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れいわ新選組の山本太郎代表が7日、自身の公式X(旧ツイッター)を更新。1日に発生した能登半島地震... れいわ新選組の山本太郎代表が7日、自身の公式X(旧ツイッター)を更新。1日に発生した能登半島地震の被災地を訪問して視察した内容を公開し、岸田文雄首相と石川県の馳浩知事に提言を行った。 【写真】被災地訪問で波紋 山本太郎氏 “火種”となった炊き出しカレー 山本代表はXで、石川県の能登町、珠洲市で当事者の声を2日間にわたって聞きとったと説明。その上で、岸田首相と馳知事の名を挙げ、提案。「特に県知事には政府に強く要求いただきたい」とした。 山本代表は「政府は、能登半島地震の被害をどれくらい深刻に受け止めているだろうか」と、政府の対応を疑問視。地震の発生場所が半島であり、陸路での輸送ルートは限定されていることなどを挙げ、「【提案◎ 半島の根っこ手前に関所(検問)を置き交通をコントロールせよ】 住民とその家族、特定の支援団体、行政・政府関係者、それらから業務委託を受けている業者、報道など復旧復興に関
2024/01/08 リンク