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北海道や長崎県対馬市などで外国人による土地買収が大規模に進行しています。自民党は通常国会で、自衛... 北海道や長崎県対馬市などで外国人による土地買収が大規模に進行しています。自民党は通常国会で、自衛隊など防衛施設周辺の安全保障上重要な土地の外国人や外国資本による買収の規制に向け、政府が土地取得や利用の実態調査を可能にする法案を進めています。 この話題を受け、自民党参議院議員の山本一太氏がホストを務める「山本一太の直滑降ストリーム」では、同じく自民党参議院議員で「安全保障と土地法制に関する特命委員会」副委員長である北村経夫氏をゲストに迎え、外国人の土地買収について野放しになっている現状や、法改正に向けて抱える大きな問題などを語りました。 左から山本一太氏、北村経夫氏。外国人の土地取得の規制は、現状なし山本: きょう北村さんに来てもらったのは、中国がどんどん日本の土地を買っているという問題に対して、作られた自民党の特命委員会の主要メンバーの一人としてやってもらっている北村さんに解説をお願いしよ