R2M
    R2M 「クズネッツがノーベル経済学賞をもらったとき、こういう経済統計をあさって積み重ねていくような地道な活動をもっと人気の出るものにしようという意図が選考委員にあったと言われて」

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    bigburn
    bigburn 6000円近い本で13万部も売れたんだ。翻訳の印税も豪勢なことになってるよな…と下世話なことを思ったり

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    tenchikometen
    tenchikometen 理屈や理論やモデルよりも、過去データという「リアル」なものがより雄弁ということでしょうね。

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    tokyocat
    tokyocat 《日本の場合、持ち家層・中くらいの資産を持っている人と、全然持っていない人の格差とが、意識として強いのでは》《これは、アメリカの1%対99%とか、ヨーロッパの資産家vs一般人とは違っているのでは》

    2015/03/13 リンク

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    godmother
    godmother だから「ピケティとマルクスの違い: 生きてる人と死んでる人。」という感じがしていた。

    2015/03/13 リンク

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    cybo
    cybo いい対談だなぁ。 // 「日本では上位10%の金持ちが全資産に占めるシェアの5割を切っています」「日本の場合、持ち家層・中くらいの資産を持っている人と、全然持っていない人の格差とが、意識として強い」

    2015/03/13 リンク

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    ysync
    ysync 日本の格差問題は消費税導入時(所得税減税や物品税廃止)から顕著になった再配分の逆進性で、まださほど時間は経ってないんだよな。/まぁそれは肌感覚での格差感でr>gとはまた別な気はするが。

    2015/03/13 リンク

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    takahiro_kihara
    takahiro_kihara そうそう、昨日ウロウロしてたら、家の近くの(中規模?)書店にピケティの本平積みしてあったんだよね。夏まで残ってたら買おうかな?/"売れなくても、あいつは面白ければやると思われている。"

    2015/03/13 リンク

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    u-chan
    u-chan 今まで読んだ解説の中で一番面白い。さすが、訳者。

    2015/03/13 リンク

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    okbc99
    okbc99 “ピケティ自身も「経済学と歴史学の間に空いていた穴を埋めた」という話をしていますので、コロンブスの卵のような発想の転換が評価されているのではないでしょうか。”

    2015/03/13 リンク

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